2018年2~3月の3回目の
ハワイの4日目は
ココヘッド登頂
カオナシとラーメン
そして夜はちょっと
小ぎれいなカッコで
カハラ・ホテル&リゾート
名古屋拠点の日系企業が
所有しているんですね
日本人に人気なのも納得。
アパートメントのような
外観はやや意外でしたが
ロビーは天井も高く
広々していて
レトロな高級感
やってきたのはホテル内の
プルメリアビーチハウスの
ディナービュッフェ
まずビュッフェに行かない
私たちにしては珍しいこと。
お客の半数以上がアジア系で
飲茶並みの活気
英語やタガログ語に混じって
北京語や広東語も飛び交い
談笑というより爆笑の
懐かしいアジア乗り
(↑アジア暮らし20年)
地元民らしい彼らには眺めより
(※いつでも見られますからね)
ビュッフェラインが大事らしく
外席は不人気で人も疎ら(笑)
私たちは静かで眺めがよく
潮風が心地よい外にしました。
カニだけ山盛りにしている人
を見かけ取ってみましたが
私には塩辛すぎてアウト💦
私はサラダさえあればOKで
最初から喰い負け決定
ビュッフェといっても
そんなに食べられず(笑)
夫はこんな、つまみ系
テーブルについてくれた
ウェイターと喋りつつ
シュガースティックの
砂糖の量にウケつつ、
支払いの段階に。
「お部屋番号は?」
「宿泊客じゃないの。」
「えっ地元民?」
「でもないの。ホノルルに
住所があるんだけど」
観光客の多い高級店と
言われる店は往々にして
カマアイナ(地元民)料金が
あるので、対象になるのか
どうか興味がありました。
「ハワイのIDがある」
そうきたか
「IDはないわ。」
「ここへはどうやって来たの?」
今度は意外な質問
「ホテルのシャトルバスよ。」
シャトルバスは宿泊客向け
でしたが、レストランの
予約客も無料で乗れました。
その時は2人になっていた
ウェイターたちがちょっと
意外そうだったのには
こっちがビックリ
シャトルバスを知らない
「宿泊客じゃなくてバスで来た
んだから15%オフだな。」
と2人は無茶苦茶な結論を下し
(↑多分これがカマアイナ料金)
大・爆・笑💦
けっきょく、その15%が
そっくりチップになって
ちゃんちゃん(笑)
なんなのコレ
帰りのシャトルバスも途中
から客は私たちだけになり、
運転手と不動産や四方山話
で盛り上がりました。
ホテルがかしこまっていても
スタッフはまんまのカマアイナ
ノリがNZとかなり近く
パシフィックカルチャーって
一緒なのねぇ
と妙に親近感を覚えた
楽しい夜となりました。
ハワイの4日目は
ココヘッド登頂
カオナシとラーメン
そして夜はちょっと
小ぎれいなカッコで
カハラ・ホテル&リゾート
名古屋拠点の日系企業が
所有しているんですね
日本人に人気なのも納得。
アパートメントのような
外観はやや意外でしたが
ロビーは天井も高く
広々していて
レトロな高級感
やってきたのはホテル内の
プルメリアビーチハウスの
ディナービュッフェ
まずビュッフェに行かない
私たちにしては珍しいこと。
お客の半数以上がアジア系で
飲茶並みの活気
英語やタガログ語に混じって
北京語や広東語も飛び交い
談笑というより爆笑の
懐かしいアジア乗り
(↑アジア暮らし20年)
地元民らしい彼らには眺めより
(※いつでも見られますからね)
ビュッフェラインが大事らしく
外席は不人気で人も疎ら(笑)
私たちは静かで眺めがよく
潮風が心地よい外にしました。
カニだけ山盛りにしている人
を見かけ取ってみましたが
私には塩辛すぎてアウト💦
私はサラダさえあればOKで
最初から喰い負け決定
ビュッフェといっても
そんなに食べられず(笑)
夫はこんな、つまみ系
テーブルについてくれた
ウェイターと喋りつつ
シュガースティックの
砂糖の量にウケつつ、
支払いの段階に。
「お部屋番号は?」
「宿泊客じゃないの。」
「えっ地元民?」
「でもないの。ホノルルに
住所があるんだけど」
観光客の多い高級店と
言われる店は往々にして
カマアイナ(地元民)料金が
あるので、対象になるのか
どうか興味がありました。
「ハワイのIDがある」
そうきたか
「IDはないわ。」
「ここへはどうやって来たの?」
今度は意外な質問
「ホテルのシャトルバスよ。」
シャトルバスは宿泊客向け
でしたが、レストランの
予約客も無料で乗れました。
その時は2人になっていた
ウェイターたちがちょっと
意外そうだったのには
こっちがビックリ
シャトルバスを知らない
「宿泊客じゃなくてバスで来た
んだから15%オフだな。」
と2人は無茶苦茶な結論を下し
(↑多分これがカマアイナ料金)
大・爆・笑💦
けっきょく、その15%が
そっくりチップになって
ちゃんちゃん(笑)
なんなのコレ
帰りのシャトルバスも途中
から客は私たちだけになり、
運転手と不動産や四方山話
で盛り上がりました。
ホテルがかしこまっていても
スタッフはまんまのカマアイナ
ノリがNZとかなり近く
パシフィックカルチャーって
一緒なのねぇ
と妙に親近感を覚えた
楽しい夜となりました。