すとれすの日。

なんだか大変な日こそ、口から出る言葉は前向きにしたいなあと思った。
ちょいとつらいけど、愚痴よりも楽しい話をする方がやはり気持ちが上がるね。

全くボーッとすることなく一日終わってしまいそうだけど、近所のレンタル屋でDVDを借りてきた。
そして、BUMP OF CHICKENのインディーズ時代に制作したCDも二枚借りてきた。

「K」という曲が名曲というように言われていて、ちょいと気になっていたけど、改めて見たら、
ほんとに名曲だと思う。

インディーズ時代のBUMPの曲は洋楽っぽい構成の音楽が多い。

昨夜の夢

昨夜の夢。

ある日、私は妊娠する。
とはいえ、相手が誰の子か分からない。
夢の中の私は二人の人が思い当たるよう。

一人は前に通ってた美容師の人。どうやら一夜の遊びのよう。
もう一人は、勢いで関係を持った男友達。

７月２０日に産婦人科で妊娠が判明するのだけど、「今日は特別な日だなー」と
思い、どうやら生む意思はあるものの、一人で育てるのはちょいと自信がない。

最初に男友達に「妊娠した」と告げようかとも思うのだけど、彼とは友達としては好きだけど、どうしても異性としては好きになれず、生涯の伴侶として一緒に住むのは難しいなあと思う。きっと彼なら責任は取りそうだなとも考えるが、彼が定職についていないのも「結婚相手としては微妙だなあ」と夢の中の私は思う。

そして、次に美容師の人に言おうかとも思うのだけど、「あまり性格の知らない人と子供を育てるというのは、それはそれでギャンブルだぞ。もしかしたら子供を産むなという可能性も高いなあ」とも思う。

自分に子供が出来たということに対してはとても喜んでいて、産みたいと思っているのだけど、シングルマザーとして生きていく自信は全くなく、「あーあ、折角妊娠したのに一緒に育てたいという相手が居ないなあ・・・」と嘆いたところで、目覚まし時計が鳴って、夢から覚めた。

全く根拠もない夢ではあるけれども、自分が悩んでいることがとてもリアルっぽくて、目が覚めて１日なんだか不思議な感じがした。


で、今日仕事の人と夕ご飯を食べていて急に「子供は早く生んだ方がいいよー」と言われて、またドキッとした。