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医科歯科通信  (医療から政治・生活・文化まで発信)



40年余の取材歴を踏まえ情報を発信

取手市内 桜より多いハナミズキ

2015-05-01 17:25:12 | 雑記・断片・映像
家の庭に咲く花では、桜3に対してハナミズキ7の割合であろうか?
それからハナカイドウも桜以上に咲いている。
また、日本人はチューリップが好きでもある。
そして多彩なのはスミレであろうか?
クレマチスも以外と多いことに改めて気づいた。
コブシの花は街路に多く、家の庭に咲くのはモクレンである。
椿とサザンカの区別がつかないと言う人もいるが、コブシはモクレンにもいくらか似ている。
遠くから見ると区別がつかない。
ツツジも種類が多いことに気づかされた。
スズランのような小ぶりのランの種類も多い。
クリスマスローズも意外と庭に咲いていた。



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こんにちは。

 いつも「みんなの花図鑑」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

 「みんなの花図鑑」を運営しております花の製作委員会については、
 諸般の事情により2015年5月31日を以て解散することとなりました。

 なお、「みんなの花図鑑」につきましては、引き続き皆様にご利用いただけるよう、
 新たな提携先も含め調整を進めてまいります。

 新しい運営元が決まりましたら、サイト上でお知らせ致しますので、
 今しばらくお待ちいただけますと幸いです。 


 引き続き、「みんなの花図鑑」をよろしくお願いいたします。 


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 花の製作委員会事務局

ブログを始めて300日目

2015-04-30 20:40:02 | 雑記・断片・映像
明日5月1日は、ブログを始めて300日目の節目。
あくまで趣味の領域に過ぎないが、日々ブログを更新している。
朝の霧が晴れると、多くの花々は水滴に包まれ瑞々しく映じる。
風、新緑、太陽の光も心地よい季節の到来で、心が浮き立つ思いがする。
利根川の野原、木々の茂みには多くの野鳥が生息している。
ウグイスの声がのどかである。
突然、キジの鋭い声が響いき驚かされ足をとめた。
信じがたい光景であったが、キジが目の前に飛び出してきて、ニワトリのように平地を歩き回っていた。
カメラを構えたらキジは素早く逃げ去る。













1日8キロジョギングの知人に刺激受ける

2015-04-30 17:46:36 | 雑記・断片・映像
今日は老人会の会場の会館まで走って行く。
知人の地域包括相談員の温田さん(仮名・67)が毎日8キロのジョギングをしていることに刺激されのだ。
彼は介護施設で働いていて、出勤前の早朝にジョギングをしているのだ。
会館までは自宅から3・5キロきらいなので、何とか走れた。
今日は当方など3名の活動・体験などの報告。
報告をしたお一人は87歳の佐々岡さん(仮名)で元特攻隊員としての体験を報告した。
また、谷山さん(仮名)が学生時代の活動体験を話した。
努力次第で、かなりのレベルへ登れることに共感できる体験談であった。

知人の菅野正子さんの個展の最後の日

2015-04-28 10:52:47 | 雑記・断片・映像
昨日は、知人の菅野正子さんの個展の最後の日であった。
前回、見に行った日には菅野さんは不在であった。
家人が先週の土曜日、瑞気集門画廊で菅野さんに会っていた。
「私のことは覚えていなかった」と言うので、自分のことは覚えているはずだと会ってみたら、「お顔とお名前が一致しません」と言われてしまった。
雇用促進住宅に住んでいたことや、娘さんや息子さんをよく知っていること、宮さんや水上さんと酒飲み友だちだったこと、菅野さんの旦那さんとも懇意であっことなどを話す。
「そうだったの、今、どこにお住まいですか?」とも尋ねられたで、土曜日に家人が画廊に訪れたことと、息子さんの自宅のある東6丁目に住んでいることなどを話した。
「うちの主人は69歳で亡くなり、近所の行川さん、佐々木さんのご主人も亡くなって」と言っていた。
70歳で絵を始め、60歳から海外旅行へ行っていて、50回も行っているのよ。娘は慶応で英文学をやり第二外国語はフランス語だったので、通訳はいらないの」と顔をほころばせた。
娘さんは現在、外資系企業の社長になったという。
息子の伸ちゃんのことで顔をくもらせた。
筋萎縮性側索硬化症で寝たきりとなった伸ちゃんについて「本当に、かわいそう。早くいい薬ができるといいのだけれど」と期待していた。
友人で一緒に絵を描いている人も画廊に来ていた。
70歳から絵を始めて14年、84歳の菅野さんの頑張りが刺激となった。
自分も創作などを本気でやる時期か、と思いながら友人に会いに行く。
白山通りで「暑いね」と声をかけられた。
そのご婦人は道の端にしゃがみこんでいた。
左手に外した入れ歯を持っていて「この入れ歯、合わなくてね」と笑う。
「長男は東京に住んでいるよ。次男は千葉、娘は天王台に嫁いで幼稚園の先生だよ。旦那都道府県二人きりだ。遊びにきてよ。家は裏だから」と立ち上がり、路地の奥を手で示す。
「昔、競輪場で働いていたんだよ」と笑う。
歯茎がむきだしとなる。
「気をつけてね」と道端の老婆に声をかけて自転車で行き過ぎるご婦人がいたので、当方も「車には気をつけてください」と注意を促す。



知人の菅野正子さんの個展を観賞

2015-04-25 08:24:30 | 雑記・断片・映像
絵はやってみたいと思っているが、未だに実現していない。
だから友人、知人たちの絵を観ては「たいしたものだ」と感嘆している。
当方の趣味/創作は中途半端であり、写真もイマイチ。
昨日は取手駅西口の展示場や東口、西口の通路のギャラリーを覗いた。
西口のビル2階の展示場は写真展。
通路のギャラリーはデッサンの展示であった。
さらに、知人の菅野正子さんの個展を見に画廊の瑞気集門へ行ってみた。
東京の銀座の画廊で個展を開いたのは何年前であっただろうか?
長年の努力の力作であった。
銀座の画廊には菅野さんの故郷の山形からも絵を見に来た方々いたのには驚いた。
昨日、菅野さんは画廊に来て居なかったので、記帳して帰る。
























憲法改正や中国の動向 何が問題であるのか?

2015-04-24 08:37:53 | 雑記・断片・映像
昨日の地元の会合で、議論が白熱した。
「人の話を聞かない」とか、「尊敬する人を批判するので怖い」とか言われてしまったが、譲れないとことが譲れない問題。
憲法改正や中国問題などで意見は分かれた。
満州事変も論議の対象となる。
日本は当時、奢り暴走したことは明らか。
軍隊は天皇を都合よく利用して、真実、事実を捻じ曲げたと想われるのだ。

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<参考>
天皇陛下は1月1日、新年に当たっての感想を文書で表された。昨年の大雪や大雨、御嶽山の噴火による災害で多くの人命が失われたことから始まり、終戦から70年の節目に当たることについて述べられている。

今上天皇が述べられた「満州事変」
 お言葉の後半部分を引用したい。

 「本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々、広島、長崎の原爆、東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」

 天皇陛下が新年のお言葉の中で「満州事変」という具体的な事象について述べられたことが重い意味を持つ、と私は受け止めている。

 満州事変は、1931年9月18日に関東軍が中国奉天(現瀋陽)郊外の柳条湖で南満州鉄道の線路を爆破し(柳条湖事件)、これを中国軍の仕業として軍事行動を開始した武力紛争である。これを境に関東軍と中国の抗日運動との衝突が激化した。また満州事変が契機となり日本は国際連盟から脱退したが、国際連盟脱退の1933年に天皇は生まれている。

 満州事変については、安倍晋三首相も触れていない。天皇陛下は満州事変から太平洋戦争に至るまでの日本の戦争を深く反省している。これはとても貴重なことである。

田原総一朗さん











感情に訴える

2015-04-24 00:56:05 | 雑記・断片・映像
人は「忘れる動物」だ。
大震災と津波に記録を残して後世に伝える。
「カケアガレ!日本」
大きな地震が起きたら、頭で考えるより先に体が動いて高台へ逃げる。
「実践的防災学」を普及させる。
論理的に訴えるばかりではなく、感情に訴える。
物語としてエピソードを訴えれば、心に残りやすい。














「人間力」を鍛える力が弱くなっている

2015-04-23 23:54:30 | 雑記・断片・映像
平和憲法の深層
憲法9条、天皇制、沖縄基地問題、日米安保が密接に絡みながら、戦後の「国体」を形づくってきた。
戦争を放棄した憲法9条は戦死した同胞の命との引き換えでできたものだ。
日本はこれからも世界の平和のために力を尽くす国であってもらいたい。
あくまで「不戦」を貫くことが原点である。
ネットを活用して、若年層や仕事と生活の調和に悩んでいる人に、どれだけ声を届けられるかだ。
430万社の中小企業や零細企業。
全企業の99・7%、全労働者の7割を占める。
圧倒的多数の国民が中小企業や零細企業で働いている。
年収200万円以下の人は24%ほど。
平和は自分たちで創造するものだ。
油断をすると。すぐに危なくなってしまうのです。
「人間力」を鍛える力が弱くなっている。
リベラルアーツ教育(教養)
本学の考える教養教育の本質.
一人ひとりの人間が、自身の人生におけるさまざまな困難や出来事に立ち向かい、激動する社会の千変万化の変化に適応しながらたくましく生きていくために必要なのは、的確な判断を導き、よりよい選択
世界は成熟し、新しい技術やサービスを生むためには「革新」が必要ですが、専門知識からだけでは生まれません。無数の学問に触れながら、自分の人生にとって重要なものを生み出すプロセスが重要であり、それがリベラルアーツです。

















自分のことを書かなければ何も書けないよ

2015-04-23 08:54:10 | 雑記・断片・映像
「我が愛する詩人の伝記」室生犀星著を読み返した。
室生犀星は恩師の窪川鶴次郎先生の影響から、夏目漱石とともに影響を受けた詩人であり作家。
窪川先生は犀星と同じ金沢の育ちで、作家仲間だった。
窪川先生を通して、芥川龍之介や堀辰雄、中野重治を身近に感じることができた。
例えば芥川が巨根であったとか。
窪川先生が芥川からお金を借りた話なども聞いた。
窪川先生の妻となった佐多稲子に芥川は早くから注目していたことなども。
ところで本書は11人の伝記であり、同時に犀星の伝記ともなっているので、12人の伝記ともなっている。
伝記を雑誌に連載中の昭和32年、犀星は正宗白鳥と宇野浩二に歌舞伎座で偶然出会った。
そして「詩人の伝記を書いているが、どうもすぐ自分のことを書いてしまうね」と宇野に語っている。
すると宇野は「そうだとも、自分のことを書かなければ何も書けないよ」と答えた。
伝記から読めるのは、島崎藤村と高村光太郎の二人には対抗意識を示している。
特に藤村は年齢的にも文壇的にもじっと先輩であった。
つまり自分とは距離があった。
しかし、光太郎にたいしては敵手の意識が強くあった。
田舎に住んでいた犀星はヨーロッパ留学を終えて帰国した光太郎が華々しく雑誌「スバル」に登場したことがしゃくに触ったのだ。
だから、伝記を書く時にペンがなかなか進まなかったことを明かしている。
自負心が人一倍強かった犀星は、妬みから抜けきれなかったのだ。
辛辣なのは「一人の人間にはいやなところばかり見せ、別の一人の人間にはいいところばかり見せていた智恵子は、光太郎には愛する女神であった。
などと皮肉を書いている。
北原白秋については、晩年、眼底出血で視力が失われたことを明らかにしている。
糖尿病と腎炎は永年の酒豪と仕事の山積が禍いしたそうだ。













ボケの症状だね

2015-04-23 07:21:34 | 雑記・断片・映像
朝の散歩で、「花きれいですね」と庭に立つ人に声をかける。
「いつも、早いですね」と相手が微笑む。
隣人の知人の武田さん(仮称)が「無愛想な人」と嫌っている人である。
確かに無愛想な印象であるが、話せば心が和む相手の声も聞かれる。
「花が多いばかりで、あそこの家のようにきれいに整えられないのよ」と後ろの家を振り返る。
確かにと知人の藤田さん(仮称)の家を振り返る。
藤田さんの花は多彩であり、花の種類の多さは別格である。
相当のお金を注ぎ込まねばあれほどの花を1年を通して咲かられない。
毎日、20~30カットほど花の写真を撮り続けているのは、東京医科歯科大学歯学部の和同会歯科売店の渡邉勉さんの影響である。
彼が撮した花の写真の見事さに感嘆した。
「自分にも撮れるだろうか」と初めだが、まだまだである。
手ブレもあったり、ピントが合っていないのだ。
「べんさん」のような拡大しても、ぼけない鮮明で味わいのある花の写真を写してみたいものだ。
ところで、ゴミ集積場で、近所の人に挨拶し、立ち話をしていて、自分が何をしていたのかを忘れ帰宅した。
実は連絡のメモを3軒の家に届けるために家を出たのに、そのことを忘れたのだ。
あるいは、同じ家に連絡のメモを2度入れて、電話をもらったりした。
「メモ、足りなくなったのじゃないの。うちに二つも入ってたわよ」と近隣の春山江梨子さん(仮称)に笑われた。
家人は「ボケの症状だね」と指摘するが・・・

宿命」を「使命」に変える

2015-04-21 03:25:21 | 雑記・断片・映像
「夢は思い続けることで一歩実現に近づくことを知ってほしい」
だが、諦めの思いが重く現実の生活を重く覆っているようだ。
若者たちの間は闇夜のようで、「宿命」に流れ、無力感、絶望感さえ漂うのだ。
言葉のあやに聞こえるかもしれないが、一語の違いもある。
「宿命」を「使命」に変えることもできるのだ。
あの世ではなく、現実の今の世を力強く生きるのだ。

ブログの開設から290日

2015-04-21 02:59:02 | 雑記・断片・映像
4月20日 
ブログのアップの瞬間。
外出する時間が迫っている。
だが何時ものとおりスクリプトの停止の表示。
さらに、前回のプラウズセッションは予期せず終了しましたの表示。
コンピュータ上で見つかった不審な活動に、セキュリティエラーがシステム上で検出されています。
認定されたライブ技術者にお問い合わせください。
0345802113
フリーズするパソコン。


数日ぶりに新井さんと会話した。
あの日の午前4時も当方は新井さんと立ち話をしていた。
午前4時新川さんが何時ものとおり散歩へ。
パトカーが4台も停まって、何やら現場検証の様子。
「何だろう? 交通事故か?」と思ったそうだ。
それはクロスボウによる事件の現場であった。
「2時間早ければ、俺が被害者だったかも」と新川さんは複雑な表情をした。
朝のテレビで「あれ、見たことがある場所だな」とテレビ画面を注視したら、自分の自宅の鼻の先での事件であったのだ。

取手東2丁目 弓矢で射られ足を負傷の事件

2015-04-15 22:06:49 | 雑記・断片・映像
14時間もパソコンがフリーズ

これほどイライラすることはない!
今朝の取手のことを、直ぐにブログにアップする予定であったが・・・・

午前3時50分家を出た。
雨が降っている。
パトカーが新道の右側に停まっていた。
何か不吉な予感がした。
新川さんの家の手前の道でも、パトカーが2台行き過ぎた。
新川さんが玄関前でタバコを吸っていたので立ち話をした。
「何かおかしい」と、新川さんに告げようとしたが、話題は19日の会合のこととなった。
「会合は何時もは午後1時からだけど、選挙の関係で午前中なので、うちではやらない他所でやるそうだ」と新井さんが言う。
当方の地区の会合は6日の午後7時と、19日の午後1時に2回である。
スナックの裏の窓が放たれ、駐車場で人が立ち話をしていた。
飲酒運転か客のトラブルか噂のあった売春行為の摘発かとも思われた。
知人のマンションの駐車場にドアを開けたままのパトカーが停まっていた。
時計で確認すると、午前4時8分であった。
午前7時ころのNHKテレビで、取手東2丁目の道路で自転車に乗って帰宅していた人が午前1時50分ころに、弓矢で射られ足を負傷したと放送していた。
確認のためにさらにCSテレビのNテレニュースを観た。被害者は吉田地区に人であった。


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font color="red">Webページからのメッセージ
コンピュータ上で見つかった不審な活動に、セキュリティエラーがシステム上で検出されています。
認定されたライブ技術者にお問い合わせください。
03 4580 2113
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4月15日午前1時50分ごろ、茨城県取手市東の県道で、自転車に乗って帰宅途中の男性会社員(47)
=同市吉田=が、クロスボウ(洋弓銃)のようなもので撃たれ、足にけがを負った。
茨城県警取手署が傷害事件として調べている。

同署によると、男性はJR取手駅(同市中央町)から帰宅中、現場付近の歩道で右足に激しい痛みを感じ、
確認すると矢が貫通していた。その後、矢が刺さったまま約1キロ離れた自宅に戻った。
妻が男性を車に乗せて病院へ向かう途中、同署に通報した。

矢は先端が金属製で、長さ約40センチ、直径約8ミリ。右足のふくらはぎから足首にかけて貫通しており、
全治2週間のけが。男性は治療後、自宅で療養中という。クロスボウ用などとして市販されているものとみられ、
所持に届け出は必要ないという。

男性は「誰に撃たれたか分からない」と話しているといい、同署で現場付近の防犯カメラの映像を
解析するなどして捜査を進めている。

産経ニュース




お腹が痛み出す

2015-04-14 10:26:04 | 雑記・断片・映像
実によく雨が降るものだ。
昨日は、松戸へ行く。
選挙結果は望んだ方向であり、友人の佐々田さんからもメールが入っていたが、マナーモードになっていたために、午前8時にのメールに気がついたのは午後2時であった。
帰りにお腹が痛み出す。
その痛みは収まったが午前2時から最悪になる。
トイレへ行くが痛みは増すばかりだ。
パソコンのイライラが原因であろうか?
心筋梗塞などの関連痛かと疑う。
耐え難い痛みであった。
朝の散歩は、意を決して午前4時過ぎに家を出た。久しぶろに玄関前でタバコを吸っている新川さんと立ち話となる。
お腹が痛いと告げると、「変な天候で、調子が狂うね。体が怠くて」とぼやいていた。
雨はやんでいた。
ところで、缶をゴミ集積場へ出しに行ったらビンの日で持ち帰る。
家人の勘違いであった。

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goo.ne.jpは応答しません
Google.co.jpに戻ることができませんでした。
Webサイトに継続して問題が発生している可能性があります。
長時間実行中のスクリプトのため停止ししました。
このコンピュータのメモリーが不足しています。
ファイルを保存し、これらのプログラムを終了して下さい。












宗教上の祈りとは何であるのか?

2015-04-13 22:47:01 | 雑記・断片・映像
確信を深めるために人は祈る。
人生には修行が必要でり、祈りは修行なのだ。
人は心が折れやすく弱いものであるが、祈れば強くなれる。
祈る行為そのものは、筋力を鍛えることに酷似している。
それは単なる気休や慰めを超えた超能動的行為なのだ。
一つの目標に向うエネルギーが祈りである。
最終目標は、人類の境涯を高めるための祈りなのいだ。