医科歯科通信  (医療から政治・生活・文化まで発信)



40年余の取材歴を踏まえ情報を発信

ビデオ「心こそ大切」を見た

2015-07-14 06:59:00 | 雑記・断片・映像
昨日はご婦人だけの会合へ出た。
司会者を務めた。
会合へ誘いで作曲家の御園さんにも声をかけたが、「忙しんだ。仕事をしているので出られない」とうので、木曜日の会合へ誘ったら、「この会場の家は何処?」と聞く。
「そこの前の道に面していまして、右側です。前の家(本田さん)と同じ白いコンクリートの塀の家です。表通りから3本目の道です。迎えに行きますよ」と答えた。
歌をみんなで歌い、それから月刊誌の巻頭言を堀田さん(仮名)が朗読。
ビデオ「心こそ大切」を見た。
その後で、当方が活動体験を報告したが、ビデオの活動体験と比べ見劣りしたことは否めなかった。
あとは個人的に活動体験を語ってもらった。
ついで主催者挨拶、お孫さんが生まれるので武田さん(仮名)が欠席したので、代わって倉田さん(仮名)が挨拶をした。
最後にグリーティング・タイムで内山さんが活動報告。
若いころからの体験談には共感できた。
当方のカメラで記念撮影をした。
前日、お腹が痛いので朝食、昼食も抜き、ヨーグルトだけを食べて会合へ参加したが、夕食はお粥にした。
それでも酒は2合飲む。












清掃活動を忘れた

2015-07-13 07:57:35 | 雑記・断片・映像
お腹が痛いので目が醒めた。
しばらく、お腹の痛みは起こらなかったので、何が原因であろうかと考えてみた。
昨日は昼間、暑いので冷えた麦茶を8杯も飲んでしまった。
温かい日本茶にすれば良かったのだ。
さらに、夜中をまで起きているので、何時もなら昼寝をするが、友人、知人に会いにでかけたので、寝ていない。
水海道の知人に会ったのは2年ぶりであっただろうか?
家を継いだ長男が40代の若さなのにがんで亡くなり、彼は東京でサラリーマンをしていたが、不本意ながら農家を継いだのだ。
当方の友人の荻野さん(仮名)の消息を尋ねたが「死んだのではないかな」と彼は言う。水海道と言えば、家人が友人、知人のカラオケ大会へ行く、4000円の会費で昼の弁当付き。
因みに家人のカラオケ仲間とは一度も会っていない。
作曲家・中山大三郎さんの仲間でプロの歌手を目指していた人もいるそうだ。
その人(不動産会社の社長)は取手では一番歌がうまいそうだ。
約1時間、白山で過ごし、午後1時に会館へ向かい、青年男女2人の体験談を聞きに行く。
寺川さん(仮名)が来ていて、「今朝来なかったね。23日に老人会はお願いする」と言われた。
そうだった、先日、川田さん(仮名)から12日は、午前9時から清掃活動があると聞いいて、すっかり忘れていた。
車で何時も迎えにくるので油断をした。
「暑かったよ」と言う。
炎天下の清掃活動(草むしり)は大変であっただろう。
約7年前であっただらうか、早朝の真夏の草むしりで、午後1時に鼻血が出て止まらなくなり、救急車で病院に運ばれたことがある。
その年は、5回ほど鼻血が出て、血圧も200を超えていた。
家人に勧められその年から協和発酵バイオの「オルニチン」を飲んでいる。
家人は独身時代、協和発酵に勤めており、結婚してからも取手に来るまでは町田の研究所に勤めていた。
研究所所員の大半が東大、京大、東北大卒などの理系のエリートであった。
研究所では当時は制癌剤の研究をしていたので、日本薬業新聞社に勤務していた当方に、家人は研究所のことは上司から「口止め」されていた。
その後、制癌剤は開発され、自社株を上司から勧められて買っていた家人は自宅の購入資金を株で捻出した。
だから、家の名義は家人のものだ。
家人が今も株をやっているのは、過去の成功体験からなのだ。
「安倍晋三首相のおかげで、400万円も儲かった」と家人は言うので“憎たらしい!”













松原智恵子さんの盗写

2015-07-11 09:13:49 | 雑記・断片・映像
午前3時30分、家を出た。
1分ほど歩いたところで、人とすれ違う。
通称グリーンベルトの脇で、暗いので気づかなかったが、相手がイヤーフォンでラジオを聞いいていたので人が歩いていると寸前で認識できた。
昨日は、久しぶりに雨も降らず真夏日のようでもあった。
出かける新川さんと立ち話をした。
彼は午前3時40分には家を出ていた。
音楽を聞きながら歩いているのだ。
彼らの地区の会合は7月18日と言っていた。
当方の地区の会合は13日の月曜日と16日の木曜日の2回。
老人会は23日。
町内のカラオケ大会は26日。
今年は「アメリカ橋」を歌うことになった。
昨年は「横浜物語」。
家人は昨年、班長なので協力してカラオケを歌ったが、「今年は出ない」と言っていた。
ところで2人とも会場で受付をしなかったので抽選ができなかったが、景品はたくさんあって結構みなさんから喜ばれていた。
午前4時20分家へ戻り、カメラを持参して青柳、吉田地区などへ向かい散歩へ行く。
バラと同じくらいユリの花が好きなので、ユリの花を見ると心が高揚する。
ユリの花が好きなので、吉永小百合さんのファンでもあったが、同じくらいに松原智恵子さんのファンでもあった。
あれはテレビドラマの撮影であったと思うが、小田急線の成城学園駅ホームのベンチに松原さんが座っていたので、カメラを構えた。
いわゆる望遠レンズでの盗写である。
家で現像してみたら、松原さんはカメラ目線になっていて、胸が高鳴ったものだ。
「何と可憐な瞳なのだ」と4つ切に拡大した。
当方は24歳であった。
吉田地区の田圃の畦道を歩いていて、遠い記憶が蘇ってきた。
























どこか哀れさを感じさせる人

2015-07-11 02:44:50 | 雑記・断片・映像
生活困窮者に支援の手
働きたくも働けない、働いても最低限度の生活を
維持できない。
生活保護に至る前段階から支え、自立できるように多方面から後押しする「生活困窮者自立支援制度」がスタートして3か月がたった。
ホームレス状態にある人など一時的な住居や食料の提供。
借金整理などの計画相談・指導。
生活困窮世帯の子どもの学習支援。
厚生労働省が6月に発表した、4月の相談変数は全国で2万3019件。

4月以降、自治体の判断で行う支援事業を一つ以上実施しているのは493自治体。

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家人のパート先にも生活困窮者はいるようだ。
知的な問題もあり「他では雇ってもらえない」と家人が指摘していた。
その人に母親も居たが数年前に亡くなっている。
「子どもは見ず知らずの男に遊ばれて生まれたのでは?」と他人は憶測する。
49歳であるが同じ仕事場の26歳の若者と親しくしている。
若者も知的な問題があり、単純な清掃の仕事しかできないようなのだ。
他人の眼には仲のよい母子と映じている。
当方も2人の姿を何度も見かけているが、誰からもまともに相手にされない者同士が何時も寄り添っているよう想われる。
この女性を見かけるようになったのは、20年ほど前。
午前5時ころに家を出る姿を見かけ、当方が出勤する時間帯にさくさ坂を上ってくるのだ。
1年中、制服のように同じ茶系の地味なジャンパーを着ている。
ズボンはグレーである。
真冬でもコートを着ていない。
運動靴は薄汚れている。
昭和20年~30年代の女性を思わせる。
「昭和枯れすすき」を連想さると家人はいい印象をもっていない。
顔は浅黒く化粧気がまったくない。
長い髪を束ねている。
人の視線を避けるようにうつむいて歩く姿が、どこか哀れさを感じさせる。
「小学生の息子に殴られた」と顔と目の回りを腫らせて職場に来た時は皆が唖然とした。
「あなた、その顔で街中を歩くのよしな」とアドバイスした人も居た。

「あれで嘘もつくし、仕事は手抜きをすので、悪知恵は回るのね」と家人は手厳しい。











取手・井野の本願寺の蓮を見に行く

2015-07-08 06:13:43 | 雑記・断片・映像
午前3時35分に家を出た。
新道3丁目の海老原接骨院へさしかかったところ、背後から靴音がした。
車道を走っている男性は先日、雨が降る中、帽子も被らず取手駅方面へ走っていた。
年齢は50代と想われたが、かなりの脚力であった。
フルマラソンに出ても3時間くらいで走れるかもしれない。
それほどのスピードなのだ。
時間を携帯電話で確認したら、3時42分。
こんな早朝から走る人がいるのか!
取手小学校へ向う「あいさつ通り」を下って、稲葉酒店の前まで来たら、突然、自動車のエンジンがかかりライトも灯る。
驚かされた。
時間を確認したら午前4時。
何処へ出かけるのかと確認したら、右折して行く。
小文間から龍ケ崎方面へ向かうのか?

当方も時速20㌔で2000㍍くらいまでなら走れた時代もあった。
30代のころは試みに家人のバイクに伴走したのだ。
慎重な性格の家人、20㌔以上はバイクで走らないので、無論、自転車で伴走して家人の友人の家まで7㌔ほどを走った。
さすが、坂では置いて行かれそうになったが・・・
雨模様と想っていたら、4時20分ころ雨が降りだした。
花の写真を写していたら、蚊が腕にとまる。
油断できない。
蚊は執拗に顔にもとまるので手ではらう。
今日も取手・井野の本願寺の蓮を見に行く。


















長時間使用中のスクリプトのためスクリプトは停止しました

2015-07-02 15:14:51 | 雑記・断片・映像
今日もパソコンは、フリーズの連続だ。
何が邪魔をしているのか?
実に腹立たしい!
勝手に入り込んでくる広告は、居座って消えない。
パソコンは、未完成の機器(道具)と想われるのだ。
起動は実に遅い。
テレビや携帯電話のように、スイッチを入れた瞬間、起動しないものであろうか?
フリーズすること事態が、そもそも「欠陥製品」なのではないだろうか?

長時間使用中のスクリプトのためスクリプトは停止しました

試合は阪神が負けた

2015-07-02 07:12:04 | 雑記・断片・映像
午前1時ころから起きているのだから、眠くなる。
家人に起こされたらすでに午後2時である。
朝からCSテレビの日テレニュース欄の左側に出ている天気予報を見ていたら、雨のち曇りであり、プロ野球は中止ではないようだ。
取手駅発午後3時16分の快速電車で神宮球場へ向う。
制服姿の小学生たちが20人ほど乗り込んできた。
1人が発車直前、外へ飛び出そうとして閉まったドアに体がぶつかる。
「危ないよ!」と家人が注意した。
その太った男の子は落ち着きがなく、車内を動き回っていた。
気が合うのだろうか、向かい側の席の端に座っていた女の子が太った男の子を追ってきた。
そして男の子隣の席に座る。
男の子がその女の子の体を押したら隣の男性の方へ倒れる。
それを3度繰り返したら30代と想われる男の人が「おい!」と鋭く怒り声を発する。
それで男の子は大人しくなる。
天王台駅では小学生は誰も降りない。
我孫子駅で3人降りた。
柏駅で5人降りた。
松戸駅で7人降りた。
上野まで乗って行く小学生は1人であった。
都内には私立の小学校は多いであろうが、取手の私立小学校まで通学する子がいることにむしろ驚く。
家人の姪2人は私立の中学校へ通学している。
四ツ谷駅へ総武線が到着した時、「お玉ちゃんの学校はここから直ぐ」と言う。
家人は姪2人の運動会、文化祭などへ毎年行っている。
また、バレエの発表会へも。
「3歳から習っているので、2人とも上手」と家人は祖母になった気分で目尻を下げる。
家人の義理の姉が亡くなった時、「おばちゃんは、何処に行ったの?」と幼い玉ちゃんが言っていた。
また、家人のことを「どちら様なの?」と尋ねた。
「おじいちゃんの妹」と家人が答えると驚いたように「本当に妹なの?!」と聞き返した。
10年前の葬儀の夜のことが思い出された。
信濃町で弁当を買う。
当方はホタテと穴子丼、家人は海鮮丼。
540円とは安かった。
12入口B指定席22段、181番と180番は一番端の席だった。外野席に近い。
「意外に見やすい」と家人が言う。
まず、日本酒を飲んで、それから穴子、ホタテを食べる。
「取手と比べるとご飯が美味しくない」と家人が言うが。ホタテと穴子と甘いタレが飯に染み込んでいたので、お米の質までわからなかった。
自宅の農家から買っている美味しいお米と比べるのはよしたい。
ビールを売りに来た女の子に「どうして、お札を指に挟んでいるの?」と聞いてみた。
「風でお札が飛ばないようにしています」と言う。
前の席は10人ほど会社の同僚たちのようでよくビールを飲んでいた。
右隣の5人も同僚のようで、相前後してやってきた。
また、リクルートルックのような黒の上下を着た男女のグループもやってきた。
大阪弁の人も多かった。
「わいの前で、一度くらい、打ってみたらどうや」と怒鳴るのが部長タイプの恰幅のよい50代。
そうしたら選手が打ったので、皆がドッと笑い拍手をした。
「今度は、走ってみい!」と叫んだら盗塁もしたので、また、ドッと笑い起こり、手やメガホンを叩き歓声あげた。
試合は阪神が負けた。
「私たちが応援に来ると、一度も神宮では阪神勝っていないね」と家人は愚痴る。
「まあ、いい試合だった」と当方。
巨人が負けたことを知る。
家人はヤクルトにも贔屓の選手がいるので、それぞれの活躍に満足していた。
だが、ヤクルトの応援席には空白が目立った。
阪神ファンの3分の1ほどであっただろうか?

因みに
神宮ヤクルト:-阪神6-4 観衆1万7879人
東京ドーム:広島10-3巨人 観衆4万1543人
セヤオクドーム:西武10-ソフトバンク 観衆は3万8500人

























雨合羽を着てまで野球観戦はしたくないものだ

2015-07-01 06:46:06 | 雑記・断片・映像
雨のち曇り。
それも夜から、午前6時過ぎの天気予報に神宮球場の野球が気になった。
「失敗した。神宮は当日でもチケット買える。雨で野球中止かもね。払戻しするならチケット買うのは止めれば良かった」家人は悔いる。
確かにそのとおりである。
梅雨の季節で、予想が立たない。
雨合羽を着てまで野球観戦はしたくないものだ。

阪神応援の顔見知りの人たちも我々を待っているだろう

2015-06-30 01:21:35 | 雑記・断片・映像
家人が財布を握っている。
だから今年は一度も阪神の野球観戦には行っていない。
セ・リーグとパ・リーグの交流戦は何時から始まったのであろうか?
阪神の試合には、ロッテマリン、西武などの球場に毎年行っていたが、今年はゼロ。
開幕戦以来、阪神の不甲斐なさにうんざりするばかりだった。
「お金を出して、阪神が負ける試合は観たくない」家人の気持ちも分かるが、やはり球場へ足を運びたいのが人情。
だが、ようやく家人がチケットを買ったので今年初めて、野球場へ行けるので楽しみだ。
まずは神宮、東京ドームに行く予定。
懐かしい気持ちとなる横浜の中華街なども映像に収めたいし、阪神応援の顔見知りの人たちも我々を待っているだろう。














応答しませんの表示が出てフリーズ

2015-06-27 12:38:08 | 雑記・断片・映像


シングルの人も居たのだ。
悔しいからもっと練習すれば良かったのだが、挫折したのだ。
「かたらいの里」まで行くと西川さんの知人が居たのだ。
「ゴルフは営業でやると安いのだが、個人でやると高い」とその人が苦笑していた。
2、3度左脚を拳で叩いていた。
「足がつった」と言う。
それでも早足である。
当方は写真を撮りながらなので置いて行かれた。
アオサギが水路に1羽。
田甫には鴨が飼われていた。
無農薬の稲作をしていた。
鴨の餌場には50羽くらいいただろか?
餌場は田圃の端の2か所。
「稲作が終わると鴨は食べちゃうそうだよ」
「そうなんですか?」
6時に家を戻る。
今日は約2時間30分歩いたことになる。
汗で濡れたシャツが体温で乾いていた。
雨も止んでいたが、再び午前11時ころは雨で、家人は雨合羽を着てバイクで買い物へ行く。

WeBは「応答しません」の表示が出てフリーズ
早く外出したのだが・・・・
それか5時間が経過する。
結局、雨も降っているので、CSテレビで
阪神と横浜の試合を観戦。









「好きな釣りで死んだのだから」

2015-06-26 03:30:42 | 雑記・断片・映像












午後7時30分からの会合へ行く。
長男が2か月ふりに来る。
実は家人は昨日だと思い込んで、息子が好きなカレーを作って待っていた。
午後8時30分になったので「あんた。パチンコなの遅いね」と電話をしたら、「メールちゃんと見てよ!今日でなく、明日だよ!」と息子に指摘された。
メールを確認したら確かに、「明日行くからね」とあったのだ。
それで、今日は午後6頃、歯科の治療で取手駅のビルまで来たので実家へ立ち寄ったのだ。
息子は明日の弁当のために冷蔵庫を確認し、「寿司もあるの。寿司食べるよ」と言う。
「昨日のカレーは?」
「カレーも食べる」
さらに、弁当のおかずも確認する。
「コメはあるの?」と母親は気遣う。
「まだ、ある」
農家から30㌔コメが届き、そのうち10㌔は長男が持ち帰るのだ。
長男の中学の同級生の近野君(仮名)が届けてくれる農家(自営)のコメだ。
30㌔で7000円。
会合へ行っている間、長男は帰る。
今日は阪神の野球中継がないので帰る。
何時もなら野球の試合が終わるまで居るのだ。
移動日で阪神の試合はない。
会合では千葉県の佐原へ行った話をする。
特に、北海道から移住してきた小原さん(仮名)には、潮来や佐原は行くべきだと伝えた。
自動車で真っ直ぐ利根川沿いに行けば潮来へは約1時間だそうだ。
鹿島の海へ釣りなどの行ったことが思い出された。
雇用促進住宅に住んでいた頃で、隣の階段の2階に住んでいる矢口さん(仮名)に連れて行ってもらう。
矢口さん親子の影響を受けて息子たちは何本も釣り竿を揃えた。
矢口さんの息子さんは今年の1月3日は、鹿島の海で水死体で発見された。
「好きな釣りで死んだのだから」と奥さんが涙ぐんでいた。
2週間前に雇用促進住宅の前で出会って夫妻を慰めた。
旦那さんは人工透析20年余の身で杖をついて歩いていた。
息子さんの勉君(仮名)は息子(長男)と1歳年下で38歳での死であった。






































体験談に優る活動報告はない

2015-06-26 02:35:34 | 雑記・断片・映像
昨日は1か月に1回の老人会へ行く。
何時もは会館まで歩いて約3キロ余行くが、前日の電話で聞き間違いをした。
実は雑誌の巻頭言を読む予定の石川さん(仮名)が欠席なので、当方に読んでほしいという内容であったが、「迎えに行くからね」と寺川さん(仮名)の会話が聞こえた。
CSテレビの野球中継の音が大きく、聞き間違えであった。
電話で確認したら既に寺川さんは会館へ向かっていた。
歩いて行けば時間に間に合わない。
そこで、隣人の春山さん(仮名)の自動車が駐車場にあるのを見たので「今日は行くますか?」と尋ねたら「9時45分に出ます」と言うので乗せて行ってもらうことになった。
活動報告の予定の鶴川さん(仮名)も欠席である。
歌の合唱。
啓発ビデオを見てから担当役員の挨拶。
心を鼓舞する内容であった。
96歳で頑張っている人もいるのだ。
体験談に優る活動報告はない。
最後に健康体操。
中国語声と日本語の声、音楽に合わせて、体をほぐす。
柔軟性がなくなってきたことを痛感した。
帰りに、柳川さん(仮名)の自宅前を通過した時に、約4年余のがん闘病について、春山さんから聞く。
亡くなる2年前に肺炎で危篤になったが、回復時期もあったそうだ。
大腸がんで5月末に亡くなった俳優の今井雅之さん(54歳)のことと重なる。
がんの痛みを想ってみた。
母はほとんど痛みを訴えいなかったが、67歳での死であり、柳川さんも同年代での死であった。





























パソコンが今日も不調!

2015-06-24 22:12:30 | 雑記・断片・映像
ストレスとなる
時間の無駄な感じとなる。
ブログそのものが-------------













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△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      06月23日 19時 以降掲載

○ 審議会等

・中央社会保険医療協議会 総会(第299回) 議事次第
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=211999・中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第26回) 議事次第
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=212001













生花に挑戦

2015-06-22 08:07:25 | 雑記・断片・映像
昨日は雨模様なので、カメラを濡らす心配もあったので、カメラを持たずに外出した。
午前8時30分、待ち合わせをして、利根川の向かい側の古利根がある赤田宅(仮称)の会合へ向う。
9時からの会合であるので、その間、一人で古利根を見に行く。
地元の人たちは、向こうから挨拶をする。
当方は挨拶慣れしているのだが、相手から先に挨拶をされて多少戸惑った。
当方が右を見ていたら、左側から挨拶の声がかかった。
取手東地区や台宿地区の人たちは地面を見るようにうつむいていたり、人の視線を避ける人も少なくない。
だが、大堀地区の住民は心がオープンな印象であった。
釣り船の人影が6人。
竹やぶから野鳥がさえずる。
竹の子が伸びきっていた。
初めての体験で、今日は生花をやってみた。
長い仕事の習慣で常に、見る側であったが、赤田の奥さんに促され生花に挑戦。
「性格が出るよね」と久田さん(仮称)。
生花に挑戦したのは4人。
他の4人の人たちは別の会合があるので、先に退席した。
生花を持ち帰ったら、家人が手直しした。
午後は白山方面へ向かい、友人たちと交歓。
雨が激しく降ってきて、帰るのに帰れなくなる。
傘を持って来なかった。