沼津西高校サッカー部

沼津西サッカー部の活動を報告します

東部ユースA vs御殿場南

2018年06月16日 | 日記


沼津西 対 御殿場南
前半 1-0
後半 2-0
合計 3-0

第4節が行われました。
先週より、はるかに涼しいコンディションでのゲームになりました。
前半、チームとしての課題の連動連続する守備がうまくいかず、崩しの部分でも、雑なパスやよりよいポジションをとるための動きが足りずカウンターでピンチを招く展開になってしまいました。
そのなかでいかにピッチにたっている選手同士でコミュニケーションをとり、何をするべきかを共通してやることが、大切なことであり、今の選手たちが足りなくて必要なことです。

今週のブログを読み感じたこともあると思いますが、本当に甘いです。
簡単に、やってはいけないことをやってしまいます。
甘いではすまされない。
サッカーをやることが許されないと思いなさい。


また、今日の2試合目では、審判も担当させていただきました。
アシスタントレフェリーとして、試合をコントロールする役目の大切さを感じてもらいました。まだ、はっきりふることができません。プレーにも通じています。

いいプレーのために、私生活で幸運を集める

2018年06月16日 | 日記
sportiva記事より

鹿島・鈴木優磨のプロ意識。いいプレーのため、私生活で幸運を集める

――ユース時代にコーチ、監督だった熊谷浩二さんから学んだこととは?

「熊谷さんの場合は、サッカー以外の面が大きいですね。正直、サッカーのことでこうしろとか言われたことは一切ないですね、今思えば。

いつも言われていたのは、生活とかそういう部分です。まずは挨拶。学校での態度、ご飯の時間、洗濯とか。規律を守ること。謙虚に素直に、裏表なく生きろって言われましたね。やましいことをするなって。やましさを持ってグラウンドに来るなと。何を見られてもいいんだというくらいの感覚で来いって。ごまかしたり、ウソをついたりしても、クマさんにはすぐにバレるから。純粋にサッカーと向き合える状態で練習に来なさいと。正直、当時はすべてを理解していたわけじゃないけれど、プロになってその重要性を痛感しています」

――というのは?

「やっぱり私生活がプレーに出るんですよ。僕みたいな選手は、ロナウドとかメッシとはまったく違うわけだから。ちょっとしたことで運を手繰り寄せるというか、幸運を集めなくちゃいけない。意外とそういうのを意識するんですよ」