日本共産党が自らセクハラ被害者とした議員名を書いたビラを、草加市内に全戸配布しています。
日本共産党県委員会の荻原委員長や柴岡書記長が「セクハラのセの字でも口外したら規約違反で処分」と私たちに圧力をかけ、二次被害を盾に不祥事を隠ぺいしたにも関わらずです。
「被害者を守る」と言って実名をバラまく。しかも、このチラシは県委員会公式ツイッターで公表していますが…??
私は根拠となる党文書や録音データをもとに事実のみを公表してきました。それを中傷(根拠のないことを言い、他人の名誉を傷つけること)と言うことが、根拠なき中傷。
⇓共産党が全戸配布しているビラの抜粋
画像は日本共産党埼玉県県委員会ツイッターより抜粋(当該議員名は佐藤が黒塗りしています)
※画像をクリックすると共産党埼玉県委員会の公式ツイッターが表示されます
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