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しまいびと

☆終活や介護に関する役に立つ情報を発信しています☆

CFPという資格

2019-12-13 | 日記
CFPとは、
サーティファイドファイナンシャルプランナーの略です。
資格の概要については、こちらをご覧下さい。

さて、そもそも私がなぜこの資格を取ったかと言いますと、
ケアマネを始めた平成17年に、
利用者さんと面談する中で、
介護保険のことはわかっていても、それ以外のことが全くわからず、
そんなときはいつも事務所に戻って調べて返事をする、
ということが続いていました。

そもそもケアマネですから、
介護保険外のことを詳しく相談に応じる必要はないのですが、
聞かれると気になってしまう性格なのでついつい・・・、

そのようなときに、
何か生活全般に関する知識を得る資格はないものかと、
調べて見つけたのがファイナンシャルプランナーでした。

よく、ファイナンシャルプランナーというと、
銀行マンや保険屋さんをイメージされる方が多いかと思いますが、
そんなことはありません。
これほど日常生活に有益な知識はないのではないかと思っています。

そんなわけで、
今は日々のケアマネ業務や後見業務、
また自分の生活においても、とても役立っています。

ただ、あまり知名度の高い資格ではありませんので、
今日はご紹介させて頂きました。

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書籍出版のご案内

2019-10-23 | 日記
あさっての10月25日、
日本加除出版さんから、
『Q&A高齢者施設・事業所の法律相談
             介護現場の77問』
という書籍が出版されます。

本編は、
弁護士さんや司法書士さんなど
錚々たるメンバーが執筆されていますが、
私も、僭越ながら本編とは別の部分で、
3つのコラムを掲載して頂いております。

私のコラムが役に立つかどうかは別として(笑)、
この本はケアマネジャーや介護施設の方にとって、
役立つこと間違いありません!

ご興味がある方、事業所や施設の管理者の方など、
ぜひ、ご活用頂ければと思います。

よろしくお願い申し上げます!


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愛犬が寝たきりになった話

2019-10-12 | 日記
9月6日、14歳の愛犬が脳出血を発症しました。
帰宅時に、嘔吐、けいれん、失禁状態だったため、
動物病院の夜診に連れて行き、応急処置を受け、
翌日精密検査をすることになりました。

そのときすでに意識はなく、先生からは、
「余命長くないことを覚悟して欲しい」と言われました。

精密検査の結果、
ヨークシャーテリア特有の免疫疾患が原因のようで、
発症は防ぎようがなかったとのこと。

意識不明の状態が続いており、投薬や点滴、導尿のため、
毎日、朝病院に預け、夜引き取りに行く、
という治療を続けました。

そうこうしているうちに、意識は回復しましたが、
目が全く見えておらず、耳もほとんど聞こえない、
という状態。
それでも、獣医さんや看護師さんたちが、
完全看護で世話をしてくれました。

ただ、
仕事の都合で病院への送り迎えを毎日続けることができず、
また費用的な面からも難しく、
10月から在宅介護に切り替えることを決心しました。

自宅での点滴、投薬、導尿、床ずれ予防のための体位変換等、
かなりの介護負担を覚悟して欲しいと言われ、
そのための準備をしていましたが、
懸命な治療のおかげもあり、
9月末の時点では、
強制給餌での食事・水分摂取、自力での排尿・排便が可能となり、
また、目も見えるようになり、
耳も聞こえるまで回復しました。
寝返りは自分で打てませんが、少しくらい動けるので、
床ずれも今のところはありません。

命を助けるために治療をすることが、
愛犬にとって良いことなのか、ただ苦しめるだけなのか、
獣医さんともさんざん相談しました。

ただ、
今は私の顔をみると鳴いて喜び、
ご飯やおやつを美味しそうに食べ、
気持ち良さそうに寝ている姿を見ると、
助けたことは良かったのだと思っています。

おそらく長くは生きられないでしょうが、
今のこの時間は、
愛犬がくれたお別れまでの大切な時間だと感じています。

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介護サービスがサービス業と異なる点

2019-09-03 | 日記
あるソムリエがこんなことを言っていました。
お客様から、
「この料理には、このワインが合うよね」と
10万円のワインをご注文頂いたときに、
明らかに、その料理にそのワインは合わない、
むしろ別の1万円のワインの方がよく合うのに、
と思ったとしても、
そんな野暮なことは言わずに、
そのまま10万円のワインを提供する、
と言うものです。

ここには2点の『プロ意識』が存在します。
①お客様が美味しいと思っているのであれば、
それが正解であり、そこを不定する必要はない。
②あくまで売り上げを稼ぐのがソムリエの役目であり、
例え1万円のワインで十分だとしても、
10万円のワインが売れるのなら、
当然にそちらを売る。

①については、
以前の記事でも伝えた通り、
我々も意識する必要があると思いますが、
②についてはどうでしょう?

介護福祉の業界では、
利用者が希望したもの以外にも、
別に良い手段があると考えられる場合、
あくまでその情報を提供した上で、
利用者に選択して頂く、
というのが基本的なスタンスになると思います。

どちらが正しいというわけではなく、
職種によって、その考え方は様々で良いと思います。

医療や介護が、
他のサービス業と決定的に違う点は、
「自社にとって不利な情報でも、
利用者にとって有益であれば全て提供すべき」
というところでしょう。

そういう意味では、
「お客様の立場に立って考える」ことが
最も要求される業界なのかもしれません。

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しずかちゃんにはなれない自分

2019-08-28 | 日記
アサーションとは、
「相手を尊重しながら、
自分の意見もきっちりと主張する。」
という手法です。

ネット上にたくさん解説がアップされていますが、
その多くが『ドラえもん』の
ジャイアン(攻撃型)と、
のび太(非主張型)と
しずかちゃん(アサーション型)の
3人に例えて紹介されています。

アサーションスキルを身につければ、
たとえ意見がぶつかった場合でも、
相手の意見を尊重し、
また自分の意見もきっちり述べ、
ときには譲歩し、ときには譲歩してもらいながら、
お互い納得のいく結論を導くことができる、
というものです。

が、
私は長年介護業界にいますが、
正直この能力についてはあまり自信がありません。

しずかちゃんのようなタイプとはほど遠く、
どちらかと言えば、
議論においては、
自分の意見を強く主張するタイプだと思っています。

例えば前回のブログの中で解説した
不当なクレームに対しては、
たとえ相手を怒らせることになったとしても、
真っ向から正論をぶつけてしまうタイプです。

とはいえ、
確かに最近の尊敬される「リーダー像」は
このタイプが多く、
また、
このタイプでなければ今の時代に
求心力を保つことはできないのかもしれません。

もちろんビジネスでも役立ちますし、
クレーム対応においても然りです。

と、言うは易しなんですが・・・、
年とともに、
少しずつ身につけていければと思います。

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