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しまいびと

☆終活や介護に関する役に立つ情報を発信しています☆

書籍出版のご案内

2019-10-23 | 日記
あさっての10月25日、
日本加除出版さんから、
『Q&A高齢者施設・事業所の法律相談
             介護現場の77問』
という書籍が出版されます。

本編は、
弁護士さんや司法書士さんなど
錚々たるメンバーが執筆されていますが、
私も、僭越ながら本編とは別の部分で、
3つのコラムを掲載して頂いております。

私のコラムが役に立つかどうかは別として(笑)、
この本はケアマネジャーや介護施設の方にとって、
役立つこと間違いありません!

ご興味がある方、事業所や施設の管理者の方など、
ぜひ、ご活用頂ければと思います。

よろしくお願い申し上げます!


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愛犬が寝たきりになった話

2019-10-12 | 日記
9月6日、14歳の愛犬が脳出血を発症しました。
帰宅時に、嘔吐、けいれん、失禁状態だったため、
動物病院の夜診に連れて行き、応急処置を受け、
翌日精密検査をすることになりました。

そのときすでに意識はなく、先生からは、
「余命長くないことを覚悟して欲しい」と言われました。

精密検査の結果、
ヨークシャーテリア特有の免疫疾患が原因のようで、
発症は防ぎようがなかったとのこと。

意識不明の状態が続いており、投薬や点滴、導尿のため、
毎日、朝病院に預け、夜引き取りに行く、
という治療を続けました。

そうこうしているうちに、意識は回復しましたが、
目が全く見えておらず、耳もほとんど聞こえない、
という状態。
それでも、獣医さんや看護師さんたちが、
完全看護で世話をしてくれました。

ただ、
仕事の都合で病院への送り迎えを毎日続けることができず、
また費用的な面からも難しく、
10月から在宅介護に切り替えることを決心しました。

自宅での点滴、投薬、導尿、床ずれ予防のための体位変換等、
かなりの介護負担を覚悟して欲しいと言われ、
そのための準備をしていましたが、
懸命な治療のおかげもあり、
9月末の時点では、
強制給餌での食事・水分摂取、自力での排尿・排便が可能となり、
また、目も見えるようになり、
耳も聞こえるまで回復しました。
寝返りは自分で打てませんが、少しくらい動けるので、
床ずれも今のところはありません。

命を助けるために治療をすることが、
愛犬にとって良いことなのか、ただ苦しめるだけなのか、
獣医さんともさんざん相談しました。

ただ、
今は私の顔をみると鳴いて喜び、
ご飯やおやつを美味しそうに食べ、
気持ち良さそうに寝ている姿を見ると、
助けたことは良かったのだと思っています。

おそらく長くは生きられないでしょうが、
今のこの時間は、
愛犬がくれたお別れまでの大切な時間だと感じています。

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