梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

ロト6 新たな詐欺手法か???

2013-02-08 12:36:49 | Weblog
注意喚起です。
ロト6も恣意的に番号を操作することができる。
勿論毎回ではないが、恣意的に操作される情報を入手できる会社と表しています。
担当者は、マニュアルを手元において説明しているようです。

少し突っ込むとマニュアルにないので笑って話をそらします。
無料で1ヶ月試してくださいとのことですが、無料の期間はおかないように、
当るわけがないのですから、嘘がばれてしまうので、すぐに良い情報が入りました
と有料に誘い込みます。

どこで私のメールアドレスを取得したのか?。私がいかにお金に苦労しているのを知ったのか?。
下記のようなメールが何通も入ってきますので、無料登録なるものをして見て上記のような情報を得ました。

この被害に会われている方沢山おいでるようです。
被害額を取り戻す探偵社もできているようです。

メールの配信解除する前に、私のブログにお越しいただいた方に注意喚起いたしたく投稿します。下記のメール申込URLは、間違って申し込まれてもいけませんので消去しておきました。************
突然ですが、あなたは今もらっているお金で満足していますか?
リスクの少ないロト6で当選する確率を高めるためには・・・
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投資を始められる方は、正規会員となられる前に、
必ず無料会員登録をお願いしております。

これは、情報を実際にお試しいただき、
結果を感じられた方に入会していただきたいからです。

ロト6投資の経験が豊かなスタッフと共に、
まずは投資としてのロト6購入をお試しください。
投資を真剣にお考えの方こそ、
スタッフからの的確なアドバイスをご利用いただければ、
必ずや良い結果が待っている。

情報社会と呼ばれるように情報が氾濫し、
情報疲労となり単純なミスを犯し、
重大な損失を被る傾向もございます。

つまり、情報は集めるだけでなく、
その情報をデータに基づき、いかに分析・運用するかが重要なのです。

当社が誇る分析陣、そしてサポートスタッフによる
万全の態勢で、会員様の利益をお守りいたします。
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Web上の人気新聞社【闇新聞】の記事で面白いものを発見しました。
「ロト6を連続当選している情報サイトに不正がないか潜入取材」
記事を見る

ある読者から
----- あるロト6の無料情報サイトを見つけたんですが、
ここが本当にビックリするぐらい当たってるんです。
是非一度取材してみてもらえませんか?で、
もし本当だったら自分も参加したいので是非教えて下さい』
という投稿があり、本当に潜入取材をしたようです。

潜入取材の結果

結果、記者はロト6の当選を手にしてしまうわけですが・・
そのサイト、どうやら
このサイト
のようです。
つい先日も2等を当選させていました。
無料サイトの当選実績はこちらに記載されていました。

※これからはロト6がジャブジャブ当たる快感に浸れそうです。
***************
1等当選が一回、2等当選が2回、3等数知れず。
そんな宝くじ長者が使っていたソフトが
どうやら、この無料ソフトのようです。

この無料ソフトの当選回数は、
62回(1から5等の合計回数)
的中率は38.2%という結果となりました。

総投資金額は…
200円×162=32,400円
総当選金額は…2億241万9400円
2011年度の直近の結果だけを抜粋しますと、
第530回?第552回の23回分の抽選で…
当選回数は10回
(1等0回、2から4等が各2回、5等が4回)
的中率43.4%という結果となっています。
合計当選金額は、2072万1300円
という好成績を出しています。

これが、実力なのですが…
あくまでも1口の予想しかしていないという事をお忘れなく。
確実とは言い難いモノに、これからも投資を続けますか?

「当たっても、ハズレでも、楽しめればそれでいい」
本心からそうお考えなら、ここでページを閉じて頂いて構いません。

突然、失礼な事を言ったかもしれませんが、
「楽しめればそれでいい」という言葉は、
私にとって、“ただの負け惜しみ”
にしか聞こえないのです。

ロト6を買う以上、みんなそう思っているハズなんです・・・
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忍耐・忍耐!!

2013-02-08 08:21:55 | Weblog
人生って、忍耐、忍耐の連続かもしれませんね。
相当、忍耐を潜り抜けていると思っていますが、本物になれません。
今日も、河辺は雪がチラチラとても寒いです。

椿さんが16、17、18日とか、椿さんが済めば春らしく、
3月23日には桜の開花とも言われています。

長時間の忍耐を潜り抜けてこないことには本物にはなり得ない
…………………
亀山郁夫(東京外国語大学学長/『カラマーゾフの兄弟』訳者)