nosokoのうまうまグルメ日記

・・・すっかり旅行ブログになってしまったけど・・・
 

ジャイプル シティパレスと天文台 NO.13

2013-03-31 | インド北部の旅

2012年11月20日

9:30 ジャイプル着。 今日泊まる『Hotel Pearl Palace
から、駅に着いたら迎えに行くから電話してとメールが来ていたので、駅のホームの中にある電話屋さんに行く。

ホームの中央、階段の下に電話屋さんがあった。電話の仕方が分からなかったので店番の人にかけてもらう。20分くらいで迎えに来てくれるとのこと。良かった良かった 電話代は6Rかかった。

 
           電話屋                      中はこんな感じ

    
                     ジャイプール駅前

 10:10 Hotel Pearl Palace到着。

 
        ホテル外観                        廊下

すっごく素敵なホテルでした やっぱりここに決めて良かった 心配していた予約もちゃんと取れていました 
ただ、まだ部屋の清掃が終わっていないので、それまで上のレストランで茶でもしていてとのこと。丁度お腹も空いていたので、待っている間ランチでもすることにしました。

   
                        レストラン

レストランもとっても素敵でした  インドじゃないみたいです やっぱり綺麗でおしゃれなところはテンション上がります

 

色々と悩んだけど、コーヒー(70R)とチョコクレープ(65R)を頼みました。夫はトースト(30R)とオムレツ(40R)とラッシー(40R)。
コーヒーもインスタントではなく、フィルターのコーヒーでした。クレープは微妙だったけど、久しぶりにカフェっぽい料理が食べられたのでとっても満足

そうそう、隣に日本人が座っていたので、少しおしゃべりをしました。他の国では日本人がいても話しかけないし、なんか気まずいというか避けていたのに、インドでは日本人に出会うと嬉しい気持ちになって、ついつい話をしてしまいます 何でだろ~?? 


食事の後にチェックイン。部屋もとってもとっても素敵でした 1泊950R=1,520円 1人760円です 
とても人気のホテルの理由が分かりました。ずっとここに泊まっていたい

  
   作りも重厚で黄色を基調とした部屋       シャワーもしっかりと使えました


13:10 ホテルを出る。 ホテルの前にはオートリキシャが数台停まっているので移動には問題ないです。
50Rでシティパレスに行ってもらいました。

   
                        シティパレス

入場料300R/人  アグラのシカンドラにちょっと似てるかな。シカンドラの方が美しかったので、シティパレスはサラ~と観光したのみ

 

   
                  ディーワーネ・カース内部   

 

        

ここの門が『落下の王国』で使われていました。映画と同じように門に立って記念撮影したつもりが、帰国して映画を再度見たら全然立ち方が違ってました(笑)
この門の他にあと3つ門があり、それぞれ異なる装飾が施されているのですが、ものすごく美しいです みんな競って記念撮影していました。


ついでにお隣のジャンタル・マンタル(天文台)へ。 入場料300R/人

   
                  遠くにジャイガル要塞(たぶん)が見えます

 

  
幾何学的な建物が色々と建っていました。 ここも『落下の王国』のロケ地だったけど、あんまり面白くなかったかな

      
                      掃除のおばちゃん  
  

さくっと散策して、今度はガルタへ向かいます


ガルタ NO.14

2013-03-30 | インド北部の旅

2012年11月20日

15:25 ジャンダル・マンタルからオートリキシャでガルタへ向かいました(100R)。  
ガルタへの出発地点の門につくと、宿のレストランで出会った日本人と再び出会ったので、一緒に登ることにしました  
       

         

このような岩山の坂道を10~15分ほど登って行きます。 そんなに急じゃないので簡単に登れます

  

途中、豚やサルが沢山いました。サルは凶暴で要注意と地球の歩き方に書いてありましたが全然大丈夫でした 坂道には路上生活者がいるのですが、写真を撮るとお金を請求されます。

 

    

山頂には寺院が建っています。

 

   
                         寺院からの眺め

 有名なサンセットスポットです とっても綺麗でした~

 

   

登ってきた道を更に進むと、下り坂になっていて遠くになにやら建物が建っていました。ガイドブックに載っていないので、何だかよく分からないけど、少し行ってみることにしました。下り坂なので、帰りはまた登らないといけないけど、好奇心には勝てませ~ん

  

15分くらい下ったかな。門番が居て50R請求されました。カメラ持ち込み料だって。この奥に何か有名な観光地があるのかな??50R払って更に奥に行ってみました。

 

   

そしたら奥にはこのような町があったんです

ってか私、この景色に見覚えがある・・・・  

あっあっあっあ~~~~~~~~ ここは怪物くんのロケ地じゃないかああああああ

そうなんですっ! ガルタの奥には怪物くんの映画でロケした場所があったんです!! ジャイプルで撮影してたのは知っていたけど、海外だし、どこでロケしたかとか分からなかったんですよね  偶然見つけられて本当に本当にヤバい! マジ嬉しい~~  

 
あまりの嬉しさに駆け寄る私を激写する夫(笑)   智くんがここを像に乗って行進してました

 

   

山の中にポツンとある町、ってか寺院かな。ものすごく幻想的でした。ガルタに来たら絶対ここにも来た方が良いと思う

 

   

陽が落ちる前にガルタに戻ってサンセット鑑賞~ ここで日本人とお別れして、私たちはショッピングへ~
後でふと思ったんですが、日本人の方(名前も聞いてない)とせっかく仲良くなったんだから一緒に夕食を食べれば良かったなと・・・  同じホテルに泊まってるからまた会えるかと期待してたけど、もう会うことは無かったです  残念だあ


ショッピングは『anokhi』と『soma』に行きました。 今回、どうしても行ってみたかったんですよね。ジャイプルの近くのサンガネールという村で木版染めをしていて、その布を使った雑貨や洋服が置いてあります とっても素敵なお店で欲しいものが沢山ありました でもお値段がびっくりするくらい高かったっ インドだし安く買えるなあって思ってたけど、ここだけはインドじゃなかったです 日本と物価は変わらない感じ

   
      anokhiで買ったポーチ            somaで買ったティー・コージー

ものすごく悩んで悩んでポーチとティー・コージーを購入。ポーチは自分と友達のお土産に。ティー・コージーは自分用に 



19:30 ホテルに戻る。夕食はホテルの上のレストランで食べました。

 
        トマトスープ(60R)                 ベジフライドライス(70R)

あと、フレンチフライ(70R)とビール(180R)を注文。今日は休息日ってことで1日スパイス抜きにしました
夫の体調が悪化してきたので、21:30に就寝

 


アンベール城 NO.15

2013-03-29 | インド北部の旅

2012年11月21日

7:30起床 朝食はクッキー。お風呂場で洗濯をして、8:30ホテルを出る。オートリキシャで風の宮殿へ(60R)
9:00 風の宮殿着

   

   
              風の宮殿からの眺め  ジャイプルの街並み

 

 
                           宮殿内部                     

 

   
                  遠くにジャイガル要塞(たぶん)が見えます



10:00 バスでアンベール城へ

 

風の宮殿から歩いて数分の場所にバス停があります。「アンベール!アンベール!」と運転手が叫んでいるので、バス停に行けば、どのバスに乗ったらいいかすぐに分かります。(バス代:20R/人)

 
20分くらいでアンベール城着。

   
                      アンベール城

 

 

観光地に行くと、次から次へとインド人から写真を撮ってくれと言われました。隠し撮りもされるし、後もついてくるし、握手まで求められます。初めは芸能人になったみたいで面白かったのですが、毎日毎日どこに行っても写真を撮られるので、いい加減うんざりしてきちゃいました なので、帽子にサングラスとマスクで完全防備 さすがにこの格好で写真を撮る人はいなかったです(笑) 


バス停から城までは象に乗っていくことも出来ますが、私たちは歩いて城まで行きました

   

 
城到着~

   

 朝だからか、まだ観光客は少なかったです。

   
                      ガネーシャ・ポール

世界で最も美しい門と言われるらしい           

 

  
                 ガネーシャ・ポールの中

アンベール城の中は迷路みたいに入り組んでいて散策にはもってこいでした かなり面白かったです 
朝にクッキーを少し食べたのみだったので、ものすごくお腹が空いて売店でコーヒーとベジサンドイッチを食べてちょっと休憩。
   

休憩した後は、城を更に登り、ジャイガル要塞へ行きました。        

 

ガイド本には坂道がキツイし、30分もかかるのでジープで行った方が良いと書いてありましたが、全然キツくなかったですし、15分くらいで着いちゃいました。

   
                    この道を登って行きます

 

   
               要塞から見た風景   右の建物はアンベール城

 

          

この辺りでも怪物くんのロケしたんだけど、場所は分かりませんでした 

14:40 バスで街中へ戻る

 

 


ジャイプル散策とチャンドバオリ(階段井戸) NO.16

2013-03-28 | インド北部の旅

15:10 風の宮殿近くでバスを下車。
アンベール城に向かうときは風の宮殿が始発だったけど、帰りは終点ではなかったので、風の宮殿のヒンディー語である「Hawa Mahal」を運転手や乗客に着いたら教えてくれるよう頼んでおいたので無事に降りれました。
みんな親切に教えてくれるし、女性や年寄りには席は譲ってくれる。とってもありがたかったです

すぐ宿に戻るのも味気ないので、風の宮殿近くの旧市街をあてもなくブラブラ。貴金属を扱う店が集中しているエリアを抜けると、ラッシー屋さんを発見。Lassiwalaと呼ばれるラッシー専門店ではなかったけど、どうしてもラッシーが飲みたくて注文
陶器のコップに入って出てきたものは、なにやら緑色が付いていて、想像していたよりもドロドロしており、飲むよりも食べるといった感じ。コップは道端に投げ捨てて割るのかと思っていたら、「ゴミ箱に捨てて」との指示。コップを割るのを楽しみにしてたのに残念 しっかりしたコップだったので、使い捨てじゃなくなってるのかな?

 
   ラッシー屋(インド版ケーキ屋さん?)           ラッシー(30R)

ラッシー屋の前に雰囲気のいいおじさんがいました インドではよく見るものだけど、『これは何?』と質問してみると、試食させてくれた。生姜入りのライスプディング??、よく分からないがとにかく甘味処みたい 店で食べるスペースもあったので、せっかくだから購入して食べることにしてみた
しっかしとにかく甘い 砂糖をそのまま食べているよう。辛いカレーを食べた後には丁度いいのかもしれない。隣の店(といっても壁もなく、繋がっているのだけど)がチャイ屋だったので、チャイと甘味でインド版カフェ気分を満喫。血糖値を上げて体調が回復することを期待

   
                  甘味処の雰囲気のいいおじさん

 
       とにかく甘い(30R)                   チャイ(10R)

15:50 リキシャで宿へ戻る。
17:30 今日も屋上のレストランで夕食。私はガッツリとターリー(180R)とビール(king fisher:180)、夫は体調が悪いのでチキンヌードル(80R)。いずれも5%のTAXがかかる。
夫の体調がよくないので、19時には部屋に戻って、21時には就寝。

   
                  夕時のPearl Palaceの屋上レストラン

 
         ターリー                       チキンヌードル

 

        
                    月がとっても綺麗だった

 

2012年11月21日

6:15 起床。
今日はこれまた映画『落下の王国』で使われたロケ地「Chand Baori」(チャンドバオリ:階段井戸)に行く予定
しかし、夫は熱まで出て朦朧とした状態 夫に行くか部屋で寝てるか意思確認すると、無言で準備をはじめた。喋れないほど辛いけど、それ以上に行きたい欲求のほうが強いらしい ということで、無言の中で行くことに決定
実は、チャンドバオリは今回のインド旅行でタージマハルに次ぐ目的地だったんです。 『落下の王国』の映像を見て、CGで表現しているんだろうなぁと思っていたら、実在する場所と知って、どうしても自分の目で見みたくなったんです ところが、色々調べてジャイプル近郊に存在することまでは分かったのですが、詳細な行き方が分からない あまり知られていないらしくとにかく情報がない 行った人の情報を見ても、みんな車をチャーターしたり、ツアーで参加したりとあまり参考にならない・・・
そん中でもロンリープラネットやさまざまな人のブログ等で情報を掻き集め、インドに出発する直前にようやく「たぶん、おそらく、行けるだろう・・・」というレベルに達したのでした。
だから、本当に行きつけるか非常に不安・・・ 夫の体調も良くないのに大丈夫か って状態での出発です

結果は、無事行けました まだ観光化されていない田舎町でのインド人とのふれあいが印象深い半日旅行となりました。
詳細な行き方は後日まとめたいと思います(たぶん)

 

6:50 宿を出発。徒歩でセントラルバススタンドに向かう。 朝食は食べてません。

    
             朝の宿近郊 セントラルバススタンドへ向かう途中

 

   
                       セントラルバススタンド

10分程度でセントラルバススタンドに到着。まずは、セントラルバススタンドからSikandra(シカンドラ)行きのパブリックバスを探す。何十台も並んでいるバスの中でどのバスがシカンドラ行きかなんて人に聞かないと分からない。 シカンドラ行きのパブリックバスはどれ?と人に聞いては、明らかにプライベートバスと思われる立派なバスを指差して、数千ルピーと吹っかけてこられたり、 何人もの客引きから声をかけられるなかで、何とか切符を購入することに成功 普通に切符売り場でシカンドラ行きのチケットを買っただけだけど(笑) (片道71R/人)

 
   シカンドラに向かうパブリックバス       バスの車内(椅子に席番号が書かれている)

 

7:45 シカンドラに向けてバスが出発 朝食はバスの中でクッキーを食べました。
9:37 シカンドラ着。シカンドラは幹線道路が交差した交差点。そこが市場になっているだけの小さな町。下の写真だけ見ると結構な町に見えますが、交差点の中心から50mほど離れると、畑が広がるだけの小さな町。 アグラやジャイプルから来たバスがひっきりなしに到着しては客を乗せて出発していきます。

調べた情報によると、シカンドラからは、チャンドバオリ方面のパブリックバスが出ておらず、ジープをチャーターする必要があるとのこと。念のためパブリックバスを探しましたが、それらしい乗り物はなく、代わりに小さなジープが数台止まっています。 といことでジープをチャーターすることに決定し、ジープの運ちゃんと価格交渉。案の定吹っかけてきますが、幸い何人も運ちゃんがいるので、価格を競わせて往復200Rでチャーター。ロンプラには250Rと出ていたので、価格交渉成功 チャーターしたのがジープじゃなくてもう少し小型の乗り物だったから安かったのかも

 

   
                          シカンドラ

 

  
   シカンドラの交差点(右奥)                 チャーターしたジープ

9:40 シカンドラからチャンドバオリ(アーバネリー村)に向けて出発。 途中ゲートがあり通行料が必要でした(30R/台)。 料金表を見ると30Rで1日何回でも通行できるらしい。 
道中は、ラクダが荷車を引いていたり、サリー姿の女性が大きな壷を頭に乗せて歩いていたり、のどかな風景が広がっていました

   
             シカンドラの交差点からチャンドバオリに向かう道

 

つづく・・・


アーバネリー村のチャンドバオリ Chand Baori at Abhaneri NO.17

2013-03-27 | インド北部の旅

2012年11月21日
10:00 とうとう念願のチャンドバオリ[Chand Baori](アーバネリー村[Abhaneri])に到着

アーバネリー村は果物や野菜が屋台数件並んでいるだけの小さな村でした。

   
                        アーバネリー村

なんてったって井戸なので、高い建造物があるわけではなく、どこが入り口が全然分かりません。運転手のお兄さんが案内してくれて、建物に入っていくと、その先が井戸になっていました

 
             入り口                         説明書き

入場無料。最初観光客は私たち以外に誰もいませんでしたが、その後、観光バスでツアー客が一組来ただけで静かに見学できました
『落下の王国』の白と黒の強いコントラストの映像が目に焼きついていたため、実際に見た階段井戸にはそれほどのインパクトは感じませんでしたが、建造物に興味がある人なら一見の価値アリです アートです

   
                     奥から正面方向の風景

 

   
                          階段井戸

 

   

 

   

 

階段井戸の隣はヒンドゥー寺院になっており、お兄さんが案内してくれたので行ってみることにしました。こんな小さな村で、見た目は壊れかけているような小さな寺院なのに、地元の人が何組もお参りに来ていました。地元の氏神さん的な存在なのかな?

   
              チャンドバオリーの隣にあるヒンドゥー寺院

 

 
                        ヒンドゥー寺院内部

 

    
                     チャンドバオリ前のお店

10:43 1時間弱の見学を終えて、シカンドラに向けて出発。
シカンドラに戻ってきて、ジャイプル行きのバスを探す。 シカンドラの交差点では、ひっきりなしにバスが来ては出発しているのですが、どこ行きなのか全く分からず乗るに乗れない・・・ 停車しているバスもあったので、まずは停車中のバスの車掌にジャイプル行きのバスを尋ねると、このバスがジャイプルに行くというので乗ったものの、別のバスが次々と到着しては客を乗せて出発していくにもかかわらず、このバスだけ何分たってもいっこうに出発しない。 シビレを切らせてバスを降りて、丁度走ってきた別のバスに行き先と聞くとジャイプル行きだったのでこちらに乗りました。満席だったけど、親切なインドの方が席を詰めてくれて、2人がけのシートに3人並んで座らせてくれました。ほんとやさしい人が多いです
バスにはサモサ売りも乗ってきて車内販売し始めました。みんな買ってるので私たちもひとつ買ってみた。(5R/個)。まだ温かくて美味しい インドでは、観光地でも自宅で作った弁当(カレー)を持ってきて家族そろって食べている風景を良く見たけど、この狭いバスの中でも弁当のカレーを食べている人がいて美味しそうだった インドの家庭のカレーを食べてみたいなあ

 
サモサ売りのおじさん。カメラを向けるとポーズをとってくれた。     サモサ

バスは50R/人で、来たときよりも安かったけど、セントラルバススタンドまで行かずに、ジャイプル市内に入ったすぐに降ろされてしまったセントラルバススタンドに行くのは公共のバスのみで、このバスは民間バスだったんだろうと夫が推測。。
さてさて困った。こんなよく分からない所で下ろされてどうしよう・・・ ホテルの名前を言っても分からないだろうから、周りの人にセントラルバススタンド行きのバスを聞いて何とか乗り込む。(10R/人)
バスの中で車掌に「どこに行くの?」と聞かれたので、もう一度ラッシーが飲みたくて、今度は専門店で飲もうと「Lassiwala」と答えて地図を指差してみた。
車掌は、Lassiwala近くで降りる客に「この日本人をLassiwalaまで連れて行ってやってくれ」と頼んでくれて、頼まれたインド人青年はしっかりと案内してくれた。 観光客慣れしていないインド人は本当に親切な人ばかり。 地元の人が使うバスを利用しないと、なかなかこういう体験はできないので、やっぱり自由旅行はやめられない

チャンドバオリへは、私たちにとって半日の冒険旅行でしたが、終わってみると人々の親切さにふれて、ますますインドを好きにさせてくれるものとなりました