夫の夏期休暇を利用して7月12日~21日まで北海道へ行って来ました。マイカーでのドライブ旅行です。宿はもち車中泊の貧乏旅行~あいにく天候には恵まれず晴れたのは1日くらいしかありませんでしたが美しい景色に美味しい食べ物、とっても満喫した旅行でした
***準備***
今回の旅行は車で回りたかったのでフェリーで行くことにしました。我が家から一番近いフェリー乗り場は大洗港から出ている「商船三井」なのですが値段を見てびっくり!むっちゃ高い!一番下等クラスで1人8,500円。帰りなんて料金アップの11,000円。大部屋の雑魚寝でですよ~~ちなみ自動車は片道31,000円。海外行った方が安いんじゃないのって思ってしまう。
何かもっと安く行ける方法はないものかと考える夫。色々調べた挙句新潟港から出ている「新日本海」で行く方法を考えた。1人6,000円だし、自動車が15,500円と商船三井より遥かに安い!新潟までの高速代、ガソリン代を考えても新潟から行く方が安い(ハズ)。しかも往復割引でHPに乗ってる運賃より安くなった。
往路(新潟 - 小樽) 大人2人(2等)+自動車(5M未満)1台 26,000円
復路(小樽 - 新潟) 大人2人(2等)+自動車(5M未満)1台 23,400円
チケットも買ったことだし一安心。後は当日を待つのみと浮かれ気分の私。パンを作ってフェリーで食べようかなって本をペラペラ見たりと優雅なひと時。
そして7月10日。ようやく私は気が付く。国内だからって安心してたけど10日間家を空けることには変わりがないこと。季節は夏ということに・・・。
私は海外旅行に行く時は1週間前から家の大掃除をします。夏の時期は得に頑張ります。家を空けてたら虫が湧きそうな気がして嫌なんですよね。それと同時に旅行に持っていく荷物の買出し等もして前日には何もやらなくていい状態にしておきます。
今回私はまったくな~んにもしていなかった。郵便を止める手続きすらしていない。恐る恐るキッチンをチラっと見るとやっぱり汚れてる・・・。これってマジやばい 慌てて朝から大掃除、荷物の準備に買出し。もちろん1日では終わらず、結局準備が完了したのは家を出る4時間前。旅行に行く前にものっすごく疲れてしまった。この忙しい中パンもちゃんと作りました。(←こんなことしなきゃいいのに・・・)
そうそう、こんな忙しかったのに夫は出発前に髪を切ってと要求してきた。(何を隠そう夫の髪はいつも私が切ってます) 伸びきった髪で写真を撮られたくないそう。もおおお!もっと早く言ってよ! いつもの倍の早さで髪を切ったぜ!
何はさておき準備も完了 いよいよ北海道へ まずは新潟へ出発~
***出発***
2007年7月12日
小樽行きの出航時間は12日の10:30。家を12日の夜中2:00に出ました。予定の出発時間より1時間の遅れ。夫は会社帰りのままの出発になるので運転は私もすることになっていました。昼寝をして力を蓄えておこうと思ったのですが、もちろんそんなことは出来ず結局2人ともフラフラな状態で新潟に向かうことへ。
パーキングで数回のトイレ休憩をしたのみで8:45に新潟港に到着。なんとか間に合って良かった。すぐにチェックイン。新日本海フェリーは復路の手続きも往路の時と一緒に出来ます。帰りは楽チンっつうことかな。
乗船は乗車者と徒歩者に別れます。出来るだけ良い部屋を確保したかたので徒歩者の乗船時間の15分前に私は夫と別れて列に並びました。まだ夏休み前なのに待合室は混んでいて列に並んでいる人も多かった。乗船開始時間になりチケットを見せていざ乗船。足早に2等部屋へ。
2等部屋は1室12人入れる大部屋。絶対寝れなそうな硬い枕と毛布があるのみです。隣とも距離が近いので、MAXで入ったら絶対寝れないだろうなと思ってしまう。とりあえずまだ人のいない部屋を確保。数分経って夫もやってきた。なんだかんだ色々とやっているうちに出航の時間。結局誰も私達の部屋にやってこなかった。それってこの広い部屋が貸切ってことだよね~。すごい強運かなりラッキー
家から持参してきた缶チュウハイとつまみで乾杯 寝る前の宴を開始。私は相当疲れていたらしく半分飲んだだけで気分が悪くなってしまってそのままダウン 夢の中へ・・・・。 昼近くなって一度起きてカップラーメンを食べたけどやっぱり気分がすぐれずまたまた夢の中・・・・。
気分が良くなったのは夕方16時くらいだったかな。やっと活動したい気分になれてお風呂に入ったりデッキの見学をしたりました。外は寒くて風が強くてすぐに退散しちゃったけど。部屋で残りのお酒を飲んでたらもう就寝時間の22時。早っ 結局寝てるだけで終わってしまった船の旅。無事に13日の早朝4:30に小樽港に到着しました。
いよいよ北海道です 今日は小樽から美瑛まで行く予定でいます
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早朝4:30に小樽港に到着。目指すは美瑛今日は美瑛で自転車をレンタルしてサイクリングの予定。7年前に美瑛に行った時は車で走っただけなので今ひとつ美瑛の壮大な景色を肌で感じることが出来ず、あまり記憶に残っていなく残念に思っていました。なので今回のサイクリングは2人ともとっても楽しみにしていました。
美瑛までの道は空いていたので途中で旦那と運転を代わり私が運転。前回北海道に来た時はまだ免許を持っていなかったので今回は絶対に北海道の道を運転するぞと思っていたので嬉しいっ 千葉と違って道はとても走り易くて運転ベタの私でも普通に走れました。千葉もこのくらい道が広ければ良いのに!
富良野には8時くらいに着きました。この辺で旦那と運転を交代。結構走ったので疲れた~
ここから美瑛まで裏道を走りたいと旦那が言ってきたのでガイドブックを広げて私は名ナビゲーターに!(我が家はカーナビがついてませ~~ん)
地図の脇に掲載されている広告をふと見ると・・・
「ガイドブックを持参すれば250円のカットメロンが100円になります」
との文字がお店の場所を見ればすぐそこではないかあああ。予定変更これは行くっきゃないっしょお食欲には勝てませーーん
メロンが食べれる場所は『とみたメロンハウス』という所です。富良野と美瑛の中間の中富良野にあります。駐車場を停めて足早にメロン売り場へ・・・。店内にはメロンが沢山売られていました。
私達はもちろんカットメロン売り場へガイドブックを見せてメロンGET
さっそく一口。。とっても甘くてジューシー 良く冷えていて美味しいっ旦那はメロンが大好きなのでとても嬉しい様子
とみたメロンハウスにはメロンパンも売っていました。パン好きとしては食べておかなくてはとこちらも購入。メロンハウスでのメロンパン。期待大 旦那と半分っこして思いっきりかぶりつきました。
「・・・・普通」 こちらはイマイチでした。期待していただけにちょっと残念
午後から雨の予報だったので早く美瑛に行かなくては行けなかったのですが、メロンハウスの隣に併設されている富田ファームのラベンダーがとっても綺麗だったのでついでに散策することにしました。
運良く晴れ間が出たので写真をパチリ。晴れるとやっぱり写真が綺麗です。右はラベンダー。左は何て花だろう・・・??
実は旦那は花好きなんです。普段一緒に歩いていてふと足を止めるから何かと思えば花をじっくり観察したり写真を撮ったりしています。私なんてそこに花があったなんて気付きもしないくらいなのに・・・。女の立場がないんだよね
そんなんなので、ラベンダー畑にいる時間が長いこと長いこと。私としてはさくっと散策して美瑛に向かいたかったのですが、当然無理ってもんです。しょうがない!のんびり行きましょう~
1時間近くいたかな。いよいよ美瑛に向います!!今度こそ寄り道は無し!
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2008年7月13日時々
10時くらいに美瑛に到着。美瑛駅の周辺に3件ほどレンタサイクリング屋がありました。私達は「松浦」というお店で自転車を借りました。料金は時間製で5時間以上1,000円がMAXの料金です。お店で地図を貰って楽しみにしてたサイクリングの開始~
美瑛の丘は、市街地をはさんで北西側の一帯を『パッチワークの路』、南側の一帯を『パノラマロード』と呼んでいます。
ガイドブックではパノラマロードの方がアップダウンも少なく景色も楽しめそうな気がしたのですが、サイクリング屋のおっちゃん曰く
「パノラマロードはポイントとポイントの間がものすごく長いし全部回ると6時間くらいかかるから見所が集中してるパッチワークの路の方がサイクリングしやすいよ」
と教えてくれました。ただパッチワークの路はアップダウンが多いので自転車だと辛いのではと不安がありました。しかしおっちゃんは・・・
「大丈夫。大丈夫!辛いのは最初の坂道だけだから~」
と笑いながら返答。この笑いにやっぱり不安がよぎったけど、ここはおっちゃんを信じてパッチワークの路を行くことに決定!
駅を通りすぎるともう美瑛の丘の始まりです。まずは急な坂を一気に登ります。おっちゃんの言ってた通りにものすごく急な坂道。しかも長い。自転車はギアがついているのだけど私の力ではとてもじゃないけど漕ぐことが出来ず自転車を押して登る始末 去年ラオスに行った時もサイクリングをしたのですが、その時は辛いと思ってたラオスの道けど美瑛の方が数倍も大変でした でもこの坂を登りきってしまえばあとは楽だもんね もう少しだ頑張ろう~ ←な~んてこの時はまだ浮かれ気分の私。
坂も登りきり、目指すは「親子の木」。少し走るとすぐに標識が出てきました。しかし親子の木に続く道を見て私達は唖然・・・・ っつ~かさっきの坂より急なんですけど・・・ 絶対に絶対に自転車で漕ぐことなんて出来ないような登り坂が果てしなく続いているではありませんか
「おっちゃ~~ん言ってること違うやんけ~」
しかし、ここを登らないことにはその先のポイントにも行けないので行くしかない。 もうこれはサイクリングというより登山です。
汗だくだくになって坂を登りきると、「親子の木」だろう思われる3つ並んだ木がありました。でもでも3つ並んだ木を間近で見て「親子の木」と言われても・・・
こうゆう木って遠くから見るものではないの?近くから見てもだたの木なんじゃないの? と思ってしまった私。さっきの標識につっこみを入れたくなっちゃう。もっとビューポイントに導くような標識をたててくれ~~
(親子の木から見た美瑛の丘)
というわけで親子の木の写真を撮らずに周辺の景色を堪能してしまいました。
(セブンスターの木) (ケンとメリーの木だと思う)
私達へそ曲がり夫婦は結局、有名な木を見ることよりも、雄大で美しい美瑛の丘の景色を眺める方に感動してしまい、地図はそっちのけで散策してしまいました。
とても疲れるけどサイクリングをして良かったと思います。きっと自動車で回っていたら気が付かなかっただろうなと思う綺麗な景色を沢山発見できたし、何よりものすごく大変だったことって思い出になるものです
パッチワークの路には人気のパン屋さんがあるので寄ってみました。ここのお店はAKOの天然酵母を使用してるみたいです。AKOを食べるのは初めて。
ハード系のパンを購入してすぐ食べてしました。ホシノとは全然違った味でした。AKOの方がさっぱりとしてる。酵母によってこんなにも味の違いが出るものなんだと実感。パンはやっぱり面白い
パン屋の隣に写真館が建っていました。見た目は普通のお家。写真に興味がある旦那は興味深々 せっかくなので少しだけ覗いてみようということになりました。
中に入ってみると本格的な写真館でした。『ジェフさん』という写真家のギャラリーです。
ジェフさんの写真館はトタン壁を抽象的に撮影したものを多く展示していました。このトタン壁の作品がものすごく素敵で私も旦那も大興奮 見れば見るほど色々なものに見えてきて全然飽きない。ジェフさんや奥さんと話に花が咲いてしまい結局1時間半もいてしまいました。
いよいよ雨も本降りになってきてしまったのでサイクリングはこのくらいにして、夕飯を食べにまた富良野まで戻ることにしました。富良野と美瑛を行ったり来たりです。。。
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また富良野に戻って来ました。お目当ては富良野オムカレーとニングルテラス
オムカレーは私が食べたかったし、ニングルテラスは旦那が行きたかった場所。旦那は倉本ファンみたいです。(自分では認めてはいませんが、前回北海道に行った時も富良野で「北の国から」の舞台になった名所巡りしているんだから充分ファンだと私は思う)
鳥沼公園
富良野に戻る途中に時間があるからと「鳥沼公園」に寄りました。どうやらここは「北の国から」で宮沢りえがボートに乗った公園らしいです。ボートは無料で使用できるとHPでチェックしてたみたい。でも使用時間を過ぎていて乗ることが出来ませんでした。残念っ 小さくて何にも無い公園なのに観光客がちょこちょこいました。 やっぱり旦那は倉本ファンだと思う私・・・・
公園をさくっと散策した後は新富良野プリンスホテルに併設されている「ニングルテラス」へ。ライトアップされていてとっても綺麗 小さなログハウスが点在していて色々な作品が販売されていました。敷地内に工房もあり作家さん達が作品を作っている様子も見ることが出来ました。こうゆう活動の場があるのは芸術家にとってとっても幸せなことだと思います。日本はまだまだ活動の場所が少ないと思うのでもっとこうゆう場が増えれば良いのにと思ったりしちゃってます。。
オムカレー ふわふわ男爵玉
そろそろお腹も空いてきたことだし、お待ちかねの富良野オムカレーを食べに行きました 今日は日曜ということもありオムカレーをやっているお店がほとんどなく、やっと見つけた「鉄板焼き まさ屋」に行きました。鉄板焼きでオムカレー??と実はあまり期待をしていなかったのですが思いっきり美味しかった トロトロ卵に甘めのカレー。そして豚トロの鉄板焼き。この豚トロがとっても柔らかくてジューシーで最高 そしてお店オススメのふわふわ男爵玉。男爵とチーズがたっぷりと入ったお好み焼き。マッシュしたじゃが芋とたっぷりのチーズが入っていて、やばウマ ビールがあったら最高だったなあ こうゆう時は車での旅は辛いと感じちゃいます
7月末まで「ふらのワイン工場」のラベンダー畑がライトアップされているとタウン誌で知って行ってみることにしました。食事の後のラベンダー畑での夕涼み なんてロマンティックなんだろ~と私も旦那もわくわく しかし行ってみると・・・・
ラベンダー畑を照らすライトに大量の虫が集まっているではありませんか ラベンダーの数より虫の数が多いのではなかろうかと思うほどの虫虫虫 ロハスな生活大好きと謳っている私達夫婦ですが2人とも実は虫が大の苦手 ロマンティックどころか大パニック せっかくここまで来たのだからと写真だけは撮ってすぐに退散
このあとは銭湯に入りコンビニでお酒とお菓子を買って再び美瑛へ。駅前にある道の駅に停めて寝る前の宴をし、そのまま就寝
美瑛の丘
2008年7月14日
翌朝、再びコンビニで朝食を買って美瑛の丘へ。昨日サイクリングした時にとっても素敵な場所を見つけたので、今朝はそこで朝食と洒落込みました
ロバパンの超甘~~いアップルクリームデニッシュを食べながら濃いコーヒーを飲むのにすっかりハマってしまい、朝食はいつもこのパターン セイコーマートで売ってた四角いクリームデニッシュも美味しかったなあ。 家では朝食はご飯党の私達ですが、今回はすっかりパン党になってしまいました
今日この後は旭山動物園へ行きます!!!
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2008年7月14日
開園時間に丁度間に合って9時30分に旭山動物園に到着 平日なのに入場ゲートはすごい人。さすが旭山動物園、ものすごい人気 入園料は大人800円。
園内に入るともぐもぐタイムの看板がありました。ホッキョクグマとペンギンを見ることに決定! もぐもぐタイムはものすごい人気なので30分くらい前から並ばないと見れませんでした。意外とホッキョクグマが人気でした!
きりん ホッキョクグマ ライオン
ペンギン くらげ ワオキツネザル
小腹が空いたので定番の「白くまシュークリーム」(1個150円)を食べました。生クリームが入っていて冷たくて美味しかった 右の写真はトマト100%ジュース。ずっと炭水化物と砂糖しか摂取していなかたので体が野菜を欲してたらしく、トマトを見て思わず購入 とっても濃厚で体に染み渡りました~
旭山動物園は評判通り工夫されていて色々な角度から動物達を見ることができました。でも私はやっぱり動物園は好きにはなれない。確かに普通に生活をしていたら決して見ることの出来ない動物を見れるのは貴重なことだと思うけど、檻の中にいる動物達を見ていると何ともいえない気持ちになってしまう。私はお肉だってお魚だって食べるし全然ベジタリアンでもないし、動物愛好家でもない。でも動物園に来ると人間のエゴについて、自分のエゴについて考えずにはいられなくなる。
結局動物を見ることよりも遠足に来ていた幼稚園児達をずっと見ていました。14時くらいに動物園を出て次なる観光地へ向かいました。
旭川から30分もかからなかったかな。当麻鍾乳洞に行きました。私は鍾乳洞がとっても好きなので是非行きたかった場所。全長135mもあるとっても長い鍾乳洞で見応えは充分あり (料金大人500円) 鍾乳洞ってこんなに面白いのにどこに行ってもあまり人がいないんですよね 何でなんだろう? 冒険してるみたいで面白いのになって思うのですが・・・。まあ、私としてはいつも貸切状態なので満喫できるから嬉しんだけどねん
次の観光は、糠平湖にあるコンクリート製アーチ橋、「タウシュベツ川橋梁」に行きました。「めがね橋」とも呼ばれています。タウシュベツ川橋梁に向かう林道は未舗装路でずっとジャリ道。ぐわんぐわん体が揺れながら走ること数分、駐車場に到着!!
やっぱり誰もいませんでした ここもマイナーなのかな??それとも私達の行きたい場所はマニアックなのかな??何はさておき車を降りて木など倒れたままの荒れた道を5分ほど歩き目的地へ!
こちらの橋がタウシュベツ川橋梁です。橋をちゃんと見ることが出来ました ダムの水かさが増える6月頃から湖面に沈んでいき、水かさの減る1月頃から凍結した湖面に再び姿を現すことから「幻の橋」と言われいるみたい。
湖と川橋梁・・・。湖は水量が少なかった。今日は曇空だったせいか、ここの場所が異次元の場所にいるみたいで怖くなってきてしまいました。
特に川底にある木の切り株が見える景観が怖かった。何だか地球にいないみたいな気持ちになりました。冬は川底を歩けるみたいなので、冬の時期にも行ってみたいなと思う。怖いもの見たさの私です
今日の観光はここまで。夜はスーパーで惣菜を買い込み車の中で再び宴会。このパターンが大好きな夫婦です
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