nosokoのうまうまグルメ日記

・・・すっかり旅行ブログになってしまったけど・・・
 

アーバネリー村のチャンドバオリ(階段井戸) ジャイプルからの行き方 NO.18

2013-03-26 | インド北部の旅

アーバネリー村のチャンドバオリ(階段井戸)に行こうと思って色々調べてみたものの、ジャイプル近郊という情報だけで、そもそもどこにあるのかさえ分からない始末。 地球の歩き方には一切掲載されていないし(2012~13年版)、ロンリープラネットには掲載されているけど公共交通での詳しい行き方の情報が見つかりませんでした。そこで、私たちが実際に公共交通を使って行った方法をこちらに紹介しておきます。 

<どこにあるのか?>
Google MAPのリンクを貼っておきました。

  アーバネリー村のチャンドバオリ(階段井戸)はここ!!

 

<行き方>

1.ジャイプルのセントラルバスステーションのチケット売り場でシカンドラ(Sikandra)行きのチケットを購入する。

 [ポイント]
 ・紙に「Sikandra」(シカンドラ:地域?の名前)や、「Abhaneri」(アーバネリー:チャンドバオリがある村の名前)、「Chand Baori」(チャンドバオリ:階段井戸)、と書いて、チケット売り場で見せると理解してもらいやすい。
 ・ジャイプルのセントラルバスステーションには、チケット売り場が2箇所あり(2012年現在)、シカンドラ行きのバスチケットは、大通り(Station Rd.)の入り口から入って、右奥にある。

  ジャイプルセントラルバスステーション シカンドラ行きバスチケット売り場

 ・チケット売り場では、おつりをごまかそうとしてくる場合があるので注意。
  (2012年現在 71Rp/人)

 ・シカンドラに着いたら教えてくれるように、運転手や周りの人に伝えておく。
  シカンドラは幹線道路のただの交差点なので、教えてもらわないとたぶん気付かないと思う。

2.時間帯にもよると思うが、渋滞が無ければ2時間弱でシカンドラに着く。

3.2012年現在、シカンドラからアーバネリー行きのバスは無さそうなので、何らかの交通手段をチャーターする必要がある。
 シカンドラの交差点には、ジープが数台停まっているので、運ちゃんと値段交渉する。 (私たちは200Rp/往復で交渉成立)

4.アーバネリー村へは、シカンドラの交差点を北上する。この道は有料道路なのか分からないが、途中にゲートがありそこで通行料を払う。(30Rp/往復)  途中右折(東方面に)してまたまっすぐ進む。

    


5.シカンドラを出発して20分程度でアーバネリー村に到着。


<帰り方>

1.チャーターしたジープでシカンドラの交差点まで戻る。

2.シカンドラの交差点ではバスが次々にアーグラー方面(東)から走ってきて、1,2分待機した後に客を乗せてジャイプール方面(西)向けて出発していく。 その時、バスの車掌が大きな声で行き先を叫んで客を集めて回るので、ジャイプル行きかどうかと料金を確認したうえでバスに乗り込む。 

 [ポイント]
 ・バスに乗り込むと、念のため他の乗客にもジャイプル行きかどうかを確認したら安心。
 ・プライベートバスと、パブリックバスがあるようで、パブリックバスでないとセントラルバスステーションには行かないようなので、
  セントラルバスステーションに戻りたければ、パブリックバスに乗ったほうがよい。プライベートバスは町外れのバス停までしか行ってくれない。
 ・プライベートバスとパブリックバスの見分け方:
  パブリックバスは車体の色が白ベースで、下のほうが薄い青色に塗られている。

     


ジャイプル 美味しいレストラン NO.19

2013-03-25 | インド北部の旅

2012年11月21日

若いお兄さんに先導されて歩くこと10分。雰囲気のある映画館を発見 ここが有名な映画館「ラージ・マンデル」(一番上の写真)だった
今回は時間がないので写真だけ撮ってLassiwalaに向かう

 

Lassiwalaはラッシー専門店が3軒ほど隣り合っていた。

   
              ジャイプルのラッシー専門店街(ラージ・マンデル近く)

ガイドブックで一番人気と書かれていた店でラッシーの「小」を2つ注文。(17R/個) ここでも厚い陶器のコップに入れてくれる。最後にヨーグルトのうわずみ?みたいな少し固まったものをのせてくれて、これがまたアクセントになってとっても美味しかった
この店のラッシーは昨日の店と違って味はプレーンで、専門店だけあって本当に美味しかった

 
         ラッシー屋さん                ラッシー(うわずみが乗っている)

順番が逆になっちゃったけど、昼時だったので、ラッシーを食べた後にお昼ご飯を食べることに。
Lassiwalaに向かう途中にめぼしを付けていたベジタリアンレストランに行きました。
ラージ・マンデルの左側の路地を少し入ったところ。(マクドナルドの手前の路地を右に曲がった左側) レストランは2件並んでいて、2つのお店を何度も行ったり来たり、メニューを見せてもらったりして迷った挙句、こちらの店↓を選択。この選択が大正解

   
            今回のインド旅行で最も美味しかったベジタリアンレストラン

店の名前は「The Doors」。
2階が食事フロア、1階が調理場になってます。今回のインド旅行の中では、ほ~~んの少し高級なレストラン。
注文したのは、夫が体調不良で味も分からず、ほとんど食べられないため1品だけ。
パニールというチーズ入りのカレーを食べてみたかったので、トマトパニール(70R)とチャパティ(7R/枚)を3枚を注文。

 
     チャパティとトマトパニール 左写真手前は、口直し?のきゅうりとたまねぎ

このパニールカレーが本当に美味しかった 今まで色々なカレーを食べてきたけど、ここのカレーが一番美味しかったというかこんな美味しいカレーを今まで食べたことないって言うくらい美味しかった もう無我夢中で食べました インドから帰ってきて数ヶ月経つけど、未だにこのカレーを思い出します。このカレーを食べるためだけにインドに行きたいくらい美味しかったっ 

14:10 食事の後、店の近辺を散策
歩いていると、異常な人だかりを発見 何か会合でもあるのかと思いきや、みんなチャイを飲んで一服しているだけらしい(笑)
私たちも注文し仲間に入れてもらうことに
リキシャの運ちゃん、通りがかりの人、いろんな人が好きなところに座ってチャイを飲んで談笑していました。私たちも座るスペースを探していると、チャイを運んだり回収する少年(名付けてチャイボーイ!)が、小さな椅子を持ってきてくました。
チャイは甘くて濃厚でとっても美味しい この雰囲気の中でチャイを飲んでいると、インドの街の風景に少し溶け込めたようでなんだか嬉しい気分
飲み終わると、またチャイボーイが回収に来てくれました。 しかし、インドの人は甘いチャイを飲んで逆に喉が渇かないのかなあ

 
   人気のあるチャイ屋さん(バイクの奥)                チャイ

チャイ屋を後にして、 徒歩でHOTELに向かうが、あまりの距離と暑さと排気ガスのために断念して、途中でサイクルリキシャにのる。

   
                   ジャイプルの街並み

 ホテルに戻ると、通りで子供たちが太鼓をたたいて踊っていた。何かお祭りの練習かな??

   
               太鼓をたたいて子供たちが踊っていた

明日は、朝6時発の列車でデリーに向かうため、部屋に戻る前に1階のフロントでホテル代を精算しておいた。 (2850R/3泊分)

部屋に戻ると、夫は体を休めるために昼寝。私はホテル内を散策。HOTEL Parl Palaceは、オーナーがアーティスト?のためか、いたるところに彫刻や絵が飾られていました。フロアごとに雰囲気が異なるため、見ているだけでも楽しかったです

19:00 ジャイプル最後の夜。昼に食べたベジタブルレストランの味がどうしても忘れられず、再訪することに。 ラージ・マンデル映画館までサイクルリキシャ (40R)に乗せてもらう。
カリフラワーとジャガイモのカレー(50R)、ベジタブルプラオ(ピラフ) (75R)、ローティ(バターなし)(5R/枚×2)(10R)
カリフラワーとジャガイモのカレーもベジピラフもやばいくらい美味しい。本当に美味しい ローティはバター有りの方が美味しいかな。 ここのカレーなら毎食食べられるなって思う。

食後に昼訪れたLassiwalaの隣のLassiwalaでラッシーをいただく。(17R) 昼に訪れた店のほうがなんとなく美味しく感じた

 
            夕食                     この旅3回目のラッシー

サイクルリキシャ(40R)でホテルに戻る。
またまたホテル近くの大通りで人だかり発見 音楽隊が演奏し、その後ろで人々が踊り、またその後ろには子供とそのお父さんらしき人が馬に乗ってゆっくり行進している。馬に乗っている子供の何かの儀式かな? 昼間の子供たちの踊りは、これの練習だったのかも?

   
                     馬に乗って行進する子供

    
                          踊る人々

21:00 近くの商店でコーラやクッキーを購入し宿に戻る。 明日早朝のデリー行きに備えて22時に就寝



デリー NO.20

2013-03-24 | インド北部の旅

2012年11月22日

4:00 起床
5:00 チェックアウト オートリキシャ(60R)で駅まで送ってもらう。 夫の風邪がうつったのか喉が痛くて風邪薬を飲んだ 10分ほどでジャイプル駅に到着。まだ5時というのに駅は人でごった返していた。私たちの車両はなんと豪華な2階建てだった!!
6:00 デリー行き出発

 
          ホーム                         車内 とても綺麗

    
                          朝日

10:35 ほぼ定刻どおりデリー着(Delhi Rohilla駅)。 駅前のタクシー、オートリキシャー等はふっかけて来るので、少し歩いたところで休憩中のサイクルリキシャの運ちゃんと交渉。地下鉄のカロルバック駅まで50Rで行ってもらう。
想像していたよりも距離があって、二人分の荷物も加わって重くて大変そうだったので、頑張ってくれた運ちゃんにチップ50Rを渡した。(計100R)

    
                       カロルバッグの街並み

 
11:45 チェックイン  部屋の掃除が終わってないらしく、30分ほど1回のロビーで待たされる。

12時間後の夜0時くらいにデリー空港へ向かわないと行けないのですが、重いリュックを背負って観光するのは辛いのでホテルを利用することに。ホテルはカロルバッグにある『HOTEL DARBAR』を日本からネットで予約しておいた。 12時間滞在するだけのホテルでしたが、大都市にあるホテルなので値段は高かった。しかもあまり快適じゃなかった。まあ、仕方無いかな・・・

 
           ホテル外観                       室内  

ホテル近くの立ち食いカレー屋でランチ。

   
                    立ち食いカレー屋が多かった

 

 
メニュー表は英語表記無しなので全く分からなかったけど、みんなが色々と世話を焼いてくれて上記写真のカレー(30R)を食べた。3色のカレーだけど、味は同じに感じた

 

   
                    カロルバッグの街並み

 

 
フレッシュジュース屋が多かったのでざくろのジュースを飲んでみた。100%ざくろジュース(60R)。すっごい贅沢っ

地下鉄ブルーラインに乗ってお土産を買いにコンノート・プレイスのBarakhamba Road駅に行く。まずは、紅茶の卸をやっている「Mittal Store」。店がわからず迷っていると、親切(?)なインド人が声を掛けてくれて、店まで案内してくれた。店は、ビル1階の薄暗い事務所のようなところにあり、しかもそのビルに入るために入場ゲートのようなものもあるため、インド人が案内してくれなかったら行きつけなかったかもしれない。 ここで、紅茶を購入する予定だったが、クリスマスシーズンで忙しいらしく、試飲もさせてもらえないし、パッケージも可愛くなかったので何も買わなかった。とばら撒き用のお菓子を購入。

   
                 電車のホーム  とても綺麗だった

店を出ると、なぜかさっきのインド人がいて、『もっといい店を紹介する』と言って、オートリキシャの運ちゃんに店の名前を伝えて、そこまで連れて行ってくれるように頼んでくれた。このインド人は地下鉄で一緒に降りてきた人だったし、オートリキシャにはそのインド人は乗り込まなかったので、騙されてはいないだろうと思うけど、オートリキシャはデリー市内からどんどん遠くへ走っていく。いったいどこに連れて行かれるんだ 走ること10分ほど。着いたところは「Premium Tea mall」という超超超高級な紅茶屋さん。店の作りからしてしっかりしていて品質は確かそう。また、試飲してみるとこれがむちゃくちゃ美味しい
ここでお土産の紅茶を購入。店の写真は撮り忘れてしまいました。 日本に帰ってから「Premium Tea mall」を調べてみると、超有名ホテルのレストランにも卸しているちゃんとしたお店だった

購入後、どうやってHOTELに戻ろうかと思っていると、乗せてきてくれたオートリキシャの運ちゃんがまだ外で待っていた。ここでやっと気がついた 運ちゃんたちはお土産屋に連れて行ってマージンを貰っているのだ(推測) コンノート・プレイスまで戻ってくれと言うと、買わなくてもいいからもう一軒店を見ていけと言う。インドに来てからお土産屋に行ってなかったので、これも経験と思って行って見ることにした。
商品自体は安くて良い品なのかもしれないけど、店員が日本語で話しかけてくるので、逆にボラれるような気がして身構えてしまう
もちろん何も買わずに退店。

お土産屋さんがメインバザール近くだったので、そのまま歩いてメインバザールを散策。スーパーでお土産を購入して、Ramakrishna Ashram marg駅から地下鉄にのってHOTELに帰る。(12R)

カルロバーク近辺のATMでキャッシングしようとしたが、海外キャッシングに対応したATMがなく断念。レートが良かったので両替屋で両替をして。(20US$→10800R 手数料なし)


夕食はカルロバーグにある南インドレストランで食事。今回の旅では南インドレストランをよく見かけた。

 
パニールドーサ(90R)とトマトウタパム(インドのピザ)(60R)

インド最後の夜なので、まだ食べてないものを食べつくそうと、インドのB級グルメを食べまくる
・Veg momo(チベットのシュウマイ)(8個 30R) ←あまり美味しくなかった
・あまーいドーナツ団子(ドーナツを砂糖汁に漬けたお菓子)(35R) ←とっても美味しい
・みかんのフレッシュジュース(30R)
・シュー生地のお菓子?(下の写真)(10R/3個)

   
            食後は屋台をウロウロ。 美味しそうな屋台が沢山あった。

 
ここのお店がとても人気ぽかったので、1個食べてみる。シュー生地みたいなモノに液体が入っていて、一口でぱくっと食べる。「HOT」って言ってたけど、あまり辛くなかった。でも美味しかった 椀子蕎麦みたいに、ひとつ食べてはお替りして、みんな5個くらい食べてたかなあ。

ホテルのチェックアウトまで、まだ時間があったので、夫はインド最後の思い出にと散髪(50R)をしに行く。結構素敵にカットしてもらえて良かった良かった

ホテルのフロントで空港までの送迎タクシーを予約し、23時30分に迎えてきてもらうことに。 (600R+チップ10R)

部屋に戻って休憩していると、二人とも疲れていたのか、いつの間にか二人とも寝てしまっていて、電話の呼び出し音で目が覚めた。時計を見ると既に23時30分!! 電話はフロントからで、既にタクシーが待っているとのこと。直ぐにいくことを伝えて、大急ぎで支度をする。
5分後くらいに今度はドアをノックして部屋まで呼びに来た。 今回のインド旅行では列車もほとんど遅れなかったし、迎えに来る時間も正確だし、インドってもっとルーズな国じゃなかったっけ?と思ってしまうほど。。

ドタバタとタクシーに乗り込み、これでインドともお別れだなぁ、と車窓を流れる暗いデリーの街並みを見ながら感慨にふけっていると、渋滞でまったく車が動かなくなってしまった 深夜24時に渋滞? インド人は車から降りて様子を見に行っているが、何が起こっているのかわからないらしい。前後車にはさまれて、反対車線にUターンしたくても分離帯があるのでUターンも出来ない。飛行機に間に合わなかったら。。。という不安が出てきたころ、少しづつ車が動き出し、なんとか渋滞を脱出。原因は大きな交差点の信号機故障だったみたいだ。その後、タクシーは遅れを取り戻そうとクラクションを鳴らして飛ばしまくる。(これはこれで怖い・・・) 飛行機には何とか間に合ったから、ま、良かったかな
チェックインを済ませて、3:30搭乗したが、定刻になっても飛び立たず、1時間後の4:30にようやく離陸。
長い長い一日だった



再び上海へ そして帰国 NO.21

2013-03-22 | インド北部の旅

2012年11月23日

23:30 ホテルで送迎を頼んで空港まで送ってもらう(600R+チップ10R)
24:30 空港着 空港までの途中、信号故障で大渋滞に捕まる。30分くらい全く動かなくてかなり焦った チェックインには何とか間に合ったけど、インドは何が起こってもおかしくないのでもっと早く行動すべきだったと後悔・・・ 

2012年11月24日
4:30 離陸 

   
                       天気が悪い

  
機内食は中華とインド料理。どちらも普通だったなあ


12:00 1時間遅れで上海浦東空港に着陸。 
12:45 地下鉄で南京東路駅まで行く。(7元/人)
13:45 南京東路駅着 
14:00 南京飯店 チェックイン
 

   
                    南京東路駅周辺

 
ホテルの室内。 日本円で5,000円くらいの部屋。普通に見えるけど、結構快適でした

夫の体調は回復 しかし今度は私が体調を崩す。というか風邪がぶり返してしまい熱が出てきてしまいました 今回の旅行は常にどっちかが体調悪い状態でした

とりあえずお昼ご飯を食べに外に出る。とても寒いし雨も降っているので、近場のおかゆ屋に入る。

 
鳥肉と椎茸粥(12元)とピータン粥(8元)を頼む。体調が悪い私には脂っこかったけど、元気な体なら絶対美味しいハズ
 

 
お粥屋の目の前の饅頭屋で鮮肉大包(1.5元)と野菜包(1元)と米シューマイ(1元)を買って部屋で食べる。
米シューマイが美味しかった。

食事の後、私は寝る。夫は市内観光。 写真を沢山撮ってきてくれました

夫は15年ほど前に上海に来たことがあるらしいのですが、雰囲気の良い下町が取り壊され、大きな公園やビルに再開発されしまっていて悲しんでました。

   
外灘から浦東方面、15年前は日本企業の広告ばかりだったが、いまでは中国企業の広告ばかり

 

   
                            外灘

 

   
                結婚式かな?? 私もこんなドレスが着たい


夕飯はホテル目の前の少し小奇麗な中華レストランへ。  

 
体調が最悪でメモるの忘れてしまって詳細が分からないけど、レタス炒めとチャーハンと小龍包を頼んだ。
レタス炒めは美味しかったけど、他2点は美味しくなかった。なんとなんとこんなに美味しくない中華を上海で食べたことないぞっていうくらい美味しくなっかった かなり残念 


2012年11月25日

やっぱり今日も雨。チェックアウトまで夫は周辺を散策しにいく。私は相変わらずベッドの中。全く体調回復する気配無し

    

13:00 チェックアウト
ホテル近くの中華屋でランチ

 
こちらもメモってないので詳細分からず。48元かかったらしい。味は美味しかった

14:00  地下鉄2号で空港へ向かう(4元/人) 龍陽路駅でリニアに乗り換え(50元/人
      今回の旅で上海リニアに3回のったけど、最高時速300kmくらいだった。430km
と聞いていたんだけどなぁ・・・。
14:45   空港着

   
                           浦東空港

17:45 離陸

 
機内食は和食と中華。私はもう食べる気力すら無い。 早く成田へ着いてくれ~~

20:55 成田着

不思議と成田に着いたら体調回復 お腹も空いて、確かコンビニでおにぎりか何か買った気がする。。

最後の上海は満喫できなかったけど、初めてのインドは思ってた以上に楽しかったです 悪い人なんてほとんどいなかったし、料理は美味しいし、男性は紳士的だったし 今度は南部に行ってみたいなあ。インドの聖地にも行ってみたいなあ。