ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

とうとう警察のお世話に・・・。 ~ 私の近くの認知症(その6) ~

2023年02月25日 | 老いと生きる
 2月21日(火)。夜勤明けの朝9時30分。 私が家に帰って母親に「ただいま。」を言った瞬間に「昨日は大変だったのよ。」と神妙な顔で言われました。 私は「また父親がコタツから出ないで夜中に大暴れしたのかなぁ。」とか「おむつがズレて布団に大量のおしっこが漏れたのかなぁ。」と想像したのですが、その後に母親の口から語られた話は私の想像を超える話でした。まぁ、本音を言うと、それは「いつかこの日が来るだろう . . . 本文を読む
コメント