ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

主人公は僕だった ~ イエスマン ~

2009年11月19日 | 映画
 私は「容姿や生活レベルは劣るけど、この主人公の言動って俺じゃないか。」と2006年の夏に放送された阿部寛さん主演の名作ドラマ『結婚できない男』を見て大笑い&苦笑いをした経験があったのですが、昨日、新橋の名画座で見たジム・キャリー主演の『イエスマン』も同じような感想を持ちました。この作品の主人公のネガティブな言動はまさに私自身でした。激似です。  本作は、離婚してネガティブ思考になって引きこもり . . . 本文を読む
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