チロルチョコ「特撰 いちごがいっぱい」

週末はまたサボっちゃった…。疲れちゃって何もする気がおきなくてね。
はぁぁ…体力は回復しましたが、無駄な２日間を過ごしてしまったとプチ後悔状態です…

そういう訳で、撮影もサボってしまった週末。今日の分しか撮っておりませぬ。明日から一体どうするんでしょう…


ま、明日は明日の風が吹くということで、チロルチョコの「特撰 いちごがいっぱい」です。
小さないちごパックに入ったチロルチョコ。これはチロル好きだけでなく、ちっちゃいもの好きな方も気になる存在じゃないかと思います。見ているだけで幸せな気分になれますね♪
　

中身もしっかりいちごです。
今の季節に発売されるということは、やはりバレンタイン向け商品なんでしょうね。多分、お値段的にも義理チョコ的存在なんだと思いますが、この位なら貰った方も気兼ねしなくてすむし、くすっと笑えてちょうどいいんじゃないかしら。


今回の「特撰 いちごがいっぱい」ですが、既に発売済みの「いちごがいっぱい」とは全くの別物です。


赤いいちごが「あまおう」、白いいちごが「白いちご」
白いちごは、単品売りされているものと同じかな？　…って、調べもせずにブログ書いてる私です


特撰の文字が輝いてます
そういえば、特撰という単語ってお中元とかお歳暮とかでしか見かけない気がします。ヤフー辞書によると、
　特別にすぐれたものとして選び出すこと。また、そのもの。「―品」
とのことですが、特選と特撰の違いって何だろう…。特撰の「撰」は常用外漢字だそうなので、意味は一緒なのでしょうかね。なんとなくで特撰の方が高級っぽい雰囲気を感じるのは私だけ？　根拠はないですが。


裏側も。いちごのお花が可愛いです。
いつも脇に書かれている保存方法の注意書きが裏側にありますね。そういえば、「特撰」の文字が書かれている部分が普段の定位置。どうやら追い出されたみたいです


あまおうを試食
おぉ。ガッツリといちごだ。何度も書いているように、私は柑橘系以外の果物が苦手。これだけイチゴイチゴしていると私にはキッツイかも…。全然参考にならない感想でごめんなさい。いちご好きチョコ好きな方ならきっと気に入るんじゃないかと思いますよ。


そういうわけで残りはイチゴ好きのダンナと娘に贈呈です。
そういえば、今年のダンナへのバレンタインはどうしよう。チョコはチロルがいっぱいあるので、チョコ以外がいいよねぇ。ゆっくり考えましょ♪


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そんなダンナの写真が今月号の「デジタルカメラマガジン」に掲載されているそうです。「ニコンD7000の本当の魅力」という記事です。
ダンナのリアル横姿もチラリと写ってるので探してみてね♪