茅野市の長円寺の3回目
ここには、慶応2年(1866)に百体観音の
石仏が安置されています。
石工菊地道悦作で、西国、坂東、秩父の観音です。
その中の如意輪観音を紹介します。
頬に添えられる右手が異なっています。
耳のところでVサインをしているように見えます。
頬ではなく顎の下にあるように見えます。
耳を塞いでいるように見えます。
なぜか左足が立膝になっています。
右手が2本あるようです。
それぞれに特徴のある如意輪観音様です。
茅野市の長円寺の3回目
ここには、慶応2年(1866)に百体観音の
石仏が安置されています。
石工菊地道悦作で、西国、坂東、秩父の観音です。
その中の如意輪観音を紹介します。
頬に添えられる右手が異なっています。
耳のところでVサインをしているように見えます。
頬ではなく顎の下にあるように見えます。
耳を塞いでいるように見えます。
なぜか左足が立膝になっています。
右手が2本あるようです。
それぞれに特徴のある如意輪観音様です。
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