2月16日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
地震は、起きますか?
地震は、ずいぶん小さくなったよ。
(土佐の)Uも(土佐神社に)行ってくれたからな。
動物達の連携が、大きかったよ。
用心に越したことはないからな。
アナコンダが話したいと言っているよ。
私はちょっとビックリしていました。
昨年の11月3日に、たまに記事にしている福島の会津にお住まいのMさんから夏に撮った写真が気になったのでと📩が送られてきていたのですね。
この時に、ミクネの神に聞いてみると、神様達の会議中で、一言
アナコンダだよ。
と、言っただけだったので、Mさんには伝えましたが、すっかり忘れていたのです。
3ヶ月も経ってから、また「アナコンダ」という言葉を聞くと、
え?あの時言っていたアナコンダ?
とは思いましたが、とりあえず呼んでみました。
アナコンダです。
福島の地下にいます。
地震は、大丈夫そうですね。
福島は、なかなか元に戻りません。
言霊(ことだま)ですから、伝わる人が多くなるといいと思っています。
アナコンダでした。
やっぱり、アナコンダはいるらしいです。
福島の会津のMさんのことは前々回の記事に少し入れていました。
再録すると、
以前から記事にしている福島の会津のMさんは、乳ガンの末期近くになっていて、脳腫瘍もあったのが消えていき、今はかなり元気になっています。
彼女は、アストラの実の母のお陰だと言っていますが、ご本人と家族の力だと私は思っています。
それを見て、Mさんが📩を送ってきてくれました。
彼女は、タイミングに驚いていましたが、私もアナコンダの話が丁度ノートにあったので驚いていました。
ノナさん、こんばんは。
いつもブログの更新ありがとうございます。
昨日の記事を読ませていただいて、やっぱりノナさんのブログとの出会いはめぐり合わせだったのだろうなと、あらためて感じました。
タイミングがね、いつもぴったりなのですよ。
今日、MRIの検査に行ってきたとか知らないですよね。
そのあとメールしようと思っていたとか知らないですよね。
とはいえ、特に不思議とも思わなくなって「慣れて」きたので、検査の結果などをご報告させていただきます。
4月13日に、CTと骨シンチ検査をしました。
内臓と骨に転移がないかを調べるためですね。
結果は、特に異常なしでした。
先生は画像をチェックしながら、肺の辺りにくると
「以前はここに水溜まってたんだよなぁ・・・」と
言うので、
「うん、溜まってたね・・・」と返す。
遠い昔の事のように、しかし紛れもない事実を反芻しながら綺麗な内臓を確認し合ったのでした。
そして、本日はMRIの検査でした。
脳に関しては、今回は前回とは違った画像が見られました。
以前広範囲に浮腫んでいた場所はかなり縮小して、かわりに患部だったところを含めて水が溜まった状態になっていました。
おそらく、治療後に起こる様々な変化の過程であろうということで、引き続き経過観察していきまししょう、という内容でした。
日常生活に支障をきたすような変化は特にありません。
近くで山菜をとったり、畑で春の野菜を収穫したり、スローライフっていうのでしょうか。
体力も、以前よりずっと回復してきたと思います。
アストラの実さんも疲れますよね。
考え方を変えるのは大事なことだと思いました。
私は治療している期間、決して闘病という言葉を使いませんでした。
力を取り戻しつつある、自身の身体に感謝です。
ノナさん、時々記事にしてくれてありがとうございます。
またメールします。
私は📩をもらったので、Mさんとお電話で話しましたが、とても明るい声で、楽しそうでした。
本当に何年も前からのお付き合いですが、ずいぶん回復して、良かったと思います。
肺に水が貯まった時に、医師は「もう治らないよ」と言ったそうで、ずいぶんはっきりしたことを言うものだなと私は思いましたが、彼女は「じゃあ治ったら面白いじゃないか」と思ったそうです。
私のブログの初期からずっと読んでいたけれど、連絡しようと思ったきっかけになったようで、「いつも神様達の話は面白かったから笑えたのですよ」とのことでした。
私も、ずっとブログを続けている原動力になったのは、こんな笑える話は自分だけ見ているのは、勿体ないと思っていたからでした。
ブログのお陰様で、沢山のお知り合いとの繋がりは、かけがえのないことだとも思っています。
いつも、ご訪問ありがとうございます。
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守っていただけてるとわかって、ちょっと嬉しくなりました〜。
まさかのアナコンダでしたね。
きっと他にもいるのだと思いますよ。
感謝が大事ですね。