2月13日に話してきたのは、カラツの神でした。
🌟瀧清水神社
2月6日にトルコ・シリアの地震が起こって、トルコの神のアヌが話してきた続きです。
カラツの神です。
憧れの星の神(アヌ)が、昨日来てくれました。
九十九神(つくもがみ)は、神になりましたよ。
100になったからですね。
(アークトゥルスの)ミキハウスが、「使い」にするみたいです。
九十九神は、精霊で「九十九髪茄子」の茶器に憑いていると言っていました。
後一つ足りないから、神様になれなかったのですが、アークトゥルスの神様のミキハウスが、地下にいる動物達を繋いでくれたら神にしてあげると言っていたのですね。
🐶 九十九神(つくもがみ)とミキハウスの話
地下にいる動物達は、日本列島の横に走っている「中央構造線」に沿っている感じです。
茨城県の鹿島・香取の辺りにいるナマズ、伊豆半島のカメ、知多半島と渥美半島のウナギ、紀伊半島の真ん中のタコ、四国のカエル、熊本のボア・コンストリクターですね。
九十九神は、毎日動物達のところへ連携が出来るように、話しに行っていました。
そして、九十九神が話してきました。
九十九神です。
ありがとうございます。
動物達の連携が出来るようになったので、私は神にして貰えました。
良かったですね。
お名前は、どうなったのですか？
名前は「百神(ひゃくがみ)」ですよ。
やっぱり。
これからは、百神様と言えばいいですか？
百神と言ってくださいね。
がんばります。
ミキハウスも話してきました。
ミキハウスだ。
九十九神が百神になって、ミキハウス様が「使い」にするそうですね。
九十九神は、がんばってくれたな。
M子が繋いでくれたお陰だよ。
何とか、地震は最小にしたいからな。
トルコとシリアのようになって欲しくないからな。
トルコのアヌは、友達だから支援はしているが、プレートを止めることは出来ないのだよ。
ミキハウスは、約束通り九十九神を神様にして、「使い」にするようです。
前回に、福島のアナコンダが話してきたことを記事にしましたが、その後に話してきたのは、本当に久しぶりの北上川の龍神でした。
北上川の龍神だ。
お久しぶりですね。
久しぶりだな。
百神と話したよ。
動物達の連携が出来たようだな。
龍神達の連携は、元々出来ているからな。
北海道にいるきーーーーんいろ(金色)の十勝の龍神も、品川にいる瀬田の龍神も仲がいいよ。
四国の四万十川(しまんとがわ)の龍神も九州の球磨川(くまがわ)の龍神も幹部だからな。
やっぱり、トップは北上川の龍神様ですか？
トップは、私だろうな。古いから。
川には、龍神は大体いるよ。
多摩川も利根川もいるだろう。
昔の形とは変わってしまったが、川は重要な物だったからな。
M子と話してずいぶん経つな。
そうですね。
わかってくれる人がいて、ありがたいよ。
北上川の龍神は、本当に初期の頃から話しています。
私がノートに神様達の話を書き出したのは、12年前の東日本大震災の地震が起きたのがきっかけになりました。
北上川の龍神は、初めは怖い感じであの地震を起こしたのだと思っていました。
話しているうちに、押さえていたのがわかりましたけど。
12年前は私のケータイもガラケーで、インターネットも今のように発達していなかったので調べるのに大変な感じでしたが、北上川は、龍神の形をしているらしいことと、岩手県の花巻に瀧清水神社という北上川の龍神を祀っている神社があることがわかって、とても興奮したことは覚えています。
🌟瀧清水神社
創建は、代々この地に住み百姓の傍、北上川で海運業を営む伝七という人が稲荷の小祠を建て、守護神として信仰していたが、ある夏の午後（現在の瀧清水神社境内の）木陰で昼休みをしていると紫波の赤石明神の王子が龍神に乗って遷り来る夢を見た。夢から覚めた伝七は、これを稲荷の神のお告げと受け止め、北上川のお蔭を得て川舟で生計を立てていながら今までその恩恵を感じなかった自分の不徳を恥じ、寛延三年（１７５０）村民の合力を得て小祠を建て篤く尊崇した。
そして伝七の子孫が代々俗別当として今日までその管理を務めてきた。
画像と文章は、お借りしました。
そして、私が「北上川の龍神」を記事にしたのは2011,11,19なので、ブログを始めてすぐのことです。
文章が短いので、そのまま入れますね。
北上川の龍神で検索すると、岩手県の瀧清水神社で祀っていることがわかりました。
そもそも北上川は岩手県と宮城県のところに流れている川で、龍の形になっているらしいということもわかりました。
今回の地震も岩手から宮城に沿ってのことで、日本地図を買ってきて確めてみました。
北上川の龍神は、飽くなき川の自然環境の破壊が耐えられないと怒りを溜めていた。
北上川の龍神は、飽くなき川の自然環境の破壊が耐えられないと怒りを溜めていた。
以前の人間は神に感謝をしていたが、今は感謝の気持ちもない。
一生懸命地震が起きないように押さえていたのにと言う感じだったと、ミクネの神が言っていました。
そして、縁は不思議で「蒼いとびら」を作ってくれたAringoのみこちゃんのお父様が宮大工さんで、この神社の修復もしていたとわかり、私がみんなで行った時に案内もして下さったのですね。
私にとっては、原点とも言える北上川の龍神の話でした。
続きます。
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チャンネルがありません
小太郎も金色でお母さんのトカラップもやはり金色だったんですね✨
連携は話しをすることが大切だと、M子さんのブログで読んでから 職場でみんなと話しをする事が役割になっている自分にちょっぴり自信がつきました（笑）。
いつもいつも本当にありがとうございます。
北海道のOの妻
そうです。
トカラップの龍神ですね。
私が過去記事を読み直したら、ご主人がコメント入れてくれていましたね。
連携は、やっぱり大事なのだと思います。
話さないとわからないことも沢山ありますからね。
tukinojikanさんは、家族も沢山だから繋ぎが出来るのだと思いますよ。
いつも、変わらずの笑顔が魅力ですから。