話は少し戻り、8月19日にタイのマセノラの神(ビシュヌ神)が話してきました。
K会長は、コノハナサクヤヒメのお気に入りで、話すといつも「Kはかわいい、Kはかわいい」と言うのですが、マセノラの神も彼を気に入っていて、この時もその話をしていました。
マセノラの神だ。
カステラ美味しいですか?
カステラ美味しいよ。
Kに伝えてくれて、ありがとう。
Kは、がんばっていたからな。
リンゴが欲しいと言っておいてくれ。
リンゴの料理を作ったらいいと伝えてくれ。
どこのリンゴがいいですか?
信州でも青森でもいいよ。
リンゴは、とんでもない力があるからな。
と、言っていたので、K会長には伝えておいたのです。
K会長は、ちゃんと聞いてくれていて、私達の食事会のメニューにリンゴを入れていたのですね。
ねーさんに聞いたから、作ってみたけどどうかな?
と言われて、私はこの話を思い出したのです。
写真のリンゴの下にリンゴのコンポートがあり、とても美味しかったです。
この日は、食事会が終わるくらいに、ホテルの名物の太鼓と花火を観て帰ったので、帰りに渋滞に巻き込まれて、終電の時間は過ぎてしまいました。
次の日のこともありIさんには申し訳なかったのですが、家の近くまで送っていただきました。
ソラタマ会の男性二人のお陰様で、本当にありがたい1日だったと思います。
そして、次の日に話してきたのは、やっぱりマセノラの神とスサノオノミコトとツカヘイでした。
魅惑のマセノラの神だ。
リンゴのお菓子ありがとうと、Kに伝えてくれ。
頼りにしているよ。
スサノオノミコトだ。
美味しかったよ。
最高だな。
ツカヘイです。
「富士山サイダー」ありがとうございました。
本当に素晴らしいお料理でした。
感動しました。
スサノオノミコトがいたので、おとなしくしていました。
皆様、絶賛でしたね。
そして、9月6日にまたツカヘイがこの時のことを話してきたのです。
Iさんの家には、ユーカリの木があるのです。
それがとにかく成長が早く毎年剪定しないとすぐどんどん大きくなるそうなのですが、ある日そのユーカリの木のところにキジバトが巣を作り、子供が生まれたところで、カラスに狙われていなくなった話がありました。
ハトのことはツカヘイが面倒を見ていたようなのです。
そして、また最近その時に生まれた子供のハトが来ているようなのですね。
また、同じユーカリの木に巣を作り始めたとこの時に言っていたのです。
🐶ハトとランプの精の話
ユーカリの木は、コアラの餌のイメージくらいしかなかったので改めて調べてみました。
🌟ユーカリは、属名の英語読み「ユーカリプタス」を短縮したもの。
学名の語源は eu-(真に・強く・良く)+ kalyptós(〜で覆った)、つまり「良い蓋」を意味するギリシア語をラテン語化したもの。
蕾のがくと花弁が合着して蓋状となること、あるいは乾燥地でもよく育って大地を緑で被うことに由来して命名されたとされる。
オーストラリア南東部や南西部、タスマニア島におもに分布する。
世界各地で移植・栽培されている。ユーカリには500種類もあり、変種も含めると800から1000もの種類になる。
成長がとても早く、材木として注目される。70メートルを超える高さになるものから、5メートル程で枝分かれする種類もある。
コアラの食物としてよく知られている。
オーストラリア先住民(アボリジニ)は傷を癒すのに葉を利用した。葉から取れる精油は殺菌作用や抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用があるとされ、医薬品やアロマテラピーなどに用いられる。
オーストラリア先住民(アボリジニ)は傷を癒すのに葉を利用した。葉から取れる精油は殺菌作用や抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用があるとされ、医薬品やアロマテラピーなどに用いられる。
さて、9月6日の話です。
ツカヘイです。
また、ユーカリの木にハトが巣を作っているのですか?
ハトが巣を作りました。
以前のセタとカヤですか?
セタとカヤの子供のアイが、嫁を見つけたのです。
ユーカリは、気がいいのだと思いますよ。
私も子沢山になるので、楽しみです。
8月のK会長のお料理は、いかがでしたか?
Kさんのお料理は、最高でした。
私はもっと食べたかったのですが、スサノオノミコトがいたので、魚のところで静かにしていました。
マセノラの神も来ていましたよ。
マセノラの神は面白いので、私に「富士山サイダー」頼めと、何度も言いました。
コノハナサクヤヒメが素敵でしたよ。
Kさんの後ろにずっといました。
花のような笑顔でした。
M子さんは、ツカヘイの話を正確に聞いてくれるので、嬉しいです。
その後に話してきたのは、奥さんのハナちゃんでした。
ハナです。
12月に子供が生まれると、ツカヘイさんから聞きましたよ。
とても嬉しいです。
ヤスケとキミは、私より大きくなっていますが、楽しみにしてくれています。
本当に12月が楽しみですね。