8月22日のM川さんからの📩です。
赤神神社から、次の日に十和田神社に行かれたのですね。
こんにちは
先程念願の十和田神社に行って参りました!
先程念願の十和田神社に行って参りました!
薄曇りの中でしたが、暑苦しくもなく、ちょうど良い気温でした。
参拝者が意外と多く、拝殿にはきなこわらび餅を御供え出来ず、どーするか悩んでいましたら拝殿の右奥に「占場」と案内があり、何度も訪れているのに一度も行った事がない場所なのですが、何故かそこに行かないといけないピン?と来るものがありました。
家族を説得して(笑)、、、、又々滑りやすそうな(苦笑)かなり急勾配の木の階段を汗だくで登り、やっとこさたどり着いた先に「十和田青龍大権現の社」
此処にきなこわらび餅とお茶を御供えしました。
帰りの階段の途中で光りの柱をいただきました!
その時だけ、晴れ間でした。
十和田湖です~
楽しそうなご一家の様子ですね。
十和田神社の前にいた奥様の髪の毛に赤いトンボが止まっていますが、始めは、メッシュだと思いました。
私は、十和田湖は青森の湖だと思っていたのですが、今回調べて秋田県と青森県に股がっていることがわかりました。
🌟十和田湖(とわだこ)は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。
日本の湖沼としては、最大水深は326.8mで第3位、面積では12番目。東岸には、十和田湖の水が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmにわたり奥入瀬渓流が延びる。
約20km北には八甲田山が位置する。
江戸時代より郡の境界が不明確で、明治維新後も十和田湖面上の青森県と秋田県との境界は長らく決まっていなかった。
2008年8月29日に青森市で開かれた北海道・北東北知事サミットにおいて、青森・秋田両県と沿岸の関係市町が、湖面の境界線を青森県6:秋田県4という割合で県境を画定することで最終合意した。
同年11月14日に確定し、12月25日に官報告示された。これにより、1871年の廃藩置県以来、137年目にして県境が決定した。
県の境が決まったのは、割りと最近のことみたいですね。
8月23日に、オジカの神が話してきました。
オジカの神だ。
M川が来てくれたな。
スイカありがとう。
きなこ餅は、十和田湖の女神が喜んでいたよ。
私は赤神と言われていた。
赤神と黒神がいたのだ。
黒神は、十和田湖の女神が好きだから連れて来てしまったのだ。
女神は泣いてばかりいた。
十和田に帰りたいと泣いていたので、私はかわいそうになり十和田に帰してあげた。
黒神は、怒って私と戦うと言ったので、十和田湖の女神はまた戻って来てくれた。
三人で仲良くしていたよ。
だから、心配しないでいいよ。
十和田湖には、龍神もいるからM川の言うことは、間違っていないよ。
龍神は、いく(ちゃん)に就いているだろう。
三戸にいる時からだと伝えてくれ。
ソラタマ会で、いつも一緒に旅をしている、いくちゃんには十和田湖の龍神が就いていると、何年も前に言われていました。
まさか、また赤神であるオジカの神に言われるとは思いませんでした。
やっぱり、変わらない話だったのだと思いますね。
しばらくして続きます。