「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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知床の旅の後に

2019-08-25 07:30:39 | 日記
知床に行っていたのは、7月の始めなので、ずいぶん前の話になるのだと思いました。
やっとまとめることが出来ました。

北海道から帰って来た後の話です。

女満別空港で、お会いしたOご夫妻に対してIさんが感じたことを📩で送ってくれました。


今回の旅中、
ずっと話して来たことですが、
北海道が無くなったら、
日本は立ち行かなくなるのではないかと。

ポテトチップスすら、
お蕎麦すら、
映画館でポップコーンでさえも食べれなくなります。
乳製品も、
色々なお肉も、
今やお米ですら、
全て満足に賄えない国になると思います。

O夫妻は、
近頃稀に見る、
ツインソウルが一緒になっているご夫婦で、とても貴重だと思います。

全く同じ景色を感じ見ていて、
同じ目標を持って、
様々なことを自然と共有できて、
幸せに歩まれている方々だなぁ、と。

この星の魂は、
ある時期から、
宇宙や神々から更なる進化を促され、
縁ある魂といえど、
学びのために個別の道を行かされることになってきました。
そんな時代の中で、
本当に貴重な形であると思います。

北海道にとって、
とても大切な仕事を背負ってもおられる様です。

わずかの時間ながら、
今日、レストランで、
僕らについてきた御霊さん達が、
ご夫婦の方にゾロゾロと乗り移っていくのが良くわかりました。
バスを乗り換えている感じでしょうか。
とりとめもない話をしつつ、僕はその様子を幻視していました。

どうも、太古の昔、
知床や羅臼、
ウトロで暮らしていた御霊さん達の中には、
とにかく列島を南下?
していくことを目的とした、
もしくは、
夢を持っていた様な方々が多くいたようで、
そんな御霊さん達が沢山ご夫婦に乗り換えていました。
まさに?
それはバスターミナルのようで。

どうも、
お二人は、
いわば北海道の運び屋さん!
のような役割も持たれているようで、
それで、
グレートプレーンの真ん中に住まわされてもいるように感じました。

花火などの仕事も、
お二人があちこち飛び回れるように、
神々がつけてくれている道のようにも思えます。
大変のことも多いかと思いますが、
何かと神様が支えてくれる貴重なお二人でしたね。

ホンノ数十分でしたが、
食事まで奢っていただき感謝をしております。


Oご主人からの📩

何も感じず、見えず、聴こえずの2人ですが…。
本当にありがとうございます。


O奥様からの📩

言葉になりません…✨

ツインソウルのバスターミナルなんですね
次の場所へ ちゃんとご案内できてたら嬉しいです。

Iさん ありがとうございます。
お力 いただきました。
お会い出来て良かった♡

変わらず北海道で お待ちしております。
ぜひ また皆さんでいらしてください


そして、次の日に北海道新聞の記事を送ってくださいました。



クナシリの神が、ウトロに来て雲海が出来たのは、やっぱり珍しい現象だったようです。


7月11日に話してきたのは、カラツの神でした。


カラツの神です。
人口がまた減りましたね。
日本は、どんどん加速していきますよ。
土地はどんどん余ります。
北海道に行って、豊かな土地だとわかったでしょう。
中国人に乗っ取られてしまうかもしれません。
地球が悲鳴をあげています。
宇宙に届いているのですよ。
変わらないで伝えてください。
変わらないでお願いします。
民がいての国家ですからね。
替えはないのですよ。


私は、日本の人口減少についてはニュースで知っていましたが、具体的に調べてやっぱり驚きました。
総務省統計局のデータです。

【令和元年8月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2623万人で,前年同月に比べ減少 ▲26万人(▲0.21%)

【平成31年3月1日現在(確定値)】
<総人口> 1億2624万8千人で,前年同月に比べ減少 ▲24万5千人 (▲0.19%)

・15歳未満人口は 1533万4千人で,前年同月に比べ減少 ▲18万7千人 (▲1.21%)

・15~64歳人口は 7519万9千人で,前年同月に比べ減少 ▲44万3千人 (▲0.59%)

・65歳以上人口は 3571万6千人で,前年同月に比べ増加 38万5千人 ( 1.09% )

<日本人人口> 1億2399万3千人で,前年同月に比べ減少 ▲44万5千人 (▲0.36%)


実際にグラフを見ると、2010年からスゴい勢いで減少しているのだと思いました。
それと、土地はどんどん買い占められている記事も恐ろしいものでした。


🌟買い占められる北海道 “中国サイト”で「空港付近」49億円

2018年5月21日

外国人観光客に大人気の北海道で広がる、中国人による土地の買い占め。

その場所は、重要施設の近くにまで及んでいました。

中国人観光客に大人気の「北海道」。

かつては“爆買い”が話題になった外国人観光客だが、今、最も関心を集めているのは、北海道の不動産。

時価数億円、ニセコの豪華別荘に、自然豊かな北の大地。

さらに、中国系のショッピングサイトでは、空港そばの土地が堂々と売られる事態まで起きていた。

北海道の中でも世界的スキーリゾートとして知られる「ニセコ」地域。

道路の両側には、完成したばかりの豪華別荘がズラリ。

そのオーナーのほとんどが、外国人の富裕層。

時価数億円はくだらないという超高級別荘。

その内部は...。

広々とした吹き抜けのリビングには、高級家具。

そして、機能的なシステムキッチンのほか、大画面テレビを備えた「メディアルーム」まで。

バルコニーからは、羊蹄山の雄大な景色が望める。

別荘のオーナーは、外国人観光客に部屋を貸すことで利益を確保。

今、こうした別荘に目をつける中国人富裕層が増えているという。

株式会社ザニセコカンパニーリミテッドの小林直美さんは、「(オーナーの国籍は?)中国の方もいらっしゃいます。(町の変貌については?)地元民でもびっくりですよね。まさかこうなるとは...」と話した。

日本では、外国人でも不動産の購入が可能で、それを規制する法律はない。

中国人に物件を紹介する不動産業者は、「北海道の物件に投資する中国人は多い。土地が安いから」と話した。

こうした北海道での「土地あさり」の裏には、どのような思惑があるのか。

拓殖大学の富坂 聰教授は、「日本人にとっては価値のない場所も、中国人にとっては価値になるというのが、北海道の1番大きいところだと思いますね。観光客向けのリゾートをつくって、そこに多くの観光客が来れば、その土地を回していく利益が、すごく大きくなるということですから、それはもう十分投資に見合う」と話した。

北海道・登別市では、中国風テーマパークの跡地に、中国資本による大規模な太陽光発電所が建設され、2018年6月から売電を開始する動きも出ている。

中国資本の土地取得に危機感を持ち、長年調査を続ける小野寺 まさる氏は、「実際に中国の方が買っても、日本の国民の生命や財産を守れる、そういう仕組みを作ったうえで、中国の方たちと交流をしていく、商売をしていくということが大切なのではないか」と語った。

林野庁によると、2017年の1年間に外国の法人、または個人が北海道で買収した森林面積は、東京ドームおよそ11個分(53ha)。

うち、およそ半分(25.43ha)は、香港などを含む中国系資本が買収したもの。

中国資本による北海道の土地買収。

それは、日本の安全保障上、重要な場所にも及ぼうとしていた。

北海道の表玄関、新千歳空港。

2018年3月、航空自衛隊の基地と隣接する、この空港近くの土地およそ52haが、中国の大手ネットショッピングサイト「アリババ」に、およそ49億円の売値で出品された。

出品者は、「この土地を外国人が所有すれば、北海道で国際会議が開けなくなる」とうたい、日本人が高値で買い戻すことに期待をにじませていた。

地元の人は、「転売目的で買っている方もいて、ちょっと怖いのは怖いですよね」、「他国の方に土地を所有されるのは、テロとか、そういう話になってきたら、ちょっと不安は大きくなる」などと話した。

こうした中国資本による土地買収に対し、町をあげて防衛する動きも。

人口およそ6,000人の町、新得町。

2017年、施設の老朽化などで閉鎖された東京ドームおよそ81個分(約370ha)の牧場地をめぐり、中国を含む外国資本による買収話が浮上したという。

そこで、町は先手を打つ形で、2億円の費用を投じ、この土地を取得。

土地については現在、地元の農協に貸し出す話が進んでいる。

新得町の浜田正利町長は、「(農業など)1次産業の土地は、地元の人が持つべきだと。外国資本を意識しないわけではないけどね」、「土地の管理って、絶対必要だと思っているので。これからも積極的に対応していきたい」などと述べた。


先日、記事にしたの静岡県函南のメガソーラーの話も外資系の企業と聞いています。
まずは知ることが大事だと、私に伝えてきているのかと、感じています。


続きます。

コメント
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