そして、北海道へ

Iさんの足について、医師の診断では１週間の安静ということでした。

北海道に行こうとしていた前週のことでしたので、彼の状態を見た私は、治らないだろうと思っていました。

Iさんは九州にいらっしゃるMさんに言われた通りに、24個のおにぎりを作っていました。

初めて握ったそうですが、結構上手ですね。

Iさんの📩

初めてで、よくわかんなかったけど、なんとかやってみた。
この後。しばらくして、川に流しに行かないといけないのだ。
今みんな食べてくれてるみたい。

足が治った。
おどろくね。

この時は、完璧ではなかったのですが、次の日にはもう痛く無くなったそうです。

本当に不思議としか言い様がありませんね。

この日は、K会長に因ると新月だったということで、タイミングも良かったのかと思います。

次の日の朝のIさんの📩

今、足が治って、
神棚に向かってたんだけど

アイドルビューティな美女神様がずっと包んでくれていて、かなりながーく、一緒に佇んでいた。

とても優しい。
美女すぎる美女。

とにかく、
かなり感激。
癒された。

なんか嬉しい。

それに対して次の日に話してきたのは、コノハナサクヤヒメでした。

コノハナサクヤヒメは、K会長のことを「かわいい、かわいい」といつも言っているので、ボスのところに来てくれたのかもしれませんね。

コノハナサクヤヒメだ。

昨日、Iのところに姉と一緒に行ったよ。

母もいたよ。

Iはがんばっていたからな。

寸前だったよ。

だから、Kの母に伝えたのだ。

私はKがかわいいからな。

KとM子とみゆきがいて、良かったな。

それから(神職の)Mもだな。

友達がいなければ、Iは歩くことが出来なくなっていただろう。

人の力を借りるというのは、神の力を借りるというのと、同じだからな。

死ーーーーが別つまで、IとKを頼むよ。

M子は特別だからな。

特別だが普通という、世界にもいない人だと思う。

幅広いというのは、誰とも話せるのと、同じだからな。

良かったな。

今の仕事があったからだと思うよ。

とんでもないことは、また少し軽くなると思う。

羅臼と月山だからな。

頼んだよ。

私はコノハナサクヤヒメは、なかなか話してくれなかったのを思い出しました。

🐶 富士山が世界遺産に登録されましたね

https://blogs.yahoo.co.jp/minako_action/9845476.html

私の話の中では、お母さんはナセの神(国之常立之神)ですが、ナセの神も始めは私のことを遠巻きに見ている感じでした。

そのナセの神が、コノハナサクヤヒメが話してきた時に、普通は話さないのにと言って、とても驚いていたのです。

コノハナサクヤヒメの言い方からだと、私が普通だったから話してもいいかと思ってくれたようですね。

仕事柄、本当にいろいろな方と話す機会が多いし、年齢層も幅広いのは確かです。

仕事を続けてきたからのことでしょうか。

がんばって定年まで続けてきて、良かったです。

次に話してきたのは、コノハナサクヤヒメが姉と言っていた、イワナガヒメでした。

イワナガヒメです。

昨日、久しぶりに三柱で動きました。

Iさんをありがとうございました。

Iさんは治って良かったですね。

ボスですからね。

そして、ナセの神も話してきました。

ナセの神だ。

友達が大事だと、Iに伝えてくれ。

叡知の集まりだからな。

ありがとうございます。

利他の心で頼んだよ。

M子はね。

さて、ボスの足も治り私達５人(Iさん、K会長、みこちゃん、いくちゃん、私)は、予定通り北海道への旅に行くことになりました。

いつもの如く、Iさんのプロデュースの通り、私達は羽田空港に集合しました。

K会長は、富士山の近くからなので、朝早くからがんばって来てくれました。

羽田空港から女満別空港に向かって行った訳ですが、搭乗券がなんだか不思議な感じでしたよ。7777ですね。

そして、飛行機の中で話してきたのは、スサノオノミコトでした。

続きます。