鈴木理央ちゃん目線でいくのかと思ったら、
やっぱり、ハリウッド女優が主演だったか。
芦田愛菜ちゃんのセリフは、
不自然な上に小難しく、かつ舌悪い。
あれで、演技の評価が高いのが、分からん。
むしろ、考えて演じようとしている、
本人の努力が、報われない。
ドラマが批判されても、
「女王の教室」ほど、センセーショナルな作品でもなく、
騒ぐだけ、ムダな気がする。
「ポスト」とか「ドンキ」とか「ロッカー」とか、
仲間内で呼び合う分には、自虐的で面白い。
三上博史が、何を言っても、嫌な感じはしない。
知らない里親より、馴染みの施設長だと思う。
昔、バイト先で、施設勤務だった人がいて、
大手スーパーの前に、捨てられていたから、
名前が、「イトウヨウコ」になった子がいると言っていた。
あだ名どころじゃなく、本名である。
現場の方が、ドライだ。
生きるしかない
三浦春馬の、ALSの方が辛い。
病気であろうと、なかろうと、
「今を生きる」しかないと、心から思う。
見た後、いつも、フロ場で涙を流す。
親の無い子供、病気の大人。
私は、まだマシだと、明日へ進む。
それにしても、最近の子役は、可愛いね~。
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