代理の人から、返事のハガキが来た。
本人が、笑って手に取ったと書いてあった。
ああ、何て嬉しい。
まるで、アイドルに届いたみたいだ。
私がもし、それを目の前で見たなら、
きっと、泣いてしまうだろう。
ケンジョウシャの闇を洗い流す、
ショウガイシャの光の笑みよ!
「プレバト!! 冬麗戦」、
キスマイの千賀くんの句、本当に素晴らしかった!!
雪原や
星を指す
大樹の骸
目の前に、情景が浮かんできたよ。
圧巻だね。
他の出演者も、何も言えなかったもんね。
代理の人から、返事のハガキが来た。
本人が、笑って手に取ったと書いてあった。
ああ、何て嬉しい。
まるで、アイドルに届いたみたいだ。
私がもし、それを目の前で見たなら、
きっと、泣いてしまうだろう。
ケンジョウシャの闇を洗い流す、
ショウガイシャの光の笑みよ!
「プレバト!! 冬麗戦」、
キスマイの千賀くんの句、本当に素晴らしかった!!
雪原や
星を指す
大樹の骸
目の前に、情景が浮かんできたよ。
圧巻だね。
他の出演者も、何も言えなかったもんね。
伊集院光は、頭がいい。
頭のいい人とは、知識があるだけでなく、思いやりがある。
人の気持ちを考える。
相手が子供だからって、バカにしない。
「2ndユニットも、ありますからね。」
番組のもくろみを、度外視しても、敗退者に声をかけたりする。
私は先月、ラストアイドルのメンバーでのイチオシは、
大石夏摘ちゃんだと書いたが、鈴木遥夏ちゃんにする事にした。
大石さんの雰囲気は、魅力的だが、
あの表現力のままでは、いずれ飽きる。
吉田豪が、彼女の事を、
「アイドル力が足りない。」って言ってたけど、
そもそも「アイドル力」って何だよ。(笑)
それが、先じゃねーだろって気がするんだけど。
しかし確かに、大石さんは、
グループ内で、浮いてるんだよなぁ。
そこへくると、鈴木さんは逆で、
見た目より、踊っている時の方がいい。
指をピッとまっすぐ立てたり、頭をクィッと振ったりして、
メリハリのあるダンスは、とても可愛らしい。
髪もサラサラで、スラッとした後ろ姿。
その軽やかさに、見入ってしまう。
選ばれた当初は、ネット上に、
「関係者の重役の孫だから。」などと書かれていたが、
「可愛くないのに何で?」と思っていた私も、
今は、実力で残ったと思っている。
まだ子供なのに、しゃべり方もしっかりしていて、お上品。
噂が本当なら、育ちがいいのかもしれない。
立ち位置6番じゃ、もったいないくらいのパフォーマンス。
もっと、映してほしい。
間島さんも、透明感があり綺麗だが、アゴが長い。
彼女も又、見た目を上回るパフォーマンスだ。
何を考えているのか、分からない。
笑っていても、泣いていても、それが本当なのか。
教祖は、本性を見せたりしない。
彼女の場合、全てがパフォーマンスなのである。
しかし、肝心な時に骨折する、天然かもしれない。
ラストアイドルのCDを買った。
もちろん私は、Someday Somewhereとのカップリングだ。
「バンドワゴン」を、何度も聴いているうちに、
いい歌だと思うようになった。
しかし内容は、歌っている彼女達のような、若い子の気持ちじゃない。
大人になりきった大人が、昔の自分を思い出しているみたいだ。
秋元氏も、年をとったせいか、
最近は、メッセージ性の強い詞を書くようになった。
私にも、「何度助けられたか、あの光」のような存在があった。
MVは、「Again & Again」の方が、よくできているように思う。
「バンドワゴン」の演出は、メンバーの魅力が、イマイチ伝わってこない。
でも、歌は好きなので、台所仕事をしながら、
ヘッドホンのコードを伸ばして聴いている。
ダンスが覚えられたなら、衣装があったなら、
自分で歌い、ユーチューブで流したいくらいだ。
今度は、プロデューサー対決である。
さしこが、Someday Somewhere担当になるとは思わなかった。
決して、ポップアイドルではない間島さんを、どうするつもりだろう。
グループ全体を見ると、
衣装を着て可愛くなる人と、私服の方がいい感じの人もいて、
ずいぶん、印象が違うなと思った。
次の表題曲を、間島さんに歌わせたい気もするが、
織田哲郎とGood Tearsの組み合わせは、ハマるかもしれない。