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明るい思いを持つ と 厳しい現状を知る ひとり会議 拾九

2024-02-22 11:26:20 | ひとり会議



「前回、新型コロナワクチン薬害について、まだ、多くの人が無関心という話をしたわなぁ。
 みんな、コロナ禍で、厳しい環境が続いたから、コロナ禍が終わった今は、明るい心を持って、前向きに進もうとしているじゃねぇんかな。
 厳しい現状は見ないで、明るい方へ思いを向けて、前向きに動き始めているということやねぇんかぇ。
 それは、悪いことじゃねぇと思うんやけどなぁ。」
「なるほど、分かりました。
 今日の議題は、『明るい思いを持つ と 厳しい現状を知る』ということにしましょう。」
「今日は、いつもと違う出だしやなぁ。」
「確かに、個人、一人ひとりの心も持ち方としては、明るい心を持ち、毎日を前進させていくということは、非常に大切なことで、今は、必要なことだと思います。
 一方で、企業や団体、地域、社会としては、厳しい現状があるのであれば、それから目を逸らさずに、厳しい現状に対応する措置を取る必要があると思うのです。
 特に、企業や団体、地域、社会のリーダーや影響力の大きい方々は、厳しい現状を認識し、それに対応する措置を取る必要があります。
 そうしないと被害、新型コロナワクチンに関して言えば、薬害は広がるばかりです。」
「なるほどぁ。個人と企業、団体、地域、社会のリーダーでは、違うちゅうことかぇ。そりゃ、分かり易い説明や。」
「そのため、企業、団体、地域、社会のリーダーは、情報を入手し、勉強して、現状や将来の危機に備える必要があります。それを、広く伝える必要があります。」
「大分は、どげぇかぇ。」
「大分は、無理です。
 大分の政界、財界などのリーダーに、そんな人はいないと思います。
 大分は、豊後と言われるくらい、豊な土地です。気候も温暖で、災害も少なく(最近は多いような気もしますが)、住みやすい土地です。
 そのため、温厚で、のんびりした、俗にいう、人のいい人が多いように思います。
 リーダーとなる人もそうです。
 切れっ、切れっのリーダーが、出づらい土地柄だと思います。」

「リーダーが、それじゃ悪いんやねぇんかぇ。」
「新型コロナワクチン薬害もそうですが、新型コロナウィルスの流行も終わっていません。」
「また、あるんかぇ。」
「今年(2024年)5月前後から、11月ごろにかけて、また、パンデミックと大騒ぎするような状況が起こるかもしれません。」
「本当かぇ?」
「どうでしょう?」




 梅です。
 春が近づいてきているのを感じます。
 ありがたいことです。
 私自身、自分の思いを明るい方向へ持っていき、毎日を過ごしています。
 一方、危機が予測される中、私だけでなく、親戚、知人、ご近所、地域の方々とともに、なんとか、生き抜いて行けたら、と考えています。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方が居ます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
 多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
 テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
 多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
 eメール、SNS、手紙、その他なんでも構いません。
 新型コロナワクチンの危険性を知っている等の声を上げてください。

 

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 このブログを見てくださった方々に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 では、また。