近くとはいえ電車を乗り換えて降りた根岸線「本郷台」駅
いつもは通り過ぎるだけの駅なのに
今月に入ってから映画を観るために2度目になった
会場の「あーすぷらざ」
時間に余裕を持って行ったのに
年金生活者と思える人たちばかりが長い行列を作っていた
これでは人数制限に引っかかるかも知れないと思いながら
行列の最後尾に着く
どうやら入れた場内はすでに満員御礼状態だったが
幸いに一番後列の隅が空いていた
「海外特派員」
久しぶりに観るヒッチコック映画は
第二次大戦直前、
ヨーロッパ情勢を取材するアメリカ特派員
出会った戦争回避の立役者が目も前で射殺される事件に遭遇
アルフレッド・ヒッチコックの演出に引き込まれるサスペンス
(モノクロ 1940年作品 120分)
帰りのホームでは柱の陰に入って
頭だけ西日を避ける自分の姿に思わず笑ってしまった
小さなレストランで早目の一人夕食
前日までの”だらしなく何もやる気なし”は消えたような気がする
いつもは通り過ぎるだけの駅なのに
今月に入ってから映画を観るために2度目になった
会場の「あーすぷらざ」
時間に余裕を持って行ったのに
年金生活者と思える人たちばかりが長い行列を作っていた
これでは人数制限に引っかかるかも知れないと思いながら
行列の最後尾に着く
どうやら入れた場内はすでに満員御礼状態だったが
幸いに一番後列の隅が空いていた
「海外特派員」
久しぶりに観るヒッチコック映画は
第二次大戦直前、
ヨーロッパ情勢を取材するアメリカ特派員
出会った戦争回避の立役者が目も前で射殺される事件に遭遇
アルフレッド・ヒッチコックの演出に引き込まれるサスペンス
(モノクロ 1940年作品 120分)
帰りのホームでは柱の陰に入って
頭だけ西日を避ける自分の姿に思わず笑ってしまった
小さなレストランで早目の一人夕食
前日までの”だらしなく何もやる気なし”は消えたような気がする