青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~カレーうどん~

2023-10-06 06:30:00 | グルメ・クッキング
■カレーうどん



 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【カレーうどん】 
 10月4日の昼ごはん、カレーうどんでした。
 材料は、うどん、カレーライスの具、水、鶏ガラスープでした。
 前日の夕食に食べたカレーライスの具が残っていたので水と鶏ガラスープを入れて味を調整しました。
 丼に茹でて湯切りをしたうどんを入れ、カレーライスの具をのせて完成でした。
 簡単な料理でしたが、カレーライスの具は、一晩、置いたことから味がしっかりとして美味しくご馳走になりました。
 残り物に福がありと言う感じのカレーうどんでした。

【10月5日は、きつねそば】
 10月5日の昼ごはんは、きつねそばでした。
 当日は、かしわそばを食べる予定でしたが、鶏肉が無いことに気がつき、急遽、いなり寿司に使う油揚げがあったのできつねそばに変えました。
 急に寒くなったことから温かいそばが食べたいと思いました。

オカリナの魅力をたっぷり!!『東京オカリナ・サミット~オカリナ演奏家による夢の祭典~』

2023-10-06 06:29:00 | 報道・ニュース
■『東京オカリナ・サミット』チラシ
『東京オカリナ・サミット』プログラム


■『東京オカリナ・サミット』チケット

■仙台から東京

東京都大田区民ホール「アプリコ大ホール」





■購入した楽譜・CD・オカリナ

 
 2023年9月23日(土)、東京都大田区民ホール「アプリコ大ホール」で開催された、!!『東京オカリナ・サミット~オカリナ演奏家による夢の祭典~』へ行って来ました。
 東京オカリナ・サミットが開催された時期に合わせて東京に住んでいる孫たちに会う目的でもありました。

【超満員の東京オカリナ・サミット】
 「プロのオカリナ奏者による、オカリナを愛する全ての方々へ贈る夢の祭典」ということから、会場は、オカリナ愛好者で超満員、アプリコ大ホールの1、2階席とも埋まるほどの大盛況でした。

【こだわりのホール】
 ホールが、走行式音響反射板をはじめ随所にちりばめられた音に対するこだわりが実感できる設備が整っていることから、アーティストやお客様には、素晴らしい環境の中でのコンサートを楽しめる最高のステージでした。

【オカリナ演奏者と特設ブースで】
 オカリナ奏者と、直接、お会いすることができる特設ブース・ホワイエがあり、気軽に会話ができる和やかな雰囲気を醸し出していました。
 世界で活躍しているオカリナ奏者との触れ合いは滅多に無いことから、今回、初の東京オカリナ・サミットと言うこともあり、関係者の気配りは、最高と思いました。

【5時間半のコンサート】
 オカリナ奏者14名は、持ち時間が20分、演奏曲は、3曲から5曲、それぞれの曲に対する思いなどをご紹介し、開演が午後1時、終演が午後6時30分、休憩を挟んで5時間半の長時間のステージになっていました。
 世界で活躍しているオカリナ奏者の演奏は、それぞれに個性豊かで聴き応えがあり、長時間のステージでしたが、大いに楽しんできました。

【茨木智博氏について】
 私が、いつも応援しているオカリナ奏者は、茨木智博氏でした。
 茨木氏とは、4年前の2019年6月16日に、『石巻でオカリナフェスバル』へ出演していたのが初めての出会いでした。
 当時、茨木氏の楽譜とCDを購入し、一緒に行った仲間と記念写真を撮った思い出のあるオカリナ奏者でした。
 茨木氏は、コロナ禍の中で立ち上げた有料会員だけが参加できるライブ中継の会員になり、定期的に茨木氏が自宅から中継するオカリナやユーゲルフォルンのライブを聴きながら応援をしていました。
 今回は、チケットは、茨木氏にお願いし、販売コーナにいた本人と直接会うことでき、楽譜とCDを購入してきました。
 他に出演の中原蘭氏、波多野杜邦氏とも話をすることができました。

【中原蘭氏について】
 中原氏については、私のオカリナ仲間のご夫妻が、仙台から栃木に住んでいる中原氏のご自宅へ伺いオカリナレッスンを受けている話を伺っていたことがあり、その話題も提供しつつお会いすることができました。

【波多野杜氏について】
 波多野杜氏は、2023年6月11日に開催された、『石巻でオカリナフェスティバル』でお会いし、波多野氏が作曲した、「感謝」をフェスティバルのエンディングとして参加者全員でオカリナ演奏をすることができました。
 私が所属しているオカリナ縄文会は、その後、「感謝」の曲を演奏する機会に恵まれ、そのお話を波多野氏へすることができました。

【楽譜とCD、オカリナを購入】
 今回は、茨木智博氏の楽譜とCDを買い、半額で売っていたオカリナも買ってきました。
 オカリナは、黒地にバラのデザインがしていて、価格も格安になっていたことから買ってきました。
 試奏しても良かったのですが、大丈夫と思いそのまま買ってきましたが、オカリナの音色は、優しい音色だったことから、これから音色に合いそうな楽譜の時は、演奏してみたいと思っています。

【収穫が大きかった・・・】
 今回の東京オカリナ・サミットは、収穫が大きいのもとなりました。
 沢山の思い出を作ったイベントでした。