青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は、休止~鉄板ダイニングTAKAのめんたいクリームパスタ~

2023-10-04 06:30:00 | グルメ・クッキング
■めんたいクリームパスタ


■前菜
■野菜サラダ
■デザート

■鉄板ダイニングTAKA




 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【めんたいクリームパスタ】 
 10月2日の昼ごはんは、鉄板ダイニングTAKAのめんたいクリームパスタでした。
 従って、男の料理は、休止でした。

~『仙台民謡踊り愛好会第63回舞踊発表会』の帰り
 当日は、仙台市民会館で開催された、『仙台民謡踊り愛好会第63回舞踊発表会』へ行って来ました。
 友人が出演されるということを聞いて応援に駆けつけました。
 昼ごはんは、約5年ぶりに訪れた、仙台市青葉区春日町の鉄板ダイニングTAKAで食事でした。

〜落ち着いた店内
 鉄板ダイニングTAKAは、店内の雰囲気が明るく落ち着いて品がありました。
 ビルの5階にあり、定禅寺通りのケヤキ並木を見ながらの食事は最高でした。

~ランチセット
 鉄板ダイニングTAKAは、仙台牛の鉄板料理がメインでしたが、ランチは、仙台牛、三元豚、鶏肉をメインにした料理を提供し、他にサラダ、前菜、スープ、デザート、ソフトドリンク付きのセットメニューになっていました。
 他に10月限定メニューがあり、限定5食のめんたいクリームパスタがありました。

〜めんたいクリームパスタ
 めんたいクリームパスタは、とろける半熟卵とシェフおすすめ野菜添え、ランチコースと同じセット付きということで、めんたいパスタが大好きな私にとっては願ってもないメニューだったことから注文しました。
 めんたいクリームパスタには、明太子の他にいくら、アボカドの天ぷらが添えていました。
 程よいクリーム味は最高でした。
 我が家でも何度となくめんたいパスタを作ったことがありましたが、半熟の茹で卵や天ぷらを添えることがありませんでした。ましや、明太子パスタにいくらを添えるとは夢にも思っていませんでした。
 これが意外に美味しいと思いました。
 今度、我が家でめんたいクリームパスタを作るときは、半熟卵をのせたり、揚げ物の天ぷらをのせたり工夫をしてみたいと思いました。

〜ハンバーグ
 家内は、定番のハンバーグを注文しました。
 仙台牛のハンバーグは、肉汁がたっぷりで美味しそうでした。

~スタンプカードは、中止
 私のカード入れの中に鉄板ダイニングTAKAのスタンプカードがありました。
 有効期限は、無期限とあったので、約5年ぶりでしたが、会計の時に提示しました。
 カードのサービスは、既に取り止めになったと言っていましたが、19個のスタンプが押印していました。
 諦めていたところ1個100円換算で1900円のサービスをしてくれました。
 カードのサービスが終わった時期はいつなのか分かりませんが、値引きしてくれたことに申し訳ないと思いました。
 5年前のカードを出すお客様がいないのではと思いながら良心的なお店のやり方に感謝でした。

【10月3日は、人気&定番のチャーハン】
 10月3日の昼ごはんは、人気&定番のチャーハンでした。
 長ねぎの味と甘いコーンの味が絶妙で、ただ、これだけの食材ですが、美味しくご馳走になりました。

2024カレンダー・イナガキヤスト「富山の本気」をゲットしました!!

2023-10-04 06:29:00 | 報道・ニュース
■2024カレンダー・イナガキヤスト「富山の本気」


 株式会社KADOKAWAから発行された2024カレンダー・イナガキヤスト「富山の本気」をゲットしました。
 イナガキヤスト氏のfacebookから情報を知り、早速、注文しました。
 我が家のリビングには、必ず1枚のカレンダーを掲出していました。
 来年のカレンダーをどうするか迷っていたところ願っても無い情報を得ることができました。
 イナガキヤスト氏の写真は、良くfacebookで見せていただいていました。
 富山の風景を中心にした写真で、迫力ある富山の風景の中には、ご家族を一緒に入れて撮っていた写真に目を奪われていました。
 温もりが感じられるアットホームな構図が大好きでした。
 写真の構図は、勿論のこと、イナガキヤスト氏が、どんな感じで撮った写真なのか想像するだけでも嬉しく見ていました。
 来年の我が家は、イナガキヤスト氏が撮った写真ともに生活することになります。
 華やかなリビングになるのではと楽しみにしています。