新・サザエの珍事件簿

いつもおっちょこちょいでドジな篠原サザエの珍事件を記したブログ。

会いたい

2019年01月28日 | 愛犬・愛猫日記


会いたい。

もう一度。

どうしてこんなに寿命が違うんだろうね。

私はあとどれだけ君たちに会えないんだろう。

まだ昨日の事のようだよ。

大好きな大好きな私の家族。

一人なら

2019年01月23日 | サザエ日記
眠たくならない。

食べたくならない。

人と話したりしたくない。

背中いたくて頭痛。

何かを頑張ろうとか、
結婚しようとか、子どもを育てるとか、
みんな眩しくて眩しくて。

私にはみんな、手が届かない。

私以外幸せそうにしか見えない。

あなたの幸せのおすそわけ、私にはいりません。全く嬉しくない。

もともと私にあったもの

2019年01月21日 | ダンス日記
今日は、ダンスの資格を取ったところで研修のような、レッスンをしに行った。
外で踊りを教わったり、動画とられたりしたのも久し振りで緊張したけど、踊れることと、先生がおもしろくて合う人だからとても面白かった。

その先生は、動きが面白くて、で性格も振り付けもおもしろくてインパクトがある。
決まりをあまり作らないでその場で変えたり、決めたりする。
踊りかたのこつや教え方は感覚なので、ほとんどわかりやすい説明というものがなかった(笑)
というか日本語じたいもおもしろくて、先生の動きをしっかり見て、覚える。
そんな観察力も身につく。

私は、どうやったら子どもたちがわかりやすいのか、踊りやすいのか、楽しいのか考えすぎていたのかもしれない。
それで、自分が何をしたいのか、したかったのかわからなくなっていたと、レッスンを受けて思った。

大人から何を学ぶか。
ダンス?リズム?振り付け?
その人がやりたいダンスなのよ。
そこから与えられるんじゃなくてもぎ取って自分に取り入れていくの。
その人の人間性が見本になっていくわけだけれど、それをどう取り入れるかもその子ども次第。
ダンスより先生が好き。おもしろい。
そんなんだって構わないわけよね。

こうじゃなきゃいけない。こうしなきゃいけない。そんな先入観や人の目は少し後ろにつけといて、まずやりたいものをみんなができるように、楽しく覚えられるようにしていければいい。

なんか、とてもいい刺激と活きぬきになったレッスンだった。

感謝だ。
なんだか楽しみになってきた気がする。

言わない言葉。

2019年01月18日 | サザエ日記
飲み込まなきゃいけない言葉が多すぎて、
何を言って、何を言わないでおけばいいのか、よくわからなくなっているかもしれない。

自分が調子悪くても、黙っていれば余計な心配もされない。
調子悪いなんて茶飯事だから、少しくらい悪くたって言えないでしょ。
わかってくれてる人が一人でもいればそれでいい。
他の人にそれをばらされるくらいなら、それすら私は飲み込む。
調子が悪くても、辛くても苦しくてもイライラしても、飲み込んだ方が私のメンツは、プライドは保たれるでしょ。

人が調子悪くても、すぐに普通の人と同じように元気に戻る。
いくら弱音をはいたって、すぐに戻る。
でも私は戻らない。
調子のいいときなんて、体が軽くて、なんでもパッと行動できる、踏ん張りがきくことなんてないから、いちいち人に弱音を吐いてもいられない。
バカみたいじゃない。かわいそうな人って思われるだけでなんの特にもならない。

どうしようもない人間だということを知っているのは家族と私だけでいい。

毎日屈辱を受けているんだ。
これ以上他人に同情されたら私は潰れる。

夢だぁ

2019年01月14日 | サザエ日記

いぬと猫がいて、ちゃんと生活しやすいように作れてたり置かれたり、しきられたりしてるおうちで、自分の子ども達がいて、旦那さんがいて、ごはんやたまにへんてこなお菓子とかも作ってみたりして、笑いながらごはん食べる。
みんなでお揃いのものきて、お出かけして、いろんな発見しつつ子どもとの成長記録もとって。
つぎはあそこ、そのつぎはここって、いろんなところにいく。

いいなぁーーーー

そんな未来いいなぁーーーー。一番の夢だ。希望だ。

偏り

2019年01月07日 | サザエ日記
さみしい。

こどくだ。

私の考え方が、卑屈でかわいくないからだ。

私はこのまま年を取るのか。

自問自答したって道は開けない。

ずっと開けないままなんだ私はきっと。

やることがないの巻

2019年01月06日 | 失敗は成功の素

味噌チゲ風スープ。

最近の楽しみは、新しい料理を作って開拓することくらいかな、、、

挑戦したり冒険したりすること、もうしなくなってしまった。


美味しいもの、作れるようにならないかなぁ~。今更(笑)
ま、趣味がなくならなきゃ料理なんてしないわ、私は。

守ってくれるひとがいなくなったら

2019年01月06日 | サザエ日記
36年間で、沢山の動物達を見送った。
大きくなればなるほど記憶ははっきりとしている気がする。

最近で、うちの家族の二匹が天国にいって、もう会えない存在になった。

元気なうちから、いつか訪れると覚悟はしていたけど、やはり辛い。

そしてそのいつかはまた訪れる。

親だってそうだ。

それを考えると、恐ろしくて苦しくなる。

一人になったとき、私はどう生きていけるんだろう。