仔猫がやってきたの巻

うちの隣は大きな公園になり、猫が集まるようになった。
かわいい子猫たちがある日生まれ、親猫がいないので餌付けして慣らし、数ヵ月後５匹か６匹避妊、去勢手術をさせた。
そのあとにやってきた子も、なついたこは増やさないために手術をし、生まれたこ、迷い猫と会えば里親探しをしてきた。
今家には結局２匹のもとのら猫がいる。

そんな中、とても猫好きの方が２人でよく猫たちに餌をあげてくれるようになり、知り合いになった。
お腹がすけばゴミもあさるのでありがたいことだ。しかも、マナーの大事さをよくわかっていてくれて必ず関係のないゴミでも綺麗にして持ち帰ってくれる。
そんな人達のことをなにも知らず、近所の人が「迷惑だから餌をやるな」と怒ってきたらしく、うちの母が仲裁にはいって治まったものの、そこのご近所さんはそれ以来挨拶も返してくれないとか。

そして今日、急にうちにきて「公園に仔猫が生まれたからどうにかしてほしい。」といってきたそうで、これ以上トラブルになりたくないからと母が保護してきた２匹の子猫。
親は、この柄からすると何度も血祭りになりながら捕獲して去勢させようと試みたが成功しなかった子のこどもかもしれない。

とにもかくにも、目の前にある命を救わなきゃとミルクと哺乳瓶を再び購入。
でもミルクはほとんどのまず寝ている。。心配だ。

そして、命を繋げられるかという不安と、繋げられたらその先この子達の面倒を見てくれる人がいるのか、とっても不安になる。
赤ちゃんは勿論かわいい。何度見ても何度世話しても本当に本当にかわいい。
でももううちでは飼えない命を預かるということがどれだけ怖いか、不安かわかっているのだろうか。

どういうつもりでうちにこの子達を頼んだのか、私は本当に疑問に感じる。
母が対応するんじゃなく、私が対応したかった。
自分が嫌な思いをしなければそれでいいのか？何もしなくていいのか？
私には到底理解できない。憤りを感じるとしかいいようがない。

命を繋ぎたい

ストレスか、免疫力がないの巻

この前行ったバンタンのコンサート。
最近はダンス教えたり、見るだけに徹しているが、それでも楽しい。
そしてみんなの真剣さと笑顔に癒されております。
篠原サザエでございます。

免疫力が凄く落ちて仕事１日休んでしまったくらいドスーンときて、そこから足はこの時期に現れるかいかいが出来るわ、頭皮の具合は悪いわ風邪引くわとてんやわんやで過ごしています。

この時期頭痛も起こりやすいしね。。

今日もなんとか乗り越えねば！！！

調子は上向いてきたかも！

口を開けて鏡を見たら、のどの奥に白いのがあった。
しばらくお薬ちゃんと飲み続けよう。

木曜ひどく調子が悪くなり、珍しく金曜仕事を休ませてもらい、土日と休んだ。
少しずつ体調もよくなり今日はやりたいこと、少しできた、、よかった。。
朝も久々にわりとスッキリ起きれたことに感謝しかない。

パッチ13才。
最近は午前中に散歩にいくのが習慣になっており、夕方も勿論催促するほどの散歩好き。
でも最近大好きな散歩中、急に立ち止まって動かなくなることが多々あることに不安をおぼえる。
今日も午前中おかしくて、何度も止まるので抱っこする？と聞くと「うん、そうしようかな。」みたいな感じだったのでパッチを抱えてのお散歩。

年取ったんだなぁと実感させられる。
午前中ゆっくりしてたいけどパッチの期待に応えるため、だるくてもなるべく支度して行くようにしているが、
当たり前のようだけど幸せそうに外を歩くパッチといれることが、
今は幸せなんだと思った日でした。

階段おりれるけど上れないパッチ。
できるだけ早く２階で寝たがるパッチ。
心臓のお薬のむときは、自分から近くにきて上手にのんでくれるパッチ。
寝る前に布団の中でかくれんぼして見つかると楽しそうにするパッチ。
やっとパッチとの生活に慣れてきたような気がするね(^^)

どうか健康で、散歩たくさんたくさん行ってあげれますように。

１つくらいやりたかった

昨日の夜、寝る前に次の日やりたいことリストを書いたけど、
結局今日も調子が悪くて１つも出来ずに終わった。

こんなこと普通の人はないんだろうと、どうせ精神的に弱いと思われるんだろうと、また皮肉をいいたくなる。

それでも犬の散歩と洗濯物はできた。

よかった。。

でもこのペースだと月火水のダンス乗り越えられない。
明日できるのだろうか、
やりたい気持ちと不安でいっぱいだけど、ここでやめるのは早すぎると決心がつかずにいる。。

申し訳ない気持ちで潰される。

この不調は、少し頑張って働いて、無理し多分だと思う。
弱いんだ私は。

お見合いみたいなの行きたくない。
余裕がないんだ私は。

私の診断の巻

誘惑には弱いかもしれないけど、あとは凄く今の私だと納得。

学生のときとは真逆。

そしてこんな自分がすごく嫌い。

でもこんな自分とも向き合わなきゃいけないんだ。