大事なこと

最近よく出てくる、私の中の悪魔。

紛れもなく自分が呼び寄せている、悪魔の声。

そんな言葉聞きたくない
考えたくない

今日のお式は素敵だった。
来年は弟もするから楽しみだけど、難病を抱えているから
身体も心配。

今日は調子が悪くて身体もだいぶ辛かったみたいだけど、
帰りもタクシーではなく、電車でなんとか帰れた。

当たり前のようになにも言わず、
弟の目の前に空いた席に横から座るおばさん。

踏ん張って、周りに何の不安もおもわせないように振る舞う弟に、
私は座らせてあげたかった。
少しでも長く。

年上のひとに席を譲るのは当たり前だと思うけど、
譲ってもらうひとは
当たり前だと思ってはいけないと思う。

ありがとう、悪いね。
そんな一言があって、その関係は成り立つんだと、
それが人としての礼儀だと私は最近よく思うのです。

弟よ、よく頑張ったね。
お姉ちゃんは本当に偉いといつも思ってるよ。

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お気に入りの場所でもある、いつもの歩道橋。

今日は通る電車を見ながら、あたったら痛そうだなと想像しながら
見下ろしていた。

蟻だったら、踏まれれば１発で死ねるのに、
大きい体はそうはいかない。

今までの思い出なんかなくなってしまえばいい。
そうすれば、あの甘さも、辛さも全て忘れられるのに。

さて、明日はいとこの結婚式。
全く興味もなければ、祝いの場にいる気分でももちろんないわけで。

なんていろんなことを考えながら、
１人で歩いては雲しかない夜空を見上げていた。

ただのゴミ

自分を殺してしまいたいほど、
やる気もでなくてただただクズな私。

仕事やめざるをえなかったとはいえ、
遠くなっても通うべきやったのやろか。

やはり私には無理なのか。

中途半端にモテても、結局合わんのやったら付き合わん方がえー。
ほんまめんどくさい。

続かん恋愛はもうえーわ。
私のせいか？
私がなんもいわんとついていけばえーのん？

人間としてあかんのんやったら誰とつきおーても続かへんわ
愛想ふりまいたって何の意味もない。
相手方さんに迷惑なだけや


わかってるのに、まだ誰かに助けてもらおうとする私は、
ホンマにゴミや

お前か？PMS

生理来そうな気がする。

腰がいたくてグッタリ…。

気力なし

つかれた。

踊りたくない。

踊れない。