新・サザエの珍事件簿

いつもおっちょこちょいでドジな篠原サザエの珍事件を記したブログ。

ダンスコンテストを見たの巻

2016年05月30日 | ダンス日記
昨日はキッズダンスコンテスト(といっても小さくて、大きい子達が多かったけど)を見て帰って爆睡。
今日は本屋にいくついでに気分転換に少しだけ買い物し、帰って爆睡(苦笑)

やっぱりなんか疲れてるんだねぇ。

ここからはダンスのはなし。
前から、自分はこどもに何を教えたいのか、何を踊ってほしいのかずっと迷っていた。
昨日のコンテストは、確かに上手。
でも、ほとんどヒップポップでいかつい感じ。日本の習慣ではないので、こどもが踊るのは違和感を感じた。
ジャズっぽいのもほんの少しあったけど、全部みたなかでこどもらしさを感じた作品は1つ。
のびやかに楽しくやってるんだなというこも数人いた。

ま、コンテストだし、見せ物だからね、作品として、ダンサーとして。

なんかなぁ~。ヒップポップは別に好きだし尊敬するしかっこいいんだけど、感情が動かないんだよねぇ。
みんなおんなじに見える。

何を思い描き、何に向かうのか、見えていきたいなぁ。
自分がこども達に踊ってほしいもの。
むずかしー。

なし

2016年05月21日 | サザエ日記
こんなやつ早く死ねばいいのに

早く死にたい消えたいいなくなりたい

からだが不自由な人とかいるのに本当に申し訳ない

意味ない 消えたい

私には生きてる意味も価値もない

なんで生まれてきたの?

どーせ死にたいやつの気持ちなんてわかんねぇだろぅ。
わかるはずないよね(笑)

健康な人間には頑張りが聞く人間にはわかんない。
もうだめだ、

マイナス思考は生きてはいけない

おわり

2016年05月21日 | ダンス日記
私は、自分がこんなダメな人間になるとは思いもよらなかった。
希望に溢れた高校時代。大好きなダンスにも出会えて夢と夢と夢に向かって一直線!何もかもが輝いていた。
ケガも何度もしたけれど、負けるもんかと一生懸命前に前に進んでいった。
大学を中退してうつになるまでは。

ブランクだらけだったのもあるけど、私はプレッシャーに弱すぎること。自信が持てないこと。精神的、肉体的に平均値を上回るどころかそれ以下のレッスンや生活が遅れないこと。
これでは好きなもので食べていくのは不可能だ。
私の夢は、叶わないんだ。

こんなに好きなのに、続けられない。
ものにできない。
プレッシャーに勝てない。

なんて役に立たない人間なんだ。
私はもっと思いっきり、ダンスがしたかった

過去も未来も

2016年05月19日 | サザエ日記
こころの病院には行ったよ。
確かにここ数ヶ月精神的にも落ち込みやすくなってるよ。

でもこの何をやってもうまくできず、多少ある能力を活かせず誰からも評価されないこの私は

薬や相談でよくなるの?

どうせ何をやっても長続きしない。
何にも活かせない。
無駄になっても何度も何度も何度も何度も今度こそと信じては頑張ってきた。

でもまた母に最近またおかしいよといわれる。
おかしいって実の親にいわれることがどんだけ辛いと思う?
ちょっと調子悪そうだとかじゃない、おかしいという言葉。

こんな一生懸命なのに、おかしいといわれる。

ほらね、こうやって何も役に立たずに戻るんだ。



もしとても強い薬があって
寿命が縮まる副作用があっても普通の人達みたいに生きれる人間になれるなら、喜んで飲むよ。全貯金をはたいてでも手にいれる。

私は数えきれない額の医療費をかけて、生活費や娯楽をし、時間をかけ、えたのはこんな今。

親に申し訳なくて、私じゃない子が生まれてみんなが幸せになってくれればよかったのにと心底思う。
生まれてから物心がついて、現在までの記憶をすべて私からとってもいい

どうか私じゃないこと入れ替えて。
みんなが私にしてくれたことを力に変えて、みんなを幸せにできるような普通の子と、私を入れ替えてください。

もう私はなにもいらない

しんのある子を育てたい

2016年05月19日 | ダンス日記
私が小さい頃からずっーっと好きなことは、ダンス。
誰にいわれなくとも好きなものは好きで、家に帰ってからも気になったレッスンの振付は復習したり、曲を聞いたりする。
躍りのお稽古をはじめてからはずっとやってる。

本格的にやりだしてからはやりたくないときや辛いときの方が多いけど、好きなもんは好き。
ぶっちゃけジャンルとかなーんでも構わず好き。

でも今の子達は?何をやるでもご機嫌とりが大変。
一言で言えばわがまま。自分自分中心でなんでもいうことを聞いてくれると思っているし、疲れたら座る。すぐ諦める、やめる。
どこでそんなこと覚えたの?意味不明。

勿論楽しいを優先にしてるつもりだけど、こんなわがまま聞いてたらなんもできないでしょう?

でも慣れていない私はまだそれをうまく伝えられず、キレそうな顔してこらえてる。
やりたくないなら帰っていいよっていえば帰る子がいるだろう。足が痛いだ疲れただなんだってだだこねて。
でもそうじゃなく、出来なかったことができたり、最後まで諦めずやったら、私はよく頑張ったねってめちゃくちゃ褒めたいなぁ。
そうやって頑張ることを覚えていろんなことに活かしてほしいから。それがコーチというものだもんね。

はぁ、教えるって難しい。
でも調子悪かったけどまぁまぁ頑張ったんじゃないかしら。
次はどうすっぺかな・・・。
こどものご機嫌損なわないようにと考えてやってるからか、全然やりたいこと思い浮かばんわ。
がんばれーあたし。
へこむなあたし。
決めてことを信じろあたし。
とにかくやってみるんだあたし。

とりあえずみたすだけ

2016年05月18日 | 健康日記
だるい・・・

医者にもらった安定剤。まだ弱いのは知っている。
強くなったとしても薬で効くのかわからないけども、
不安だね。

何やってもつまらない。。

最近はごはんやお菓子も美味しくない。
でもお腹は空くから食べるけど、特に美味しいとは思わないなぁ。

鳩とねこ 葛藤の巻

2016年05月15日 | 愛犬・愛猫日記
先週は久々にずっとおちて調子も悪かったけど、今週はキチンと仕事があったからか緊張感もあり、まぁまぁで頑張れた。
でも土日は寝ている時間が多く、疲れてやる気がでなく、今日はイライラもした。

はとのエサやりをする隣のおじさんがいる。
最近はうちの前のフンがすごくて汚ならしいので掃除をしてる。
今日は小さなこどもも一緒に楽しそうにパンをあげている。隣ではご両親も楽しそうに見守っている。
が、ここは動物園ではない。

鳩のフンはこどもや私達にとっても体に悪いそうだ。
フンから細菌が放たれ、肺にはいると炎症を起こす可能性もあるらしい。

私はおじさんにエサやりをやめてほしいと言った。
小さなこどもちゃんにも、
かわいいけど公園ではうんちをいっぱいして、体によくないからあげちゃいけないんだよと教えた。
小さなこどもは質問をいくつかして、納得したのか持っていたパンをあげるのをやめてくれた。
おじさんは掃除するからいいじゃないかと、なにも理解しようともせず、目の前でずっとパンをあげ続けていた。
それは愛じゃない。

お節介なのはわかっているし、そんなこといいたいわけではない。むしろ黙っている方が楽だし恨まれない。
けれどこれは自分のためでもあり、小さなこどもちゃん達の衛生面のためでもあるからと、あとで足が震えたけど発言した。

少ししてからブラシで擦る音がした。
隣のおじさんだ。
が、エサやりをしている以上ずっと掃除し続けるはずもないだろうと私はなんとも思わない。むしろ周りの家にもありますけど、と思うが気づかないんでしょうね。

でも発言するときに迷ったこと。
それは、家ものら猫にエサをあげているので、それはいいのかといわれたら、残念ながら今の状態ではダメである。
何匹か去勢はした。里親にも出したし外におトイレ用の土もある。
でも人馴れせず去勢できない子達もいるし、エサだけをあげにくる人も沢山いるので、どんどん集まってきてしまう。
なのできっと知らないところで何かしらの被害があるのではないかと思う。
それでも猫を見捨てられない自分は、ハトおじさんと同じく、身勝手な部類にはいるのだろう。

動物を外で飼うのは、やはり困難なのだと痛感した。

そんなこんなで今日はとても落ち込み、イライラする日となった。
早く何とかせねば。

マイボーダー

2016年05月14日 | 立ち上がれ
神様なんていない。

そんな風にまた思うことが増えてきた。

だけど、今週は先週の絶望に近い精神状態から比べるととてもよくて、嬉しかった。有り難かった。

普通の人とは比べ物にならない私の体力、そして精神力だが、それでもやりたいことが1日1つでもできることがどんなに楽しいか・・・。
気分の落ち込みなくなにもかもが悲観的にしか考えられないときというのは、とても悲しく、寂しく、むなしく、つまらないものです。

それがなく、低空飛行でも頑張れるラインにいれるだけで、生きる意欲もわけます。
明日も頑張ろうって思えます。
それだけでも有り難い。

悔しいけれど、これくらいが私には安全のようだ。


かけすて人生

2016年05月08日 | サザエ日記
今日は母の日。
犬と散歩してお花やさんでカーネーションを買い、ボンゴレパスタとコンソメスープとサラダを作って出したけど、
急きょ弟がくるかもしれないからとパスタ多くしたらお汁も風味も足りなくなり、終いには食べずにすぐ帰っていったという・・・。
折角作ったのにあさりちゃんもみんな開いたのに残念に終わりました。

今日は朝から動けたけど、レッスンは行けず。
お金がもったいないね、本当に。
こんなやり方しても、お金の無駄だとわかっていてもやめられない。
何をやってもそう。お金なんてかけてもこんな調子じゃかけるだけ無駄であり、そんな自分が悲しくむなしい人間だといつも思います。
何の役にもたたない。たてることができない。

そんな感じで、心身ともにまだとても不安定ですが、来週からまた頑張らなきゃ・・・。
生きるってこわい。

猫 止められない命

2016年05月04日 | 愛犬・愛猫日記
外からやって来た猫がいて、その子を去勢するためにエサをあげ、手懐けていた。
そろそろかと思ったら、お腹が妙にふくれていた・・・。

それから数ヶ月、なんとうちの段ボール(母が置いていた、通称のら専用ベット)で3匹の赤ちゃんを産んでいた。。

でも逆に、これならなんとかできると思った。

里親を探したり、病気になってたら医者に見せにも行ける。親猫もしばらくしたら去勢ができる。
そんなこんなで2週間ちょい経ち、目やにで開かなかった目も、医者からもらった薬を毎日つけキレイに開き、オウチも掃除して母子ともに元気に過ごしている姿を愛しく思う。

時に世話をしていると、隣の公園に猫にエサやりをしにくる人達がいる。

ゴミ荒らし防止になるし、勿論餓死しなくてすむ、エサ代も浮く。それに猫達も可愛がられて嬉しいだろう。
勿論エサをやっている本人が一番嬉しいだろうが。

ただ、「エサやりだけ」では新たな命が生まれ、繁殖機能のある猫はどんどん増えてしまう。
どんなにかわいくても人が世話できるのは限度があるんだ。
猫がかわいいと思う人こそ、是非とも未来の猫達のことまで考えてあげてほしい。
その為にはまず去勢が必要なのです。

死んだ子猫を見たことがありますか?
保健所で殺されるほとんどの猫が生まれたばかりの子であることを知っていますか?

こんなところでいくら叫んでも、近所のエサやりさん達には届かない。
なんか頭よく協力してもらえる術があればいいんだけど、私にはそんな力も頭も知識も技術もなく・・・

まずはNPO法人の猫カフェにいって聞いてみよう。