画像は川上犬です。ヤマイヌの血が入っているという話ですが、真相はわかりません。戦後数が減ってしまい、保存に苦労したため、いろんなタイプがいます。(柴犬タイプとヤマイヌタイプ)昔の川上犬は今より大きく、もっと野性的だったそうです。見たところ柴犬とも少し違っているし、地犬の一種ではあるようですが。ただ毛色がおもしろいので一応載せてみました。ニホンオオカミでよく言われる灰粕色ってこんな感じかなあって思いまして!
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そこから逃げ出した犬達が、自活しているとすれば見間違えられる確率はすごく高いでしょうね。
焼失した松平試験場の剥製の写真を見ると納得できますね。