私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

我家の花時々 2014年2月(第71号)

2014年02月27日 10時25分58秒 | 日記

東京では45年ぶり積雪27cmには驚きました。それが2回も降り少しげんなりでした。お元気でしょうか。
  花も少ないですが春に向けて、耐えてる植物には頭が下がります。

  1/24撮影  玄関左の「蝋梅」元気に咲きました。本当に蝋細工のようです。


  2/8撮影

   ロウバイは、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。1月から2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木である。花の香りは強い。名前に梅がついているためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、別属である。唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。 ウィキペディア

  2/20撮影  南側の「紅梅」これが春を呼んでくれます。

 
  2/8撮影 

    ウメは、バラ科サクラ属の落葉高木、またはその果実のこと。花芽はモモと異なり、一節につき1個となるため、モモに比べ、開花時の華やかな印象は薄い。毎年2月から4月に5枚の花弁のある1センチメートルから3センチメートルほどの花を葉に先立って咲かせる。花の色は白、またはピンクから赤。 ウィキペディア

  2/20撮影  2度の大雪と屋根からの落雪にも耐えています。「金盞花」


  2/9撮影  我家の周り 雪景色。


  2/26撮影  こぼれ種から自然に成長「さくらそう」か。

 
  2/26撮影  毎年咲く「黄梅」(おうばい)。鉢植えです。
オウバイとは、モクセイ科ソケイ属の落葉性半つる性低木。学名からもわかるようにジャスミンの仲間であるが、花に香りはほとんどない。種小名は「裸花の」、つまり花が無毛であることにちなむ。和名に「ウメ」がつくが、ウメはバラ科植物で、近縁植物ではない。花の形が似ているだけである。 ウィキペディア


  2/23撮影  今年購入した、すべて蕾だけだった「サイネリヤ」。ガラスケースの中で満開です。


   お疲れ様でした。久々にナツカヨさんの「ハンガリー舞曲第5番」です。お楽しみ下さい。


    もう一度 ポール・モーリア オーケストラ で。
コメント (1)
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