鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

師走ですね、松田稔in四万十川2

2017-12-01 14:38:43 | 思いつくまま

 

            (午前9時25分頃)

           

 師走です。12月です、とうとう。よく冷えこみましたし、日中の気温も8度くらいまでしか上がりません。まあいかにも12月に入ったなというところですか。

                  

 

 「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」 

                   

「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」 

 

  そして大雪がやってきます。

           

 

 この前元アメリカ国防長官のウイリアム・ペリーという人がいいことを書いていました。『外交の不在や見境のない発言は、戦争に、非常に壊滅的な核戦争に突入する条件醸成してしまいます。実行可能な軍事オプションがあるなら、私もそれを薦めるかもしれませんが、そんな解決策はないのです。私が驚くのは、実に多くの人が戦争がもたらす甚大な結果に目を向けていないことです。戦争は日本にも波及し、核(戦争)になれば、その被害は(韓国にとって)朝鮮戦争の10倍に、(日本にとって)第2次世界大戦での犠牲者数に匹敵する大きさになります。我々は外交を真剣に検討すべきです。』

 

                              

 (妻とともに妊活をした)鈴木おさむさん。『子どもが生まれて、女性は母親になる。でも、男性は「父親になる権利」というチケットを受け取ったに過ぎない。チケットをどう使うかは、その男性次第』

 

           

 

  (再掲)

       (再掲)

 

 写真だけになりますが、写真から何かを感じていただければ幸いです。

                  

 本当は、こういう釣りを最上川で経験したかったのですが、寒河江周辺の最上川ではもう無理となってしまいました。鮎はほとんどいなくなったのですから。

 心無い人により、まさに””バス天国””と化してしまいました。

 バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス

  笑い顔が可愛いです。

           

 

                     

 

                 

 今年「釣りビジョン」で放送された鮎釣り番組で一番おもしろかった番組は、最初はこの松田稔の「伝心伝承」かなと思っていたのですが、その後に放送された有岡只祐の四万十川での大鮎釣りの番組が一番面白い番組となりました。(敬称略)

 

            (このウナギの美味そうなこと!!!!!)

                      

 よくしゃべる人です。関西風四国訛り?でしゃべられると聴き取りにくいこともあります。

 

 鮎釣り界では、強烈な個性の持ち主としては ”村田満” と ”松田稔” の二人でしょうか。

                           

 

 このグループは竿等の道具はがまかつ製品、ベストや防止等はサンラインですね。

            

 「東レ」でも品質偽装問題が出てきました。鮎釣り用のメタルラインとかは大丈夫なのでしょうね。

 

 

 

 

 

 


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