鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いい夫婦の日ですが、

2015-11-22 20:17:43 | 広瀬川

 いい夫婦の日というためにいい天気となったわけではないでしょうが、きょう一日好天に恵まれました。 晩秋の貴重な晴天ということになるのでしょうか。

  

                  

    

 

 先にアップしたお寺の秋景色が好評でした(といってもお一人だけ?ですが)ので、それに調子ついて今日の昼過ぎの写真です。

 

 ちょっと時期が遅くなってしまいましたが、この写真の下には銀杏の葉が一杯敷き詰められています。といっても公道ですので、掃除が大変となります。 仙台二高の敷地内の樹木です。

 

 こちらは仲の瀬緑地側から見たモミジの大木です。 木によって早目に散ったり、残ったりいろいろですね。

 

 こちらはきのうの広瀬川の中洲の流木等の撤去工事の様子です。

 

 2台の重機で流木等を集めてはダンプに載せています。

                   

 中洲の西側(上流側)から撤去していましたので、一杯積んだ後は下流の澱橋下まで運びます。

 

 分流と本流の合流点を渡河していきます。

               少々手持ちぶたさ?

 

 またダンプカーがやってきて、流木の積み込みが開始されます。

                     

 

 分流の様子ですが、きのう辛うじて生きていたサケの姿が見えませんでした。 午前と午後もチェックしたのですが見つかりませんでした。 分流に4つあったはずのサケの死骸のうち、二つが消えていました。 分流の上流域に2匹が沈んでいるだけでした。

 その代り?小魚はものすごい数となっています。 何千よりも何万匹というべきかも?

 

       じっくり見てください。

 

 下の写真はどうですか、”圧巻”絵巻でしょう。 一体どこから集まってくるのか、この小魚の親たちはどれくらいいたのか?

            

 こういう人もいました。 フライフィッシングをやっていました。 練習をしているのか?と思うくらいの力量(失礼)とお見受けいたしました。

  

 

        

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