鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

つなぎトンボの産卵?

2019-10-04 15:16:40 | 思いつくまま

 きょうの地域猫 散歩のスタート時 

 カメラを向けたら止まって、撮影終ったら歩き出しました。スターですね。

  散歩終了時

        きょうのイチジクです。

  収穫は15個くらいです。

 

 きのうきょうと一気に気温が低くなってきました。もっともこれで普通に近くなったということでしょうが。きのうは23.2度、きょうは22.8度が最高気温です。

 これでいいのかどうか、我が家ではまたテッセンが咲き始めました。枯れて咲き、枯れては咲いている感じです。

 

                    

 

 かと思うともう散っているものもあります。

 柿の葉がほとんど落下 

 こちらは実が落下です。折角大きくなったのにもったいない限りです。

 

       

 

 おかしくないですか? 早すぎますよね。我が家の同じ種類の柿の実はまだちゃんと枝にかじりついています。このまま熟してほしいものですが、もしかして落下したりして・・・・。

 イチジクは小さいのですがまだ一杯実っています。まいにち10個以上も収穫しています。私は生食用として食べ、残りは甘露煮用としています。大きな鍋でじっくりと煮ます。何回もひっくり返したりもして、全体に甘味が行くように心がけ、かつ実が崩れないように注意しています。

 

             

 きのうちょっと悲しいニュースを読みました。東北楽天の福山博之投手です。30歳。なんでも戦力外通告を受けたとか。今年は確かに怪我のため全くパッとしませんでしたが、今までの中継ぎとしての活躍をみればあまりに勝手すぎないかと思います。福山投手が可哀そうです。

 

        

 今までは本当によく投げていましたよ、”中継ぎのエース”として天晴としか言いようがありません。マウンドに上がって黙々と投げ続けましたその結果もいい結果だったはずです。 投げ過ぎて右の肩やひじを壊したわけで、これは使いすぎという球団側の問題でもあります。

 

 投げるだけ投げさせて使いものにならなくなったら”ポイ”では巨人と変わらないではないですか。何とか今までの貢献度に対して報いてやる方法はないものか、このままでは空しすぎます。

        

 

 

 ここからが本題です。このまえようやく、初めて?撮影することができました。つなぎトンボはよく飛んでいますが、なかなか草花に止まってくれることはないのです。とんでるつなぎトンボを撮影する技術はありませんし、カメラの性能もよくないです。

 

              

 でもその日は運よく水溜りに産卵しようと?一生懸命なつなぎトンボに出会えたのです。決して止まることは、静止することはなかったですが、ほぼ真上から撮ることができました。

 

 (朝日川柳から)「恫喝を受けた電気で見る会見」・・・滋賀県 松浦さん

               

             「膿が言うすべての膿を出しますと」・・・神奈川県 肥海さん

 

  「究明は先ずは辞任が一歩なり」・・・広島県 今本さん

       

           「いろいろな責任あると思い過ごし」・・・神奈川県 平松さん

 

 「関電よオヌシもワルよのうと小判」・・・愛知県 牛田さん

              

                「バレるまで黙ってたんだ解るだろ」・・・京都府 堀井さん

 

 「あり得ない 水心無き魚心」・・・ 千葉県 片柳さん

                          

                       「身に覚えありませんねと空の上」・・・宮崎県 白戸さん

 

 「関電のトップよ『よくもそんなこと』」・・・三重県 山本さん

                   

 

 お疲れ様でした。最後まで見ていただきましてありがとうございます。非常感謝。

 

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