鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

快晴!ありがたい

2021-12-14 13:55:18 | 思いつくまま

     

きのうの正午の気温はたったの4.2度でしたが、きょうは二桁10.5度まで上がりました。しかも、外は快晴、快晴真っ盛り(?)の天気です。心まで嬉しくなります。

    

きょうこれから夕方、中学校へ行って打合せ後学区内を歩きますので特にうれしく思います。助かります。

    

ということできょう正午の観天望気です。 天気:快晴。雲量:1割以下、気温:10.5度、湿度:40%、風速:3m/s、不快指数:40 となっています。

    

きょうの天気は申し分ない天気となっていますが、まあ、この頃は呆れて書かなくなっていますが、政治の混迷というかあほらしいというかバカみたいというか、首相の方針の一定しないこと。政策の不安定さ。まあ、よくもここまで迷走することか。

    

前の二人の独裁者が聞く耳を持たない、唯我独尊だったのに対してまあ少しはニンゲンらしいとは言えますが、岸田はたんに聞く耳を持つだけ、持つふりをするだけなのでしょうか。

    

自民総総裁・日本国の総理大臣になったのですから、もっと岸田色を鮮明に出して、少しは骨のあるところを見せてほしいものです。この際徹底的に長州の安部を叩き潰してほしいものですが、どこまでやれるか・・・・。

   

18歳以下への10万円の給付、石原伸晃の人事、あまりにも先見の明のなさ、自信のなさにはがっかりするばかりです。もちろん期待はしていませんが、少なくとも前二人の独裁者よりはましだろうとは思っていました。

   

こんなことで独自の外交なんかやれるはずがないですよね。米中のはざまにあって、本来なら米中を仲介するくらいの気概をもって全世界に向けての外交を展開してほしいものですが、そんなことは期待できるはずがないですよね。

   

何と言っても、そもそも日本はアメリカの51番目の州のようなものですから。いやそれよりも質が悪いあもしれません。基本的に売国奴的な外交、金魚のうんこ並みの外交しかできないでしょうから。期待する方がバカというものです。

    

なんか、ようやくアホノマスク(アベノマスク)をどうするか検討するとか言っているらしいです。そんな程度なのですね、所詮は。 河原の鳥たちの方がよっぽど素晴らしい生き方をしています。こんな体たらくの政治家たちを選ぶような国民もまた国民であるとしか言いようがないでしょう。

 

以下の写真はおとといのものですが、私としては是非とも見ていただきたいと思います。見てやってください。彼らの生き方を想像してみてください。生き方に心を近づけてみてください。

 

             

  

                      

   

 

 こういう逞しい生き方もあります。

 

                

 

一方で、人間界では何年にもわたってこういう破損個所を放っておくのです。

            

正面から見るとこうなります。

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