今またしても?第九第4楽章を聞いています。間もなく終わります。最期の追い上げに入っています。 21日の本番から早くも8日目ですか、きょうを入れてあと三日で今年もお仕舞ですから。 雪が4センチ前後積もっていましたが、その後日差しが出てきて、ほとんどの雪は消えてしまいました。
写真は午後1時30分から2時20分頃のものです。
きのうの新聞に写真入りで記事がありましたが、”ザ・タイガース 全員で”というタイトルです。 27日の東京ドームでの最終公演で、全国七都市を回った全国ツアーも終わりました。サンプラザに見に行きたかったけど、第九のオケあわせがあり、どうしても練習を休むことが出来ませんでした。 そのうち公演のDVDとか発売されないのでしょうか。 『ザ・タイガース 世界はボクらを待っていた』という新書だけで終わってしまうのか。 入場料は全席指定席で、8000円とか。面白いと思ったのは立ち見禁止席というのがあって、それも8000円でした。 こういうコンサートになるとどうしても興奮して立ち上がってしまいますので、こういう席があると嬉しいですね。
日向ぼっこ
そうそうこれが最後のお知らせとなりますが、KHB東日本放送30日月曜日朝9時55分からの自主制作番組 『アユが教えてくれたこと』 をお見逃しなく。 録画しておくことをお勧めします。
この分流の上を見ると、
雲ではなく、
トンビのほかに
西洋ダコも
お父さんと小さな男の子が凧を揚げていました。 河原の奇に引っかけてしまいましたが、何とかとったようです。 そのうち私も飛行機凧を揚げようかなと思っています。地面が乾いてから。
雪だるま(といえるのであれば)が新しく作られていましたが、いずれも泥まみれの雪だるまです。
上の写真の右後方の雪の塊はこうなっています。
サギは逞しいです。寒いのに・・・。
このところ寒い日が続いているので、もしかしたら凍っているのかもと思って行ってみたのですがまだでした。 そうです、三居沢の不動尊の滝です。
三居沢に行くには(帰りもですが)牛越橋を渡らなければなりませんが、この部分も新しくしています。
橋の緩衝材というところですか。全部で4か所くらいあるのかな。 これを見て思い出すのは2011年3月11日です。地震のあと川向の義父母のことが心配になり自転車で行ってみたのですが、そのときの写真の部分がとっても印象にのこっています。 ここからかって見たことがないくらいの大量の土砂が溢れていたのです。 いかに長時間にわたって橋が揺さぶられたか、それを物語っています。 もう二度と経験したくない揺れです。
最後はまだ堤防の階段に座り続けていた猫に敬意を表してご覧いただきます。