鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

お正月を迎えるに当たって(その1)

2007-06-18 22:34:49 | 広瀬川

 一週間ぶりのご無沙汰でした。皆様如何お過ごしでしたでしょうか?お変わりございませんか?

 ありがたいことに、休養すると宣言したのに、たくさんのアクセスを賜りこの場をお借りして厚くお礼申し上げます。

 6月10日以降の閲覧数(PV)(左側)とアクセス(訪問者)数(IP)(右側)です。

 10日=85-48、11日=125-54、12日=125-42、13日=114-63、14日=79-51、15日=70-49、16日=51-42、16日=67-52

 ありがたいことです。徐々に減ってきたとはいえ、100件以上の閲覧数があったのです。11日の数値を見て、本当にびっくりしました。こんなにも応援してくれている人がいるんだ、とまでは思いませんでしたが、それでは一体9日は何だったのか、とは思いました。

 写真は、漁協組合による広瀬川と名取川への鮎の放流のお知らせです。総体としては2,100キロですか、大体一箇所100キロの放流となってpリ、地元の広瀬川の澱橋には100キロの放流です。

 満遍なく中流域から上流域まで放流しています。私としては、何でもっと街の中に多く放流しないのかと疑問に思います。

 広く浅くではなく、重点地区を決めて、思いっきり放流し、鮎が一杯釣れるということをマスコミにも取り上げてもらって、宮城県から隣県、東北地方、あわよくば関東地方までニュースとして取り上げてもらうようにすれば、漁協としても収入が増えるだろうし、街の中の広瀬川にも活気が戻ることになるのではないでしょうか。

 聞こえてくるのは、上流域に住む元組合長の前の川に多く放流しろと言われ、やむなくそうしたとか。依然として自分の川という意識が消えない現実があります。

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