鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暖かいのですが、

2024-01-06 20:23:20 | 思いつくまま


いやあ、きのうは嫌~な夢を見て、大奥の奥様をびっくりさせてしまいました。自分としてもこの人生で初めての動きではなかったかなあ~。恥かしくてとてもここに書けません。

                


これからも見るのかなあ、いい夢とは言えないので期待はしませんが、もしかしてこれからちょいちょい見ることになったりして・・・。こんなことを書くと見てしまうかもしれませんね。

                



体調が悪いからついつい見てしまったのかなあ。いやあ、大袈裟に言えば、生きるのって辛いですよねえ。四捨五入すれば80歳ですから、体調がすぐれないことがいっぱいあってもある意味仕方がないとも言えるのでしょうしね。こんなことを書いているということは、まだ余裕があるということなのかもしれません。(笑)

 

あしたは、あしたからこのブログが突然更新されなくなることだって十分あり得るわけですから・・・・。このブログの誉められる?ところは、何年にもわたる継続した行進ならぬ更新ですから、それしかないのかもしれないのですから。

 

それが途絶えてしまったら、このブログの存在意義・意味がなくなるのかも・・・。なんかやけっぱちみたいに思えないこともないですね。ということは、もうそろそろこのブログも終わりを迎える、迎えつつあるということなのかなあ。さみしくもあるけど体力が続かないのであればどうしようもありません。自民党のような長老政治家のような化け物ではございませんから・・・。


こういう終わり方は好みではないので、終わりはきのうのような可愛い終わり方をしたいですね。実は、3日と4日連続して分流でカワセミを目撃し、かつ写真も撮れたのです。この点はラッキーでした。


               


 
カワセミの動きはほとんど一緒と言っていいくらいでした。同じカワセミであろうし、捕食の場所も決めているのかなあと思った次第です。

  

              

                

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