いやあ、ついに敗れました。天気です。正午の天気が4日間””快晴””でしたが、とうとう”曇り”になってしまいました。朝からどんよりとして気分まで重苦しくなってしまいそうなくらいでした。
ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:23.8度、湿度:62%、風速:3m/s,不快指数:70 となっています。
いやあ、昨夜のプロ野球パリーグの東北楽天VSオリックス戦。2-0で楽天が勝っていましたので、これはもしかして天敵田嶋投手を打ち下したので、勝てるかなと期待していたのですが・・・・。やはりなあ、追加得点できるときにあと一発が出ない毎度毎度の楽天の試合のとおり・・・。
テレビを見ていない間に2-3で逆転されていました。いかにも後半の楽天みたい、これが楽天かあ~。でもなあ、東北楽天としては何が何でも負けてはいけないチーム、それはオリックスなのです。
東北楽天は、ぶっちゃけて言えば当時の近鉄バッファローズをお払い箱になった選手たちが集まってできたチームなのです。屈辱も屈辱な誕生があったのです。もうそのことを覚えている選手はいないのかも。
でもなあ、誕生時点の屈辱感は引き継いでいってほしいですね。そして、それを原動力として毎年戦ってほしいものです。対オリックス戦のときだけは顔色を変えて立ち向かっていってほしいです。そういうことがあってもいいじゃないですか。
それなのに、オリックスの田嶋にはやられっぱなしとはあまりにひどすぎます。情けなさ過ぎます。反省してほしいなあと勝手に思っています。同じ投手にやられっぱなしというのは、これ以上ない恥じゃないですか!!!
毎週我が家ではヤクルトおばちゃんからヨーグルトや野菜ジュースをとっていますが、今朝持ってきました。これです。前から期待はしてなかったのですが、それにしてももっと奮発しても罰が当たらないのでは!と思うのですがね。
シールです。
9月30日の新聞にとんでもないことが書かれていましたね。見出しは次の通りです。「マイナーカード交付率 交付金の条件に」「自治体は反発」というものです。マイナンバーカードの交付率がよくならないのに業を煮やしての””嫌がらせ””でしょうか。
なんでも、地方のデジタル化に向けた交付金を巡り、政府がマイナンバーカードの交付率を配分の条件とする方針を固めたとのことです。8月末時点での交付率は47.4%にとどまっているということです。
首相が看板政策として掲げる「デジタル田園都市国家構想」を推進するための交付金で、来年度予算案の概算要求として1200億円を計上しているとのこと。
このうちデジタルを活用した先進的な取り組みを支援する交付金について、「カードの交付率が全国平均以上かつ全住民への交付を目標として掲げていること」などを要件とするそうです。
これくらいならまだしも、怪しからんのは地方交付税の算定にカードの交付率を反映させることも検討中だということです。政府は、何となんとナント””今年度中に全国民にカード””がいきわたることを目指しているというのです。
そういうことを政府がすれば、また考えるだけでも誰がカードなんか申請するものか!と私は反発します。全く何のメリットも感じられないからです。どこから見てもとっても魅力的で、ついつい誘われるように、吸い込まれるように申請してしまうようなものならいいのですが・・・。
何のことはない、最終目的は国家による全国民のデータの把握、税から健康状態まですべてを把握し管理して統治しやすくするのが最終目的でしょう。行きつく先は思想統制かな。少しでも国家に反逆的な国民を早めに把握して隔離し弾圧し、不穏な目を紡いでしまいたい。統一教会とズルズルベッタリな自民党政権のやることは信用できません。
何をやっていると思いますか? 学生たちによる”水切り”です。5,6人でとっても楽しそうに投げていました。おとといの夕方撮影。