鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうのキレイどころ、

2022-10-21 14:32:10 | お知らせ

   

今日もいい天気です。目下の最低気温は10.4度で、二桁になりました。三日ぶりですね。ということで、きょう正午の観天望気です。

             

   

天気:曇り(今は晴れですが)、雲量:9割以上、気温:20.9度、湿度:44%、風速:6m/s,不快指数:64 となっています。風もそんなにないです。

              

 

今週はうれしいことがありました。ちょっと小出しにさせていただきます。これからの楽しみですね。

 

     カワセミです。 

なぜ気が付いたのか?木の枝に止まっているカワセミの姿をパットみつけることなんてできません。分流を下流に歩いていた時のことです。過ぎ去ったあたりの分流右岸からぽっちゃんという音が聞こえてきました。

 

これはカワセミだ!とすぐ気が付き、音がした付近を探しました。水面には波紋が広がっています。周りを探したら、中州の大木の枝に止まったようでした。そこで、探したら見つかったのです。

そしたら、カワセミは再度水中の狙いを定めたようで急降下しました。そして、ホバリングしたりして止まったのが、この大岩です。

          

ついていました。一応ばもっといろんな表情を撮りたいなと持ったのですが

もっといろんな表情をとりたいなと持ったのですが、飛び立ってしまいました。希望は何とかしてホバリングしているところのカワセミの姿を撮りたいですねえ。

          

蝶々もまだ飛んでいます。

  

                      

バッタはもういないといっていいかな。 そろそろ蝶々も静かに消えていくのでしょうね。昆虫たちの消え去る姿というか、表舞台から見えなくなるのは実に見事というか消え入るかのようにいつしか見えなくなっていきます。

 

往生際が悪いなんてことはまったくないですね。自然の動きをそのまま受け入れて、自然に任せて土にかえっていくのでしょうか。その割には死骸というものが見当たらないですね。

              

 

              

 

 

           

 

        


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