鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、みごとです!

2019-02-19 16:31:36 | 思いつくまま

 さてこの猫はどこにいたでしょうか?

 ふさふさの毛並 

 

 いい面構えです。 これはきょう午前中のお墓参りの時にお寺の境内で撮りました。

 こちらはいつものネコ 

 何か品格が異なるかもしれません。お寺の品格?に負けました。

 

 

 今午後4時32分です。きょうも氷点下にはならず、日中は10度を超えました。でもその割には何かちょっと心が晴れた気にはなれません。あさから何頭うっとうしいというか、大気が重いのですね。

 

 どんよりとしていて、外を歩いても心ウキウキとはなりません。きのうとは同じ様な気温でも、気分的には雲泥の差があります。風は全くと言っていいほどありません。これは嬉しい。とここまで書いてきましたが、この薄暗さ、いかにもすぐにでも降りそうな天気、これは私が臨んでいたものではないかと思いました。

 

 ニンゲンは(とすぐに一般化してしまいますが)何と勝手な生き物であることか。広瀬川のためにも雨が欲しい、雨が欲しいと言っていながら、薄暗い空模様は嫌だなんて言っているのですから。 今の時期にわか雨や雷雨を期待できるものなのかどうか。

 

 そういえば天気予報では夜頃には雨が降るとか言っていました。望んでいたことなのにねえ~。今夜は天気予報どおり雨降りとなってください。本降りでも構いません。広瀬川を生き返らせてください。そうお願いします。

 

 

 

 ということで、きょうのことではなくて、きのうの快晴下の出来事、現象事象です。すぐ近くの民家の庭先の様子です。我が妻は臭いもすごいと言いますが、残念ながらわたしにはその匂いはかなりの部分分かりません。嗅覚が悪いからですが。 でもその代りみんなが不快に思う匂いでも、大して感じないのでいいこともないではないです。

 じっくり見てください。誰が見てもすばらしいと感じるはずです。実にみごとです。

 

 

 

 

 

 しつこいです。

 

 実は分流では2羽のかもが私を待っていてくれたのです。嬉しいです。近くを通り過ぎても逃げませんでした。偉い!

 

 

 

 

 雨 雨 降れ ふれ、少しでも・・・・・。


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