鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうの広瀬川河川敷

2013-04-29 22:09:12 | お知らせ

  最高の天気、20度を超え、風もなく初夏を感じさせるかのような申し分のない陽気の一日でした。 昔の(昭和)天皇誕生日で、祝日、河原にはいろんな人々が思い思いに集っていました。

 写真は澱橋から上流の牛越橋にかけてのものです。

   

 鯉のぼりはこの家のものだけです、見たのは。 子どもの数は少ないとはいえ、河原では元気に男の子たちが遊んでいます。 もっとたくさんの鯉のぼりを見たいですね。

 若い人たちの会合でしょうか。 乗り物も一杯見られます。 ブルーシートもあります。 仲間同士で飲食しながら楽しいひと時を過ごしているのでしょう。

       

 川の水量は減ってきています。 雪代は終わったわけではないのに、ちょっと少ないですね。

 

 分流のイギリス海岸が見えるようになっています。 下の写真の左右両側に川と遊んでいる2,3人ずつの仲間がいます。

          

   分流にいつものカモが2羽 

           

          上は分流の上流域、下は下流域の様子。 水量が少ない。

 

 さらに上流では子どもたちが密会?

  孤独なアングラー ルアー釣りです。

 さらに上流へ。牛越橋下流左岸の河川敷ではやっていました、若者たちが。

                

 芋煮会には早いので、大学の新入生歓迎会かな。

    

 河原で親睦を図るのは結構ですが、くれぐれもゴミはお持ち帰りください!

                 

 はい、無事牛越橋に着きました。

 

 牛越橋から八幡町に出て、ついでに井筒屋へ顔を出してきました。 奥さんと話しをしましたが、何となんとナント広瀬川の中流域(澱橋等)への稚鮎の放流は きのう28日に行ったとのこと。 上流域への放流は、5月2日と4日に行う予定と言っていました。 まだ店には稚鮎の放流のお知らせの文書は貼られてはいませんでした。 これからでしょうが。

 鮎と言えば、鮎釣り大会はシマノダイワに申し込んでいます。 5月にがまかつに申し込みます。 この3つですね、大会は。 3つの中でも今年の本命は”ダイワ”です。 何とかして勝ち上がって、東日本ブロック大会に出たい!! 夢は儚くても持ち続けたい!!

 


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