鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

がまかつ展示会(その2)

2011-03-07 22:17:57 | お知らせ

 きょうは下記の人の色紙をお見せいたします。

 誰あろう、命知らず、激流釣りの第一人者です。それは誰もがお認めになるでしょう。泳げない私にとっては、憧れの人でもあります。

        野嶋玉造さんです。

 

             

 なかなか達筆というべきか、サインに慣れていらっしゃるというか、すらすらとお書きになりました。

       『鮎に教わり 川に学べ』

 

 何か私が普段言っていることと、相通じるものを感じます。

 謙虚でなければいけないということですね。自然に対して、川に対して、魚に対して。

 人間が思い上がってから自然はおかしくなってきている。

 心を落ち着け慎み深さをもって、川で、魚で楽しませていただいているという気持ちとともに、今年は川に入り竿を振らせてもらおうかな。

 きょうのnewoneはどうしたのでしょう?いつもと違うnewoneでした。


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