鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いい天気ですが・・・

2010-03-15 21:17:09 | お知らせ

 春めいてきたのは嬉しいのですが、この鼻水は何とかならないでしょうか?目もショボショボ。花粉症としかいいようがないのですが。

 今日もまた今年の鮎の雑誌を手にしました。毎年発売されている『アユの友釣り最先端2010』です。”名人に学べ!徹底特訓大作戦”という特集で、10人の名人が13の河川での釣り方を特訓していますが、それよりも興味を持ったのが、相模川での尺オーバーの大アユの記事です。

       

 下の写真がそうなのですが、球磨川のアユもびっくりの34センチの大アユとのこと。よく見ると34センチはないだろう、33.5センチではと思ったのですが、記事では、死んだ後の写真なのでアユは縮んでいる、生きているときであればこれよりも1センチは大きいだろうということで、切り上げて34センチにしたという。 何にしても凄いことです。こんな巨鮎、私も釣ってみたい!!竿は、シマノの「尺鮎90-95」をもっているのですが・・・。

        

 昨日もお知らせしましたが、下の写真は昨日の中州の状況です。

  

 下の二台の重機が、チェーンソーで伐採した後の木や枝を集め、澱橋下の集積所へ運んでいます。14日は休工で、親子が散歩に来ていました。

         

 中州の草木は殆ど切られてしまったのですが、辛うじてネコヤナギが咲いていました。

   

 そして、一見すると菜の花みたいな花も見つけました。

       

 外は雨が降り始めました。今午後9時48分、まだ地震はありません。

 

 

コメント (2)
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