昨日今日と日中は暖かい陽気で助かっています。
昨日は分流の様子をお知らせしましたが、今日は分流の右岸側の本流の様子です。 撮影は、いずれも18日です。
右岸側に見える白いものは雪です。 先週降った雪が残っていました。この部分は南に面していますが、高い崖があるため陽が当たりません。だから雪や氷は溶けにくくなります。
3枚めの写真に写っているのは、澱橋です。
ひっそりとしています。せせらぎも聞こえません。
静かに流れ、春を待っているかのようです。
浅いところの川底は赤ぐされしていますが、中央部は綺麗な川底を見せています。岩盤の溝がはっきり分かり、どこにどれくらいの石が入っているかも分かります。 きちんとスケッチしておけば夏に役立つのでしょうか。
明日に続きます。