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鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

寒くはなくて、いい気持ち

2025-04-30 16:43:49 | お知らせ


きょうの3時間毎の気温の推移は、順調に上がっていきました。午前6時は11.7℃、9時は12.7℃で正午は15.0℃でした。午後3時には16.9℃,まで上がっています。結局きょうの最高気温は17.1℃のようです。


              

それにしても朝の散歩の時堤防から周囲を見渡してみるとなんと新緑が日々多くなりかつ強くなっていることか!!自然界は見事です。自然界はこうやってわれわれに酸素を提供してくれているわけですか。感謝しないと。非常感謝!


そうそうきのうの夕方前の散歩の時です。途中で小雨がパラついては来たのですが、これしきの雨では何心配もありません。でも、地域によってはそれなりに強くか普通にか降ったのでしょうね、帰途につく堤防から東の空を見てアッと声を出してしまいました。



いやあ、本当に久しぶりじゃないかなあ~、虹を見るなんて。カメラを持っていてよかった。でも写りはよくはなかったです。ご了承願います。



そして、虹が薄くなり、消え去るのの何と早いことか!?もっとじっくりと我々に虹を見せてくれていたのになあとつい愚痴ってしまいました。単に私が気が付くのが遅かっただけかもしれないのにねえ・・・。


これもきのうの朝のことですが、分流左岸の木の枝に止まっているところを先に見つけて、シャッターを押すことに成功です。



でも、じっくり止まっていてくれたわけではなく。すぐに下流へ飛び去り。分流右岸(中洲の左岸側)の葦のなかに消えていきました。まあ、これはいつもの行動ですね。でも、きのうはちょっと異なっていた、いつもとは。



ほんの数秒後に分流の右岸側を下流に向かって、一羽のカワセミが一直線に飛び去って行くじゃないですか!!すぐピンときました、これは番(つがい)ではないかと。止まったというか葦の中に消え去ったというか、2羽はほぼ同じようなところへ飛び去りました。

              

カメラを望遠にして探しましたがファイダーでは捉えられませんでした(残念)。折角2羽がいっしょにいるかもしれないところの写真が撮れるかもしれないと期待しながら探したのですが・・・。でも、まあ今後もこういうシーンに出くわすかもしれないと嬉しくなりました。


              






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きれい、かわいい

2025-04-28 14:40:34 | お知らせ



きのうは夏日にまでなったというのに、きょうの気温の推移は何でしょう。3時間ごとの気温をみていくと、何となんとナント午前3時が15.3℃で一番高くなっているのです。午前6時は14.4℃、9時は13.7℃で正午は14.9℃となっています。午後の気温もあまり上がらない感じですが・・・。


今朝も朝の見守りに参加して来ました。きょうは地元の公立小学校のミニ運動会ということで、子どもたちは全員運動会用のスタイルで登校しました。長袖長ズボンの子どもが多かったですが、今すぐにでも走りだそうかという服装、半袖半ズボンの子どもも多かったですね。

私には朝方の空気は冷たかったのですが、子どもたちに聞いても寒くない!との返事。これは全国放送のテレビでも何回か紹介されていますが、仙台では昔はジャージのことをなぜかジャスといってきました。でも、私はジャスを履いた記憶はありません。

小学校の時は決まった体育の服装はなかったように記憶しています(普段のパンツ姿で走ったりもしました)し、中学校になるとズボンは””トレパン””と言っていたなあ。トレーニングパンツの略で、白い折り目のある(最初だけですが)ズボンを履いて体育の授業を受けたと思います。トレパンとセットの上着もあったかなあ。

               

これは栽培しているのですが、堤防の北側に咲いていました。


               

そしてこれもこれから咲き出しますね。楽しみです。


               

これは24日の撮影です。同じ鳥ですが、三か所で撮ることができました。こういう時が撮るものとしては嬉しいですね。何といっても三か所で違った表情の写真が撮れるわけですから。
カワセミの写真です。葭(あし・やし?)に止まってくれました。


               

次に止まったのは殺風景なコンクリートの塊りです。結構このコンクリートが好きなようです。下水や雨水の排水口です。


               

それでお終いかなあと、思っていたらなんとまた戻ってくるじゃあありませんか!3回目が一番近かったかなあ。一番きれいに撮ることができました。


               


その後はカワセミにはお目にかかってはいません。木々の葉っぱ等も大きく成長してきますのでますます見つけにくくなってきますね。
できたら番(つがい)でいるカワセミの姿を拝見したものです。拝謁、接見したいなあと思います。

分流に以前のように小魚が一杯いてくれたら、ほかのカワセミもエサ取りに分流に来てくれるのではないかと思うのですが・・・。
カワウも分流や本流を飛んでいます。群れではいないようなのがまだしも救われます。



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夏日かあ~、2度目?

2025-04-27 19:26:38 | お知らせ


いやあ、きょうはとってもあったかかった!!時に暑いなあとさえ思いました。こういう時の河川敷の朝の散歩は文句なし!異議なし!感謝感激です。



きょうの最高気温は25.7℃でした。夏日です。手書きのデータを見てみると、19日に26.9℃を記録していました。きょうで夏日は2度目のようです。



前にも書いたけど、明るく眩しいくらいの太陽が南の空に輝いていると、ついつい思わず太陽と正対して、帽子をとって体に、顔に太陽光を存分に浴びることにしています。そうすると深呼吸をしてしまいます、ほぼ自動的に。



午前中の町内会の総会はほぼ順調に進行しまして、1時間で終了です。いろいろ言いたいことはあっても、役員を引き受けている執行部とかを考えると厳しいことは言いたくないし(いいこととは思いませんが)、お互いに話し合える関係さえ築いておくことができれば、問題もいい方向に向かうことでしょうし・・・。

               

そうそう今朝の散歩はよかったなあ~、なんかとっても得をした感じがしました。分流沿いでの出来事や出会いですが、カモは1羽のみ(
番のはずなのに)、ツバメも1羽か、クマンバチは数匹いました。それだけなら何ということはないのですが・・・。



分流の最下流付近で聞こえてきたのです、明るく高い「フィーフィーフィーフィー」という鳴き声。とっても軽やかな鳴き声とくれば、そうです、””カジカガエル””です。これで3回目かな、今年の春は。

             

そして、中洲からは「ケンケーン ケンケーン」という少し抑え気味の鳴き声も聞こえてきました。雉・きじ・キジです。まだここの中洲にいてくれました。個人的には早く弧の中洲の草木が成長して、ニンゲンが入って行けないくらいになってくれないかなあと願っています。ときおり、地域猫が中洲にいることもあるので要注意です。



他には、蝶々ですね。モンキチョウのほかにより小さい蝶、シジミチョウ類?の蝶が飛んでいました。小さい蝶は好きですねえ、なぜか?あまり飛ばないから。飛ぶ範囲が狭く、しかも何回も止まってくれます。

               

それに引き換えモンキチョウとかになると、いったん止まっている花から飛びあがると、もう次に停止する場所がなかなか決まらないのです。止まってくれないのです。目で追いかけようとしても、老眼には無理なのです。すぐに見失ってしまいます。悔しいけど、この繰り返しです。

ここんところよく見ています。カラスの巣です。子どもが生まれたようで、親ガラスが一生懸命エサを運んできています。すぐには巣のところに向かわずに、いったん近くの別のところに止まってから巣に向かいます。用心深いですね。


               

きょうから、いやきのうからですか、世の中はGW GW GWです。みなさまはどこかに行ったりするのでしょうか。もしかして大阪の夢洲? そうですか、それはそれはご苦労様です。

私は、行こう行こうと思いつつも、仙台駅前の丸善書店やヨドバシカメラにさえ行ってはいません。いつもは本屋と言えば一番丁のヤマト屋書店ですが、ここではなかなか目的の本が見つかりませんので、市内で一番近くて大きい丸善書店となっているのですが・・・。八幡町から移転しなければよかったのに・・・、悔しいですねえ。

太白区には紀伊国屋書店があり、泉区には八重洲書店があるのですが、ともに自宅からは遠い存在です。動きが不自由になってしまったからなあ。悔しい限りです。そうつい最近までは(といっていいかな?)仙台駅前のビルにジュンク堂書店がありました。この本屋が好きでしたねえ。でも、場所がよくなかったのか、撤退してしまいました。

昔々もそのむかし、大阪にあった旭屋書店、この本屋さんも大きかったなあワンフロア―はあまり大きくはなかったけど、3階か4階建ての本屋でした。さらに大阪は梅田にあった紀伊国屋書店、そのワンフロア―の広さに圧倒されて、見て回っているうちに迷子になってしまいました(笑)。

関西での迷子と言えば、阪神甲子園球場で阪神VS巨人戦だったか、初めてとてもデカい球場に入ったものの、帰りは入った時の出入り口ではなかったからでしょうか、球場は出たもののちかくにあるはずの独身寮に帰るのに四苦八苦しました。田舎者だったからなあ~。

何かまたしても話が脱線してしまいました。それではこの辺で。

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いやあ、美しい!

2025-04-26 15:29:03 | お知らせ
あれっ、きょうの午前中の天気はどうだったかなと思い出そうとするのですが、正確には思い出せないのですよね。たった数時間前のことなのに・・・。午前中の前半は快晴でいい天気だったと思います。そうそう、堤防から南に向かって深呼吸をして太陽の恵みをいただきました。



でも、午後からは何か曇って来て、空気も冷たくなってきたように感じます。お昼寝後外出しようかなと思ったのですが止めました。あしたの午後からにしようかなと思っています。



きょうの午前6時の気温は8.6℃で9時は14.4℃まで上がり、正午は16.7℃となっています。最高気温は20度を超えるとか天気予報では言っていたような気がします。



そうそう、あしたの午前中は町内会の新年度の総会があります。町内会に関しては役員からは解放されました。参加したり、脇から協力したりする支援要員?協力要員?となっています。でも、すべての町内会関係の仕事から離れたというわけではありません。

きのうも夕方2度目の河原の散歩に行きましたが、きのうは澱橋の下流左岸へ行ってみようと思いました。ここに住んでいる人が植栽に力を入れている人で、いろんな草木花々が楽しめます。まずはこれからご覧ください。

実に豪華というか奇麗に花が咲いています。ご覧ください。



近寄ってみると、


               

 芝桜にも2種類あり?

また、チューリップも咲いていました。

               


               


      これは川沿いかな。

澱橋の下流からの帰途中の緑地帯です。何となんとナント、ありました、咲いていました。広瀬川の河原にも咲いていました。ただいつもの散策コースのクローバーではまだでした。



               



            

この鳥も人懐っこいですよね。





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よろしく、クマンバチ

2025-04-24 19:42:31 | お知らせ



きょうの最高気温は19.8℃で、20℃にはとどきませんでした。最低気温は14.1℃でした。あしたは最高気温が22℃で、最低気温は11℃とか夕方気象予報士が言っていました。



さっそく本題です。広瀬川分流沿いでおととい見て、きのうは全くいなくて(天気が悪かったからでしょうか?)、きょうはまたたくさん飛んでいました。朝方の天気に左右されるのかな。ずんぐりむっくりの黒い蜂、クマバチ、わたしはガキの頃からクマンバチと教えられ、そう言っていましたね。



ネットで調べてみました。(以下引用を自分なりにまとめています。)

クマバチは体調が20~30センチで、ずんぐりとしたミツバチ科のハチ。とくに藤の花が好き。きわめて温厚な性格で、突然寄って来ても怖がる必要はない。

ホバリングをするが、これは雄が雌が寄ってくるのを待つだけのもので、あしながバチやスズメバチの威嚇するホバリングとは異なる。



オスのクマバチは針を持っていない。この時期のオスのクマバチは動くもの、接近するものすべてを追跡してメスかどうかを確認する。

寿命は一年で、地域によってはクマンバチともいう。木や竹に、直径1.5センチ、全長30~40センチの長い穴を掘って巣をつくる。

英語では、CARPENTER  BEE (carpenter bee) と言うそうです。(引用終わり)    面白いですねえ。「第九」ならぬ『大工』か。粋な名をつけるものです。



今朝方も、私のまりにクマンバチがやってきました。確かに、この動く大きな物体は何か?と訝しがりながら周りを飛んでいました。本当に近くまで飛んできます。そしてホバリングをします。



だからこのような写真が撮れた(22日の撮影ですが)のです。50センチくらいの近さだったかなあ。毒はないし、追い払ったりしなければ襲われないということはガキの頃から教えられていました。



今朝なんか2匹のクマンバチが喧嘩するかのように、近づいたり離れたり、急降下して追いかけたり、オスがメスを見つけたから交尾しようとしつこく追いかけていたのかなあ、とにかく自然界は面白いです。いろんな発見や気づきがあります。

 私の好きなハナミズキです。

            


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何か変?

2025-04-22 15:24:29 | お知らせ


午前中まではいい天気だったのになあ~。朝方は全くの快晴で、上空は雲ひとつない青空、まあこの時期なら寒くはないので気持ちいい青空なのですが、何かその後は疲れてきた私の体調みたいに、パッとしない曇り空になってきました。



3時間ごとの気温を毎回見ているのですが、きょうの気温の推移は変なのです。午前6時は9.6℃、9時は17.0℃と順調に高くなってきたのですが、正午になって13.7℃なのです。これはいかに?陽射しがなくなってきたためなのでしょうが、それにしても・・・。

(以上の3枚は、きのう仲ノ瀬橋から下流地下鉄東西線と大橋方面を撮ったものです。やや右寄りの低い山々は仙台城の本丸跡です。大広間はありましたが、天守閣はもともとありません。)

天気予報ではきょうの最高気温は16℃くらいと言っていたかなあ。きのうの最高気温は19.7℃であと少しで20℃というところでした。まあ、きのうは強風が吹き荒れたからなあ。



きのうは小学校が休校でした。先週の土曜日に授業参観がありましたので、月曜日のきのうが代替え休校ということです。そのため、けさは朝の見守りに立ちました。子どもたちと元気なあいさつを交わしてきました。



新一年生たちも登校にも学校にも慣れてきた感じがしますが、まだ保護者と一緒に登校する一年生はいます。まあ、珍しいことではないですが。中学生の服装に変化がありました。ここの中学校は私服なのですが、何か行事があるときには式服と言って、ブレザーにネクタイとか前から流行りのチェックのスカートとかの子どもたちが半分近くいたかな。



その理由を聞いたら、きょうは委員会の役員の任命式があるとか。新しく役員になる人たちが式服を着用してきたわけです。いつもなら、小学校から一年中半袖半ズボンの男子も式服でバシッと決めての登校です。でも、本人は嫌がっている感じでした。



今朝ビックリしたことがありました。ここの交差点は長い坂となっているのですが、下から上がってくる中学生男子、40メートルくらい前からダッシュです。いやあ、その体力というか気力迫力には参りました、感服です。



本当にいろんな子どもたちがいますね。ひとり一人みんな違います、違うんですからねえ、不思議ですねえ、こんなにたくさんの人間がいるというのにみんな異なった顔つき、体格をしているのです。それでいのです、そのままでいってほしいと思います。



が、ごくたま~にもっともっと画一的な子どもたちが生まれてもいいのでは?これからはそうなっていくのでは?なんて夢想したりしませんか。遺伝学とか生命科学の進歩(と言えるのかどうか、?ですが)によりある目的のもとに画一されたもの(ニンゲンと言えるのか、もはやロボットか?)が大量に生み出されたりしないと言えるのかどうか、言い切れるのか・・・。


仙台藩祖伊達政宗公の騎馬像です。


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行ってきました、西公園

2025-04-21 17:05:43 | お知らせ

              

きょうは暖かかったけど、風が強かった。とくに橋の上の風、強風なんてものではない。本当に飛ばされそう。「風にそよぐ葭」ではなく「風に飛ばされる年寄り」では惨めになるだけで様にはなりませんね。


  (以上の花は20日撮影) 

両膝は本調子ではないのですが、家の中に閉じこもってばかりいないように極力外に出るように、歩くようにしていこうと思っているのですが。その気持ちの中には何あろう””夏のこと””も込められているのです。そうなのです、今年は何とかして複数回は川に入りたい!!

      (きょう午後の西公園お花見会場です)

できれば四捨五入したら二桁になるくらいは川に入りたい!!そう決意しているからです。ここでいう川とはもちろん広瀬川です。地元の、家から近い広瀬川に入って、竿を操作したいものです。というか、鮎が掛かった時の強烈な引きを味わいたい!ということです。



新規仕掛け何かは全くなく、すべて在庫品で賄おうと思っています。水中糸関係は、頑丈さを第一とし、掛かりが少なくても掛かったら何としても取り込む、取り込みたいという次第です。



そのためにも足腰はせめてまともな状態に引き上げて、川の中では転ばないように注意して竿を操作したい、そこで出てくるのが S S S,3Sですね。Slow & Small with Smile 3Sの精神ですね。



まあ、鮎釣りに関しては、Small が引っかかるのですが、そこは欲張らないということでいければなあと。鮎が掛かってくれれば大きさは関係ないということです。


葉桜ですが、中には八重桜かな咲いているのもありました。お花見をしているグループもありました。


              


             


             


帰りの三角公園です。



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なんじゃこれは、

2025-04-20 19:37:53 | お知らせ

                

きょうはきのうよりもはるかに過ごしやすかったです。きのうの最高気温は26.9℃と夏日を記録しましたが、きょうの最高気温はたったの?18.7℃でした。8.2℃も低かったです。でお、全国的には暑かったようで・・・。


               

朝のルーティン化された散歩の時は東のビル群と西の山々には春霞というのか、花曇り、靄がかかっているというのか、何にしても薄い膜がかかったようで、それなりに美しく、雅に感じました。自然現象というのは本当に見るものにいろんな喜び、発見を与えてくれます。ありがたいものです。


               

午後からは久しぶりに牛越橋の方へ行ってみました。ロコモアのせいか?、膝上の筋肉がすぐに疲労感に襲われ、足が上がらなくなることも少なくなり、医者からも歩けと言われていますので上流へ向かったわけです。

そしたら、何でしょうね、毎年秋には芋煮会で大賑わいとなる牛越橋左岸上流の緑地帯は人ひとヒトでいっぱいでした。テントが3張りか4張りもあり、若い人たちがたくさんいました。固まっていたり、数人の仲間と好き勝手なこと?をしたり、思い思いのことをしているというべきなのでしょうね。



そして時折大音量のエレキギターの音が聞こえてきました。私は左岸へチを歩いています。ロックですね、私は重低音のエレキギターの音が大好きで、そういう音を聞くと落ち着くのですね。



よくよく見ると、圧倒的に外国人が多い感じなのです。東南アジア系の若者が、男女が多かったようにカメラでアップしてみると見えました。仙台にいる外国籍の若者たちの集まりがあったのかな。



ここは昔から秋の芋煮会の会場として大賑わいをし、この頃は秋だけ得なく春もにぎわうようになっています。つまり、大学の新入生たちの歓迎会を河原でやるというスタイルが増えてきているということです。


               





もっと上流左岸から牛越橋右岸方面を望んだものです。水量は平水よりも多いですね。


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夏日です!

2025-04-19 14:48:00 | お知らせ

                

仙台も全国に追いつこうとしているのでしょうか、正午の気温は夏日の25.3℃を記録しています。うん、確かに暑いのです、寒がりの私でもさすがに暑くて、セーター類は着ていません、ハイ。


               

きょうの気温の推移をみると、午前9時ですでに20℃を超えています、20.4℃でした。きょうの最高気温は何度と発表されるのでしょうか?ほどほどにしてほしいですね。また一気に下がったりもするのでしょうから。気温の乱高下は困ります。

今朝の散歩の時一杯目につきました。蜂です。熊蜂というのか、とっても大きい蜂ですが、人を襲うことはないと聞いています。その大きさから一見するとびっくりしますが、性格は穏やかなハチであると信じています。

          

自由に自然空間を飛んでいるのですが、私の方に近づいてくるとツバメのように直角に方向変換します。すごいものです。今朝は一気にこの蜂が増えました。

             

長野県の地震どうなるのでしょうか?揺れは続いているようで、ここには大きな活断層があるとかで心配です。何にしても地震は嫌ですねえ、正直怖いです。長い人生、いっぱい地震を経験はしてきていますが慣れるということはありません。いつ、どういうときに、どのくらいの地震が起きるか全く予想もつきませんから。


               

地震国だから、それ相応の覚悟はしておけなんて言われても江戸時代の武士のようには覚悟はできません。齢を重ねると、少しでも健康的に生きたいなんてずーずーしくもおこがましくも思ってしまうのですねえ。死に確実に一歩ずつ向かっているというのに・・・。


               

と、まあそんなことを言っても、広瀬川界隈を散歩すると春と共に生命というか命を芽吹き開花させ、天に向かって高らかに謳歌するという息吹を強く感じます。そういう息吹で生命力で充満しているかのようです。夕方の散歩は何か欠かせなくなってきたようです。


              

この頃夕方の散歩の時、ケンケーンというキジ(雉)の鳴き声を聞くようになりました。そのうちどこかで会えないかなあ~と内心楽しみにしています。



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どこみても桜 さくら サクラ、そして雀

2025-04-18 14:39:00 | お知らせ
 これが、

     こうなっていました。 

午前中はいい天気かなと思っていたのですが、午後からは曇ってきました。花曇りとかいうのとは違うでしょう。天気予報も夕方から夜になると天気も崩れてくるとか言っていなかったかな。でも、気温は高いです。

  (蝶が飛んでいました。)

(気今朝の散歩で4羽くらいの蝶を見かけました。でも、なかなか止まってくれないので、写真はこれ一枚です。)

そういえば、昨夜は寝苦しかったなあ~、珍しく。暑いくらいでした。気温が高いのとほてりのためかな。きょうの気温の推移を見てみたら暑いはずです。午前3時の気温は14.0度、6時は13.4度、9時で17.4度、正午は20.3度となっています。午前3時で14.0度とはこれまた高いですよね。もう冬仕様の布団掛け等は入れ替えないといけないようです。
  

              

きのうもきょうも奥さまが運転する車で市内を走りましたが、この付近の桜は今が最高と言ってもいいかな。満開であるとは数日前に言われていたようですが、風が吹けば風によってパラパラと、そよそよと、またはハラハラと舞い落ちる、散りゆく桜の花、これがいいんですよね。人によって、その時の気持ちによって感じ方が違うとは思います。

これが私の分流沿いに咲くど根性桜の標本木です。2本

 染井吉野ではありません。

              

花は散るからこそ花であり、見る人の心を打つわけです。そして今年の桜も無事見届けることができた、来年も見てみたいなあ、この分では来年も見られるかもしれないという、理由のない説明というか自分を納得させる変な思考で、かすかではあっても生きる希望が見いだされるのかなあ~、なんて自分に酔いしれている?これも花の、その中でも桜の花の為せる業でしょうか。


               

寒くてお早く咲く梅の花もいいなあとは思うのですが、今年は梅の花に思いを込めて見続け、見届けたいなあと思っていたのですが、やはり梅は桜には叶わないようです。


              

近くの高校の桜、校庭というか敷地を取り囲むように老木から若い桜まで一生懸命咲いています。実にきれいです、美しい。車の助手席から思わず声が出てしまいます、””奇麗だなあ~””と。


               

ここには小学一年生の春の遠足というか散歩みたいな行事できたことがあります。70年前です。古いですねえ。その当時はもっと桜の木があったのですが、老木化していったためか切られてしまった木もありますが、それでもまだまだ桜の木はたくさんあり、この時期になると花が見事に咲き誇ります。

 

間もなくこの高校の歴史のある運動会が開催されます。4月か5月のGWに開催されていたと思うんですが、この頃は平日開催になったのかな。確か学年を縦断してクラスごとに大きなトーテンポールみたいな丸太のやぐらに陣を敷き、応援合戦を繰り広げていたのですが・・・。



以上および以下の写真は16日の夕方前の撮影です。やはりスズメも桜の花が好きなのでしょうか、桜の花に埋まって、うずくまって動き回るのが好きなようです。スズメの喜びが何か伝わってくるようで、見ているこっちも嬉しくなります。思わず口元がほころんで?きます。



でも、よくよく見る桜の花の蜜を吸っているようなのです。昔々我々が(といっていいのかな?)子どもの頃さつきorつつじ等の花の蜜を勝手に吸って遊んでいたものでした。それのスズメバージョンですね。


 またしても、しつこくてこれでもかこれでもかと写真は続いていますが、スズメの可愛さに免じて辛抱してお付き合いください。


               


スズメの数もめっきり少なくなったようです。スズメスズメと言ってどこにでもいる小鳥ということで馬鹿にする傾向がありますが、よくよく見るととっても可愛いものですよ。大切にしながら共存していかないと。



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いやあ、暑い!

2025-04-17 19:21:22 | お知らせ
    これはなに? 

全国的に暑さが猛威?を振るっているようですね。夕方のニュースでは各地で葉冷やし中華を始めたり、かき氷をやり始めたり、東京の最高気温は2.2℃ですか、夏日を記録したようです。

 これです。   綿毛?

(タンポポはいっぱい咲いていますが、もう咲き終わったものもあるのですねえ~。そうそう、それと今咲いているタンポポは、すべて茎が短いもので、なんか去年までのタンポポとは状況が変わっていますね。日本のタンポポで、外国産のタンポポはなくなったとかうちの奥さんが言っていたなあ。)

仙台も午後から時折曇ったりもしましたが、全体的には陽ざしがあり明るく、この分では仙台地方は最高のお花見日和と言っていいでしょうか。きょうなら夜のお花見もありかなと思いますね。もっとも私は出かけるつもりは毛頭ありませんが。

 これは我が家の朱木蓮です。

仙台の最高気温は22.4℃で、最低気温は8.1℃でした。最近の過去の記録では3月25日にも22.4℃を記録しています。きょうの気温の推移はおもしろく、午前9時が15.8℃、正午は20.4℃で午後3時が22.2℃となっています。きのうからは8度近くも高くなっています。

               

この頃の広瀬川の自然環境というか自然の動きですが、14日あたりからかな”ツバメ”の姿を多く見かけるようになりました。分流を縦横無尽に、超低空飛行から大木の高さくらいまで飛翔したり、急カーブを平気で繰り返しますし、中には私目がけてまっすぐやってくると思わせといて90度の急展開ならぬ転回なんか見事としか言いようがありません。



そして、きのうの夕方の河原の散歩の時です。牛越橋の下流ですが、いつもの散歩コースよりはずっと上流まで歩きました。そしたら、そしたら何があったと思いますか?ウグイスの鳴き声はだいぶ前からきいています。私としてはかなり久し振りに聞く鳴き声でした。

               

そうです、キジです。広瀬川の右岸の河川敷、ここは鬱蒼としていて人が入り込めない環境となっていますので、飛ぶことができない(本当でしょうか?)記事にとっては生きていく上ではいい環境となっています。そこから、ケーンケーンという鳴き声が二度にわたって聞こえてきました。

以前から、ここにはキジがいるようだとは知人から聞いてはいたのですが、痴呆がかってはきたもののまだ聞こえる自分の耳で鳴き声を聞くことができて嬉しかったですねえ。まあ、できればキジの姿も見ていたいものですが、いずれそのうち運が良ければ見られるかもと自分に言い聞かせておきましょう。(生きてはいたとしても、歩けるかどうかが問題です。)

私の好きな番組のなかにNHKBSの「こころ旅」があることは前から言っていますが、日野正平さんが亡くなってからは、今は紺野美沙子さんがチャリオ君を走らせています。宮崎県から岩手県までの長距離コースの予定で、地域の人びとの心に残る風景を募集しています。

今は宮崎県から大分県を走っていまして、きのうかおとといは何となんとナント「つくしのごはん」を食べていました。今広瀬川の堤防の北側には至る所につくしが顔を出しています。大きく成長しています。土筆ご飯やお浸しにしても食べられるような。

  

そういえば、2,3年前かなここの堤防のつくしを一生懸命とっていた初老の人がいたなあ~。何をしているのかと聞いたら、つくしをとって、食べられない部分を取り去ってお浸しにして食べるとか言っていました。あまり大きいつくしは適さない感じでした、芽を出して成長段階にあるつくしがいいようで。もう今年は無理でしょうから、来年挑戦してみようかな(元気に生きていれば)。



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桜花の日本列島

2025-04-14 15:46:58 | お知らせ


いやあ、昨夜からの雨、よく降りました。きょうの朝方も降り続きました。春の交通安全運動と連動した小学校の朝の見守り活動もきょうでお終いとなります。先週の火曜日8日から四日連続朝の見守りに参加できて自分でも喜んでいますが、最終日に雨、それも強い雨、正直気持ちは萎えます。でも、こういう時こそ交差点に立って見守ることが大切なのです。必要なのです。


               

ということで自分を鼓舞しながら?長靴を履いて傘を差していつもの交差点へ向かいました。来てしまえばもうこっちのもの?元気に朝の声掛けをするっきゃない!わけです。雨何かに負けてはいられません。極力道路にはみ出さないように注意しながら子どもたちに動いてもらったりします。



お陰様でなんとか新学期を迎えての朝の見守り活動を自分なりにこなすことができました。嬉しかったし、ほっとしています。この調子でいけば来週からの見守り活動も何とかやって行けそうです。少々体調が思わしくなくても子どもたちから元気をもらえるので、それがわたしのその日の活力の基になるわけです。


              

それにしても、もう赤信号となったのに突っ込んでくる車があるし、黄色だから、子どもたちの登校時間だからといってすべての車が止まってくれるわけではないのがさみしいですね、残念です。


               

交差点を渡ろうとしていると車は止まってくれるようになりました。これはとってもいいことです。以前は止まる車の方がはるかに少なかったかな。全国的なあまりの酷さにドライバーも奮起して?一気にそういう汚名は払拭されたと思います。取真に、こちらの方が恐縮してしまうこともありますね、そこまでして止まらなくてもいいのにと申し訳なく思うこともあります。


              

きのうからですか、大阪関西万博が開幕したようです。果たして半年間の開催が無事持つのでしょうか?きょうのネットのニュースから引用させていただきます。


              

その前に、ちなみに私は大阪関西万博に行きたいとは全く思いません。岡本太郎時代の大阪万博にも全く興味がなかったです。何よりも今回の万博はあまりに””うさん臭く””て、そもそも開催する必要がなかったのに多額の税金を投入するなんて戦犯ものです。


              

(引用その1)12、13日に実施した毎日新聞の全国世論調査で、13日開幕の大阪・関西万博に行くか尋ねたところ、「たぶん行かない」(32%)と「行かない」(55%)を合わせると87%を占め、「必ず行く」(4%)と「たぶん行く」(8%)を合わせた回答(13%)を大きく上回った(小数点以下を四捨五入しているため、足した数値が変わる可能性がある)。

 衆院選比例代表のブロック別でみると、「行く」が最も高かったのは、会場がある近畿ブロックの29%(「必ず」11%、「たぶん」19%)で、東海、四国ブロックが15%(東海は「必ず」3%、「たぶん」12%、四国は「必ず」「たぶん」ともに8%)で続いた。万博を推進する日本維新の会支持層に限ると「行く」は35%(「必ず」15%、「たぶん」20%)だった。(引用その1終わり)


           ど根性桜 

(引用その2)読売テレビの元アナウンサー辛坊治郎(68)が14日までにX(旧ツイッター)を更新。13日に開幕した大阪・関西万博の会場を訪れた様子をリポートした。

辛坊氏は開幕初日、会場の写真とともに現地の様子、問題点などについて連投。翌14日にも「大手メディアの報道では分からない昨日の現実をお知らせします」と書き出し、会場への主要アクセスルートとなる大阪メトロ中央線夢洲駅の改札口周辺が大混雑した問題について「まず午後から横殴りの雨と寒さで震え上がった来場者が夕方に集中して帰ったために、午後6時くらいに夢洲駅で最大1時間の乗車待ちになりましたが、前後1時間時間をずらすとスムーズに乗れたようです」とつづった。

会場には朝から多くの人が詰めかけ、入場前から随所で長い行列ができていたと報じられたが、辛坊氏は続くポストで「続、真実の万博初日」とし、「入場者の数が少ない西ゲートは待ち時間が朝9時の開幕直前に並んでも15分くらいだった一方、手荷物検査が厳しかった。反対側、地下鉄直結の東ゲートでは朝9時の最大待ち時間が30分くらいだったが、東ゲートでの荷物検査は、実質的に機械に荷物を通すだけでした」と記した。

また、自身が感じた問題点として「隣の島などに作られている駐車場、配置人員は多いが役に立っていない。進行方向と逆の→がガードレールに貼られていたり、出口が分かりずらかったりする。さらに駐車場所に番号やサインボードがないのでどこに停めたか分からなくなる」などと列記し、「この惨状をメディアが報じないので改善は?」と疑問を投げかけた。(引用その2終わり)

NHK朝ドラ「あんぱん」、きょうより幼少期編が終わって、新しい展開になりました。まあ、すんなり入っていけましたが、でもお母さんに会いに行った嵩、なんと素晴らしい演技かと、いや演技を忘れて没入してしまいました。このシーンなんか泣けます。

         

嵩とのぶ、今後の展開が楽しみです。私はやなせたかしさんの本を持っているはずなので探したのですが・・・残念ながら見つかりません。必要な時に見つからない!毎度のことですが。

きょうの表題にかかわる写真です。これを見て何を想像しますか?


           


そうです、日本列島に見えませんか?自然が作り出した造形の妙といっていいのでしょうか。それにしてもよく似ていませんか!?桜の花弁はここまで日本全体を虜(とりこ)にしてしまうものなのでしょうか?! 桜の花びら = 日本列島

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寒い、午後から雨

2025-04-13 19:58:00 | お知らせ

              

午前中はいつものように河原への散歩に行きました。時折霧雨が落ちてくる天気でした。東のビル群の高いビルはかすんでいたり、西側の山の方も霞んでいました。午後からは霧雨から小雨、また霧雨、昼過ぎに夫婦で外出しまして、夕方帰宅、疲れました。


              

きょうの気温の推移は“変”なのです。午前3時が9.2℃、6時は8.5℃、9時はさらに低くなり7.6℃でした。正午の少し持ち直し、午後3時と6時は9.5℃となっています。


             

(以上の写真はきょうの午前9時前後に撮ったものです。)

その結果、きょうの最高気温は9.8℃、最低気温は7.5℃ということになっています。

体力気力が湧いてきません(お昼は食べませんでした)ので、これまでにさせていただきます。  すみません。



              



              



               



              









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曇り空から陽射しも出て、

2025-04-12 15:05:38 | お知らせ
きょうの気温も正午までは11度を超えています。きのうと同じですね。でも、午前中は曇りも曇り、どんよりとしていて気分も滅入ってしまいそうです。気温もきのうよりは低い気温の推移となっています。午後3時頃には何度になっていることやら。

それを如実に表しているのがこれです。左側はきのうの夕方頃、そして右側は今朝方の散歩の時です。


                 

たんぽぽも元気がありません。すっきりしていません。まだ目覚めていないというところですか。でも、今朝方の散歩の帰り、堤防の緑地で蝶々と出会いました。目の前をゆっくりと飛んでいきました。


これから蝶々の出番は多くなっていくことでしょう。蝶々が出てきてそしてバッタ等の昆虫も生まれてくるのが待ち遠しいです。 とはいっても、まだまだ自然界は桜・さくら・サクラ一色です。早い桜は散るのも早いか。


               

桜は桜だけよりもネコヤナギとかの大木と一緒に並んでいる方がより映えるというか、存在感が増すような気がします。植物たちの共存共栄というべきでしょうか。






でも、地上でも春を喜び、春を謳歌している植物がいます。前にも紹介していますが、きのうの夕方ですか見つけてしまいました。天晴れではないですか。



               

私だけの標本木の2本の桜、1歩はまだ未開花でしたが、数輪咲き始めました。もう1本の桜はさらに開花が進んでいます。いよいよ私の桜も桜らしさ発揮です。


               


               


              

 

               


              


               

しつこいですねえ~。ご容赦を。




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三角公園の桜とそこからの、

2025-04-09 14:29:35 | お知らせ



きょうの気温の推移はきのうとほとんど同じですね、午後2時半では。でも、きのうは小雨が降ったりしたけど、きょうはないですね。家の中から外を見ても明るさが感じられますし、時折眩しいくらいでもあります。



今朝方も交差点に立つことができました。きのうと同じくらいの体調で、嬉しかったです。新一年生たちと会えると思うと心が弾みます。どんな一年生たちだろう、何人この交差点を通るのかな?付き添いはおかあさんかお父さんか?こちらのあいさつにちゃんと応えてくれるかな?とかいろいろ考えました。


              

きょうは一年生が増えたからというだけではなく、付近の高校生たちもやってきたからかな、なんか児童生徒の数が多いなあ~と感じました。あさから子どもたちが一杯通学していく、登校していくという風景はいいですね。


               

聞くところによると、町内で一年生がひとりもいないところもあるようで、それは寂しい限りですね。朝から子どもたちの賑やかな行動が推し量れるような元気な声がするというのは環境にとってもいいことではないかなと思っています。



結局新一年生は何人ここを登校して行ったかなあ~、はっきりは分かりません。記憶し続けることが難しい、無理なのです。10人くらいはいたかなあ、男の子よりも女の子の方が多かったのは確かだと思います。



交差点の横断歩道には昔々流行った漫画「ぴょん吉ガエル」のカエルが左右を見ている図が張られています。新しい子どもたちには、保護者にもこう言っています。ここを踏んで、無事帰ってきますように!してくださいと。 ”“無事かえる(帰る)””ように、事故には合わないようにという私の願いも込められています。



きのうも夕方河原の散歩に出かけました。きのうの夕方は澱橋の北側にある””三角公園””です。ここにはモクレンの木が4,5本ありますが(1本は強風で根元から倒れてしまいました)、大きな桜の木もあります。実に見事としか言いようのない咲き方をしてくれます。



そういう訳で、文章の中に取り込んだ写真は三角公園からの写真、公園内の写真ということになります。




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