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Easy come Easy go(゜Д゜)

2014年8月6日、子供が生まれました!

東京マルイ M92F クロームステンレス

2006-12-11 22:15:52 | トイガン
なんだかオールシルバーのモデルが欲しくて買ったマルイのM92F。
ウエスタンアームズとかKSCからもシルバーのM92Fは出ていますが、一番テカテカ光ってたのがマルイのだったのでこれに決定。
グリップはノーマルだと黒いラバーコーティングされたフィンガーチャンネルグリップ(指がかかりやすいように凹凸があるヤツ)なんですが、シルバーに木製グリップってシブくね?と思い、実銃用の木製グリップに交換!
実銃用なので少し内側を削りましたが、大した加工は必要とせず装着できました。
結果、狙い通りのシブさだと満足してます。まぁノーマルグリップの方が握りやすいんですけどねw
この木製グリップはヤフオクで2900円でした。マルイM92F用ってのもあったんですが、5800円もしやがったので安い方を選択。

さて命中精度ですが、このモデルは固定ホップってことで調整する部分がありません。0.25gのBB弾で撃ってましたが、キレイに真っ直ぐ飛んでいくので悪くはないと思います。
メッキはメッキなので、流石にキレイに光ってます。ただ触るといかにもプラスチックだなーって感触なのが残念。まぁ実際プラスチックなんだから仕方ないってかどーしょもないんですけど。
あとスライドを引いた時の音がカコッって感じで軽いのも惜しいですね。ウエスタンアームズのM92Fは一部金属パーツが接触するようで、基本的にはプラスチック同士が動くカコッって音なんですが、少しだけシャキッっという金属音も混じり、気分を盛り上げてくれます。
ブローバックはハイキックでもないし、スライドも軽いのでマイルドです。
物足りない反面、連射時はブレが少なく狙いやすいというメリットもあります。
命中精度は高いし、値段も安いのでコストパフォーマンスとしては最高なんじゃないでしょうか。

スペック
全長:216mm
重量:755g
銃身長:98mm
ホップアップ:固定
装弾数:26+1発
標準価格:15800円
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WA 03REMIX vol.2 ディティクティブ・スペシャル

2006-12-02 20:46:41 | トイガン
ウエスタンアームズのディティクティブ・スペシャルです。
ガバメントのカスタムガンですね。
一番目に付くのはコンペンセイターと呼ばれる銃口に付いてるパーツです。実銃の場合は発射時に上部のツインポートからガスが逃げ、銃口が跳ね上がる(マズルジャンプ)を抑えるんでしょうね~。ガスガンの場合は格好だけですが、とりあえずカッコイイので良し。
他にもラバーグリップ、リングハンマー、ロングトリガー、ロングスライドストップ、ボーマーサイト、アンビセーフティ、そしてグリップセーフティの形状など、ほぼすべてのパーツが変更されています。

ウッドグリップ+オールシルバーのモデルも存在しますが、実物を見た時にシルバーの感じが「塗装しました」っぽい感じに見えたので、テカテカしたハーフシルバーのこいつを買うことにしたのです。好みの問題でしょうけどね。
あ~でもウッドグリップもいいですよね・・・w

内部機関はSCW ver.3+精密固定HOPUPバレルなので動作は快調です。でもマルイのハイキャパの方がブローバックスピードが速いですね。スライドの重さはこちらの方がありますから、手首に伝わる衝撃は似たようなものなんですけど。
命中精度は・・・マルイのハイキャパの方がいいです。かなり。

スペック
全長:221mm
重量:815g
装弾数:24+1
ブローバック機関:SCWハイスペック ver.3
バレル:6.03mm精密NEW固定HOPUPバレル
マガジン:Rタイプマガジン
スライド:ヘビーウェイト樹脂 マットブラック仕上げ
フレーム:ABS樹脂 シルバーメッキ仕上げ
標準価格:36000円 (゜Д゜)
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ガンスタンド作成

2006-11-29 23:43:55 | トイガン
ネットで何か使いやすそうなガンスタンドはないか物色していたら、単純にして銃全体がキレイに見えるスタンドを発見!
これなら今家にある材料で作れるなってことで、さっそく作ってみました。
材料って言っても厚さ20mmくらいの板1枚なんですけどねw

幅30cm、長さ60cmくらいの大きさだったので、とりあえず2つ作るサイズに円ノコでカットです。柔らかい木なので普通にノコギリで簡単に切れますが、断面が電動円ノコの方がキレイなんですよね、当たり前ですけど。
んでマガジン部分につっこむ棒も切って作ります。

お次は台座の板を台座っぽくするためにカンナで側面の角を斜めに削り、マガジン棒を突き刺す穴を彫刻刀で彫ります。
マガジン棒は裏から木ねじで固定しますが、穴空けて少しでも埋めておけば回っちゃうのを防げますからね。5mmほど彫れば問題ないかな。

彫った穴の中心に木ねじの太さより少し細い穴をドリルで穴を空け、裏からその穴の回りを彫刻刀で少し彫っておきます。
木ねじの頭が埋まるようにね。
そしたらマガジン棒を穴に入れ、裏からさっき空けたドリルの穴からまっすくマガジン棒にも穴を空けておきます。
安い板なのでこれやらずに木ねじを入れると、マガジン棒が割れそうなのでw

これで形ができたので、色に渋みを出す為バーナーで表面を焼き、ススを布で拭き取りつつ磨けばツヤも出る。
ニス塗ろうかとも考えましたがそこそこツヤも出たし、触ってもあんまり手は汚れないので、これにて完成です。

板が余っていたのでその後大1つと小1つ作っておきました。

銃を置くと下の画像みたいな感じになります。
マガジン棒の先が白いのは、それが素の色で焼いていないからです。
上の方は銃によってはメカ部分に触れるかもしれないので、ススが付くのを恐れて焼きませんでした。
どうせ見えなくなるしね~。
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WA P.BERETTA M92F

2006-11-20 10:48:32 | トイガン
WA製のベレッタM92Fパーフェクトヴァージョン。
買ったのが00年くらいなので今となってはかなり旧品になりますね。可変ホップ搭載モデルです。
古い製品なのでブローバックパワーも現行品よりかなり劣ると思います。
外観はそれなりにリアルだし、重さも850gくらいあるので触って遊んでる分には十分満足いくものなんですけどね~。

でもやっぱ強烈なブローバックのも欲しいな(*´ω`)
M92はね、やっぱカッコイイ。好きなんですよ、この形。
とりあえずベーシックな黒の最新型を1つ。んでINOXってシルバーのが1つ、あとエリートって派生系モデルも1つ欲しいですね・・・
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